特に飲食・宿泊・サービス・小売り・介護・不動産などなどのブラック体質をどの程度改善したかとかを
勤務してる従業員に焦点を当てた番組作りをもっと徹底すべきだと思う。
従業員の給与を調べるのも大事かもしれないけど、どれくらい過酷な労働を強いられているのかを逐一報道しないと
老害ジャーナリスト共は殆ど若者の頭が悪いとか甘えだとか頓珍漢な理解しか示さない。
これを打破するには、老害ジャーナリスト(と馬鹿自民の政治家)でも分かり易いように状況説明すべきだ。
賃金を上げる以上に待遇改善が叫ばれてる今こそ、この声なき声をピックアップして報道していくべきである。
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