2013-08-04

おっぱいの謎

ロリ熟女の「欲情するなら金をくれ」(仮)が発売されるという。

見たいと思った。それはもう見たいと思った。

男なら、おっぱいが好きなのは当たり前だ。

なんせ生まれた時からしゃぶっているのだ。

大好きになってしまうのは当たり前だ。

しかし、ひとつだけ分からない事がある。

なぜあの女優乳首を見たいと思うのか?

言ってる意味が分からいか

目の前におっぱいがある光景というのは最高だ。

ここに疑問の余地はない。

目の前に居るにょしょうがおっぱいを丸出しにしているという状況はこの上ない愉悦をもたらす。

それはそういうものだ。

目の前の乳首にむしゃぶりついたらどうなってしまうのか。そういうものだ。

しかしだ、あの女優は目の前には居ない。

買ってきた写真集は単なる静止画だ。
  • にゅうとうがレーズンのようであろうが、
  • にゅうりんが500円硬貨で隠れないほどのワザモノであろうが、
  • 陥没してようが毛のそり残しがあろうが、
  • ころがしたり引っ張ったりつまんでみたり

できない。そんなものがいったいどのような効能をもたらすのであろうか?

まだ分からいか

写真集に対する最大の関心事は乳首が見えているかどうかだという。

今の世ではヘアー価値暴落している。

乳首

見えているか見えていないか、その違いが億単位の違いとして現れても、誰も全く不思議だとは思わない。

この事こそが不思議ではないか

もし見えてなければそれぞれ自分ごのみの乳首勝手にソウゾウするか

溜っているならもっと過激なエロ動画無料で見れば事足りるのではないのか?

わざわざ高い金を出して写真集を買って来て、乳首をみて

「ふむ」

などと納得してみる。

なんだ、この「ふむ」というのは?

たぶんあの女優の乳輪は小さくて乳首ピンク色に違いなかろう。

よってそう仮定するとして、乳輪が小さくてピンク色だからなんだというのだ?

予想に反してレーズンのように真っ黒でがっかりしたら勝手にソウゾウで補完すれば良いじゃないか

いやむしろレーズンのような乳首が好きです

とかそういう事ではない。

自分好みの乳首だったとしても、結局あれこれソウゾウするのは一緒じゃないか

なんなんだいったい。

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