香港の学生運動は純粋に憤りを自分達の出来る方法として座り込みという手段をとった。
開始後数日間は多くの市民を巻き込んで相当数の動員をしたが、その後自体の硬直化と生活をしなければならない市民の現実を見据えた対応により、学生達100名前後との報道がある。
これからも学生達は自由を勝ち取るために何らかの行動を取ってゆくだろう。
と言うだろう
となるだろう。
話が噛み合わないのは見えてる世界が違うからじゃないか?というのが純粋な香港の学生達の想いから読み取れます。
日本の場合はその想いを利用する複数の集団のおじいちゃん達がバックにおりますので、純粋な心理をレバレッジに暗躍しているので複雑でわかりにくいわけです。