2012-09-19

尖閣反日デモに関する雑感(追記)

http://anond.hatelabo.jp/20120918233048 で書き忘れていたので。

尖閣価値として「石油資源」「シーレーン」を挙げたんだけど、「軍拡正当化」を追加。

中国最大の懸念は中国脅威論である、というのが前提。

年に8兆円もの軍事費を投じる中国は早晩「世界の敵」と認定されるだろう。

中国は(経済的に)孤立する可能性を憂慮しているのだ。

そこで日本軍事的に挑発し、日本がそれに応じて9条放棄することを期待しているのではないか

中国は「日本という軍国主義国家から国土を守るために軍拡せざるを得ない」という論理を成立させたいのだ。

中国報道官の声明はまさしくそれで、

中国日本いじめられている」

「侵略を受けている」

との言説を繰り返している。

ここで再軍備に走れば平和主義経済力アジアの盟主にならんとする戦後70年の努力が水泡に帰してしまう。

中国が瓦解するまで日本国民は自制し続けられるのか。

まさに正念である

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