非常に残念ですが、二人目の捕虜であった後藤さんが犠牲者となってしまいました。
ネット界隈や政治界隈では彼を偲ぶ声や、日本外交に対する不満などをちらほら見る事ができます。
なんですが、、
言葉を選ばずに書いちゃうと、後藤さんばかり取り上げすぎちゃいます??
先日、湯川さんが犠牲になった時よりも、後藤さんのニュースが流れたときの方が
「殺害された後藤健二さんを称える声がネット上にあふれている naverまとめ」
http://matome.naver.jp/odai/2142276628779095501
こんなまとめができたり、(湯川さんの類似のまとめはまだ見つかりません・・・)
SNSの投稿でも、後藤さんを取り上げているようなものが目立つ気がします。
命は平等なはずなのにね。
後藤さんの方が、ジャーナリストとしての活躍が取り上げられたり、
母親がマスメディアに出てきたりと、湯川さんの存在が薄れていくように感じていました。
皆様はどのように感じていたのでしょうか。
私は、「これを取り上げた方が、話題になるだろう」というメディア側の声が聞こえてきた気がします。
杞憂かもしれませんが、、、
何か、大切なことが他にあるのではないかと
本件、本当に残念です。
どうか安らかに。
同感です湯川さんの扱いは腫れ物を触るようで、命に貴賎があるような扱われ方に私も不満を持っていますこんなバカなやつだったんだ、こういう人もいるんだね、それでもいいと思い...
湯川さんは色々やらかしたダメ人間で、一発逆転を狙って何の見通しもなく激ヤバ地域に突っ込んでああなったわけで、 ああいうハズレ者のだいぶ極端な例をも受け入れる社会になって...