今や名作と言われてるアニメでも1000枚ラインが常態化しつつある中で
売りスレ民の中には未だに“まなびライン”といって売上3000枚以上だと
アニメ会社は採算が取れるんだとかいう不可解な予測が罷り通っていて
何が問題かというと、まなびライン以下の売上では内容如何に関わらず
クソアニメだ作ったアニメ会社は落ち目だという烙印を勝手に押されてしまって
しかもそれをまとめサイトがまとめて拡散希望とかやっちゃうから
結局隠れ名作という風にファンの間では密やかな持ち上げしか起こっていけなくなるのだ。
全ては“まなびライン”とかいう不可解で胡散臭い売上ラインのせいで。
前期の昭和元禄落語心中は売上は芳しくないと言われたが、
あの出来で1500枚なら凄い方だと思うのは俺だけだろうか。
このすばが1万超えしたのは確かに凄いけど、一方で放送前や放送中は物凄く持ち上げられた僕だけがいない街はどうだろうか。
なんJやおんJなどでステマされまくったけど3000枚に届かなかっただがしかしは巷では爆死扱いだ。
納得がいくはずもない。
なんだ、この“まなびライン”とやらは!
そんなにえらいのか、この数字は。
まなびラインはともかく、1000~1500枚しか売れなかったら、それってどうよって思うよ^^; 同人さんが100~200部の同人誌を売ってることを考えると、同人さん10人分ってことでしょ。 ...