そんなに与党でありたいのか、創価学会はこれだから政教分離に基づいて違憲政党として
主張が常に一貫してなくて、いつもフリだけの反対声明。
平和を維持するために日本はスイスのような中立国家を目指すべきなのに、アメリカの意向に沿って
国軍、自衛隊を戦場に送り出すと言う事は、日本はその国のテロリズムの標的にされかねない、
そんな危険の孕んだ場所に行くと言う事に、公明党が賛成だと言う事は、公明党が掲げている「平和の理念」にも著しく反している。
本当にこの政党は一貫性がなくて不必要な政治をやらかしてくれる。
もしも連立解消でもしてくれたら、創価学会が支持母体で許してやってもいいと思っていた人も少なからずいたと思う。
かくいう自分も平和を考える観点でいえば、反対を貫いてくれれば公明党を支持しても良かった。
やっぱり宗教政党は結局金目当てでああいう茶番も演じられるんだな。
これ以上なく失望した。