今はフェミニストではありません。もう私は幸せになりましたので。
私は希望の業種に就職できず、薄給でつまらない雑用をさせられていました。
子供のころから家庭でも学校でも「お利口」で通っていた私が、このような扱いをうける理由が分かりませんでした。
一方同期で入ってきた男性は給料も良く、面白い仕事を任されているようでした。
差別だと思いました。世を嫉みました。
リアルで声を上げる勇気はなかったので、ネットで男女差別撤廃を掲げて書き込みをしていました。
今となっては恥ずかしい過去です。
フェミニストの多くは「人生がうまく行っていないだけ」だし「父親代わりの異性を求めているだけ」です。
現に、理想の夫を手に入れて人生がうまく行くようになった今では、あれほど読み漁っていたフェミニスト関係の本に何の合理性も見いだせないのです。
はいはい自称フェミニストさんお疲れ様でした