お前の好きなアイスに例えると
お前がチョコ味のアイスが好きで俺がストロベリーのアイスが好きで
それを食うために金出してアイスを買うのはお互い合理的行動なわけだ。
だがその後で味の違うアイスをそれぞれ選んだ上で、
相手の味がどれほど劣っているか、自分の選んだ味がどれだけ優れているのか、
こんな効用曲線で語ることができるわけがないことに必死で適用させようとしてるのがマジキチってんな。
好き嫌いっていうのは何をもってしても合理的な決着はできずに個人に集結する。
だから他人から無価値だと言われても生き続けないといけないし、
その理由を根本的に阻害する「ガキはいらねえ」理論は知性的でも何でもないっつってんだよ。
じゃあ今までガキを肯定することで成り立ってた社会の恩恵を受けているデカいガキのお前も今すぐ死ねって話。
相手の味がどれほど劣っているか、自分の選んだ味がどれだけ優れているのか、それを合理的に決着付けることなんざできるわけねえから。 おまえのような馬鹿のためにももう一度説明...