Excelにおける
IFERROR
SUMIFS
COUNTIF
の関数知らないだけで、
毎週何百行も報告書手入力してたって言うんだから、
それで評価されてる業界ってまじ幸せだ。
たぶんどこかで
「計算式で計算するのは手作りの暖かみが無い。
昔ながらの使い込まれた数字の消えた電卓や、
一件一件入力しながら受注したときの思い出を振り返る時間。
現代人は便利さと引き換えに大切な物を失ってしまったのではないか。」
とか思ってるフシがある。
そんなわけで、気付けば入社以来、
コードなんて一切見たこともないにもかかわらず
パソコンで困ったらとりあえず全部なんとかしてくれるひと、
ってポジションになってた。
もしかしたら、みんなそういうことをしても
評価されないのわかってて、
やらないのかもしれないけど。
営業は数字をこなして、
会計の知識があれば、他のスキルは評価しようがないし
会社に篭って計算式作ったり、報告書書くのに
就業時間使うのは許されない雰囲気がある。
だから就業時間中は朝から晩まで出突っ張りで
パソコン開いて仕事するのは帰ってから。
それがただしい在り方。
自分は数字をこなす方が苦手だから、
せめてもでこういう仕事に甘んじてるけど
もちろん評価されるわけじゃないし、
かといって意味のない仕事を熱い気持ちでやれる根性もなくて
今日も少しでも楽になるExcel関数を探してる。
Permalink | 記事への反応(2) | 23:29
ツイートシェア
営業だが、今時の営業にとってそれぐらいは普通に身につけてるだろう。新入りですら。 悪いけど、そんなんが上にいってる会社がダメな会社だとおもうし、エンジニア?のお前もレベ...
しょぼいエクセルマスター様だな。サルでもできるスキル自慢してないで外回りして来い。 そっちのほうが評価されるってわかってんだろ?