ロリ熟女の「欲情するなら金をくれ」(仮)が発売されるという。
見たいと思った。それはもう見たいと思った。
なんせ生まれた時からしゃぶっているのだ。
大好きになってしまうのは当たり前だ。
ここに疑問の余地はない。
目の前に居るにょしょうがおっぱいを丸出しにしているという状況はこの上ない愉悦をもたらす。
それはそういうものだ。
目の前の乳首にむしゃぶりついたらどうなってしまうのか。そういうものだ。
できない。そんなものがいったいどのような効能をもたらすのであろうか?
写真集に対する最大の関心事は乳首が見えているかどうかだという。
見えているか見えていないか、その違いが億単位の違いとして現れても、誰も全く不思議だとは思わない。
もし見えてなければそれぞれ自分ごのみの乳首を勝手にソウゾウするか
溜っているならもっと過激なエロ動画を無料で見れば事足りるのではないのか?
「ふむ」
などと納得してみる。
たぶんあの女優の乳輪は小さくて乳首はピンク色に違いなかろう。
よってそう仮定するとして、乳輪が小さくてピンク色だからなんだというのだ?
予想に反してレーズンのように真っ黒でがっかりしたら勝手にソウゾウで補完すれば良いじゃないか?
とかそういう事ではない。
自分好みの乳首だったとしても、結局あれこれソウゾウするのは一緒じゃないか?
なんなんだいったい。