2015-04-25

私の友達で、すごい人がいます

友達男性)は、ピアノを始めたのが19歳のときです。

それまでピアノ経験はまったくありません。それまでの

音楽経験といえば、ドラムだけです。

ですからピアノはまったく初めての方です。

その方は、22歳のときに、私の前でショパンの「別れの曲」

を弾いてくれました。普通趣味でやる場合は、この曲の

前半と終わりのテクニック的にはやさしいところ(音楽的には難しい)

だけを弾くことが多いのですが、彼は、テクニック的に難しい

中間部もすべて弾きこなしていました。

それだけではなく、ショパンの「幻想即興曲」、ノクターンの2番、

また、バダジェフスカの「乙女の祈り」も弾いてくれました。

私は、ピアノを始めて3年で、しかも19歳からはじめたこと、また

ピアノを習っていないのにこれだけのことをやりこなせることは

天才だと思っています幻想即興曲は相当難しい曲ですが、かなりの

テンポで弾いていました。この曲は、相当指が独立していなければ

弾けないのですが、相当努力をなさったと思います

またその彼は、かなりのイケメンで、男らしく、

剣道簿記検定や、介護福祉士資格も持っていて、

また、剣玉もうまいです。また、自分意思をしっかり持っていて、

けんかも相当強いです。チンコも剥けています

何でもできる人間ってやはりいるもんなんですね。

ですからあなたもぜひ挑戦してみてください。

ただ彼の短所は、「ありがとう」や「ごめんなさい」

などの人間として基本的言葉を言うことができない

人間なんです。そういう人間はこの世から消えたほうが

いいと思います。彼とけんかをしたときにそう思いました。

  • 天才だと思っています。幻想即興曲は相当難しい曲ですが、かなりの テンポで弾いていました。この曲は、相当指が独立していなければ 文章の幅を合わせようと意識しすぎて改行位...

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