三国志を企業に置き換えた・魏→各業界や大学のトップエリートが集められている。入社は超難関。福利厚生が充実・呉→ヤンキー多いが和気藹々とした職場。南方の珍しい食べ物とかが社食に出る・蜀→ブラック企業。旗揚げ時からの古参が幅を利かせている。徳と会社愛があればガマンできるでしょ?
三国志を企業に置き換えた
・魏→各業界や大学のトップエリートが集められている。入社は超難関。福利厚生が充実
・呉→ヤンキー多いが和気藹々とした職場。南方の珍しい食べ物とかが社食に出る
・蜀→ブラック企業。旗揚げ時からの古参が幅を利かせている。徳と会社愛があればガマンできるでしょ?
魏→ベンチャー気質が残る大企業。能力主義を標榜するも、実際は高学歴のインテリが幅を利かせている。
呉→複数の中小企業が合併してできた企業。社内にいくつも派閥があり、そのぶん社長の立場は弱い。
蜀→規模が小さく創業者のカリスマ頼り。身の丈に合わない目標を立てて無理やり社員を奮い立たせている。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:53
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でも魏って強制移住とかやってたから末端はブラックな気がしないでもない ちょっとワタミみたいに書かれた劉備がみてみたい。正しい意味での確信犯みたいなの。
強制移住は当時はそれほどブラックじゃなかったから…