共働きの親の為に子供を格安で預かってくれる保育園を運営していたり、逆に年老いて家族もいなくなったような人間を預かる養老院みたいなのを運営しているのもある。
それってどれくらいの割合で?
別に宗教じゃなくてもそういうの運営してる所いくらでもあるよね?
むかーしむかしはそれこそお寺とか、そういう役割あったけど、今やそんなところ皆無じゃない?
ただただ坊主丸儲けばかりじゃない?
そりゃ、中には身を切って、って人も居るかもしれないけど、それは一般にも居るわけで、別に宗教じゃなくてもいい。
ってか、宗教の場合は、なにもしないで金集めてんだからむしろ当然だろ。
その昔、佐村河内守みたいに目が見えなくなったり耳が聞こえなくなった人に向けて、音楽家になるよう教育を施したという歴史もある。
これってホントなの?どこに有る話?
本当に弱くて立ち直れない人は、ちゃんと面倒を見るシステムが整えられている。
どこにだよ。今の時代、立ち直れなくなった人がお寺行ったらなんかしてくれるの?
お坊さんが炊き出ししてる、とか殆ど聞かないんだけど。ヤクザ以下じゃん。
ちげーだろ、人の心を弄んで金貪ってるだけじゃねーか。
なんで、あんな僅かな土地の為にたけーかね払わなきゃいけねーんだよ。
おかしいだろ。
いろいろ誇張脚色含めて書いてるから胡散臭く見えるけど、結構嘘ではないぞ。 (盲人に音楽、ってのは割りとよくある福祉政策の一環。三味線とかがそう) 結局は金に行きつくのかも...