速攻400万DLとかリセマラ推奨ゲーなんだから伸びて当たり前だろとか思ってたスターライトステージを触ってみて、学びがあったので残しておく。
最初にびっくりしたのがこれ。画面奥から降ってくるボールに合わせて叩くだけなら音ゲーと一緒なんだけど
音ゲーと明確に違うのが「曲の流れガン無視」のシーケンス(譜面)。
わかりやすいメロやボーカルが難しくないリズムなんだから、それ叩かせればいいところを裏拍から急に表拍叩かせたりしてる。
曲と一体になって演奏する感じのまだ残ってる音ゲーとは別の物だった。
その代わり、ヲタ芸打ちやコールに近い譜面が「特に低難易度に集中」してるので音ゲーを求める人は低難易度やらなくていいんじゃないか
・音ゲーは高難易度化(高度な演奏とはイコールじゃない)がひどくなっていて(太鼓○達人でさえそうだ)、音ゲーだと先入観を持たれない為にリズムゲーを謳った?
・某クライアントが並べる「わかりやすい曲」っていう単語はつまり、ゲーム用に尺ぶった切っても使い物になって、
曲そのもののメロやリズムをなぞらなくてもコールやヲタ芸を譜面化すれば物になるような「雑な使い方」に都合のいいものって事だった
好き勝手いじり回すのはn次創作でやってくれる分には弁えてれば黙認するけど、1次の現場で好き勝手されるのは我慢できねーよ。
だっておまえはただのキモオタ観客でアイドルでないし アイドルはミュージシャンじゃないし