通勤のストレスは混雑状況だけではなく、運転見合わせ・遅延の多さにある。
最近は、以前にもまして人身事故が多い気がする。死亡すると、電車内で1時間以上、必ず待たされる。
金曜日の終電間際や月曜日の朝など、何度、運転見合わせに遭遇し、時間と体力を無駄に消費したことか。
飛び込み・転落防止用の安全柵を鉄道会社の負担で設置するより、公的な安楽死施設を設置したほうがいい。
走行する電車は、安楽死するための手っ取り早い手段ではない。迷惑極まりない。
自殺を中心とした公的安楽死施設の利用条件は、小学校入学後~成人の場合、一定金額の前払いと配偶者の同意書。
小学校入学以前の場合、扶養義務のある親の同意書。ただし、本人の意志ではない場合、正当な理由がない限り、受け付けない。
養育費用がないなど、経済的な理由なら、施設入所や養子縁組などを斡旋する。