なんかそんな印象を受けるのだけども、政治に詳しい増田たちはどう思う?
陰謀論すぎかな。政策の内容があからさまにネトウヨホイホイすぎるんだもの。
まあ所属してる人そのものがネトウヨじゃん、というのもあるか。
間接民主主義において政治家や政党ってのは「俺らこう思うんだけどおまいら需要ある?」って活動なわけだから、「こういう路線で果たして票が集まるかどうか」の実験、試行というのは昔からたびたびやってるとは思うんだよね。
だって、政党というものは、じっさい、有名人や芸能人といった「パンダ議員の擁立」とか、
講じてくるであろう手汚くお行儀の悪い手段として十分ありえると思うんだよね。危険すぎる票田だけど。
戦後日本の政治は「宗教政党との連立与党」に次いで「ネトウヨ票田」という、2つ目のパンドラの箱に手をかけたのかも知れない。
次世代の党の得票の分布を見れば簡易的な「日本全国ネトウヨ分布図」になるんじゃないだろうか?
もし今回、仮にうまくいったら、他の党も今後はネトウヨ媚を始める(強める)かも知れない。
http://anond.hatelabo.jp/20141206155015