で?と思う。
釣りだと何が不都合なのだろうか、彼らは、裏に実在する何かが無いと、言説に値しないとでも思っているのだろうか。
だったら、そのクソIDなんてやめて、実名で活動するべきなんじゃないのか。
それとも自身の考えは、言説に値しない程度のクソ野郎と嘆きながらも
誰かが、そうすることを許さない。正真正銘のクソ野郎なのだろうか。
誰が書いたではなく、何が書いてあるか大切。なんて、記事には強く反応するのに
はてバカブックマークユーザーは、釣りだ釣りじゃない。に拘る。
議論が出来ない。論理的思考が出来ない。と、他人を見下すのに
論証に拘り、その論説が発露した理由を見ようとしない。
お悩み相談してあげてやったのにーだましたのきーという精神構造なのだろうか。
誰かとお悩み相談ごっこしたいなら、小町の方が似合ってると思う。
質問したい。君らはなぜコメントをする。考えを述べる。それは誰に向けているんだい。
質問の言い方を変えると、君はただの考えの表出を誰かに向けているのかい?
さら逆に考えよう。「釣り」記事の内容が、全て事実だった場合。
君は、その「事実」に対して、あんなにも残酷で鋭い凶器をぶつけられるのだろうか?
そもそもぶつけるつもりはないのかもしれない。でも、そこに事実が存在すれば否が応でもぶつかる。
防衛機制ってやつだ 議論が巻き起こっているのではなく、ただのフェイクだろうというバイアスをかけた方が精神が安定するんだよ