本質的にはそこに居るだけで恩恵をもたらすものなのである。
ヤクザも女と居られる時間を売ってお金に換えられるから
女はお金のタネであり、うまくひきつけて大事に飼っておく。
専業主婦も職場で働く女性にくらべれば
別にこれということをしているわけではないが、
そこに暮らしているだけで、
周りに恩恵があるからそうしている。
フェロモンとか寄り添う気持がとか本能がとか
言語化するとどうやってもありきたりだけれど、
本当に女らしくない最低限の女でも、
病んでさえいなければ、そこにいるだけでなんとかなる。
若い女は病んでいる確率が少ないとおもわれているので
若い女が尊重されるとおもわれている。
「ギフト」の世界に最初からいるのが女である。
もちろん後天的な女も、男でも、ギフトの世界をみることができるけれども。
女と男とを比べたり、女と女とを比べることで、
弱い女だと自分を思いこむことで病みが始まる。
女は比べるまでもない。
おいしいものをたべ、夜になったら寝て、
朝になったら着替えて好きなことができる。
プロ女でなくても女がひとりいればいいものだとおもう。
義務教育だの高等教育では男性性しか育ちにくいので、
是非市井で手に入る、女性性教育を利用しておこうとおもう。
もうすこししたらまともな女性は
個別の家庭かネットだけに閉じこめられそうな閉塞感がある。
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