2013-06-28

通勤ストレスをなくすために

通勤ストレスは混雑状況だけではなく、運転見合わせ・遅延の多さにある。

最近は、以前にもまして人身事故が多い気がする。死亡すると、電車内で1時間以上、必ず待たされる。

金曜日終電間際や月曜日の朝など、何度、運転見合わせに遭遇し、時間と体力を無駄に消費したことか。

飛び込み・転落防止用の安全柵を鉄道会社負担で設置するより、公的な安楽死施設を設置したほうがいい。

走行する電車は、安楽死するための手っ取り早い手段ではない。迷惑まりない。

自殺を中心とした公的安楽死施設の利用条件は、小学校入学後~成人の場合一定金額の前払いと配偶者同意書。

小学校入学以前の場合扶養義務のある親の同意書。ただし、本人の意志ではない場合、正当な理由がない限り、受け付けない。

養育費用がないなど、経済的な理由なら、施設入所や養子縁組などを斡旋する。

重い病気にかかり、苦しむくらいなら穏やかに「死にたい」と思う人は多いはず。

迷惑をかけずに、自分意志死ぬ自由が欲しい。

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