若干のフェイク入れて話すけど……
事業投資とかコンサルを生業にしてる人間と、俺みたいなモノづくりが生業の人間って根本的に仕事選びの考え方が合わないのかもしれない。
その投資畑の人にすっげえバカにされた転職話がこちら
・年収は60万くらい増える
・勤務時間は減るので時給ベースではもっと増える
・どベンチャー
・ネットワークエンジニアだけど、ウェブサービスに転身。
・技術自体に拘りはなくて、ポジションに魅力を感じた。僕は技術者と事業部のしょーもないすれ違いをなくしたいのです。そういう仕事がしたいのです。
バカにされた理由が、「これから伸びる業界じゃない」「IT系ならグリーとかならエンジニアは引く手あまただ」
俺は、その企業の時価総額がぐんぐん伸びるとか聞いても興味がわかないし、 既に売れまくってる、俺の出る幕ない仕事にも興味沸かないんですよ。
見えてる世界が全然違うんだろなあって思った。
あとITエンジニアの仕事って別に「IT系」ばっかりじゃないんだがな。
Permalink | 記事への反応(2) | 21:41
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違うというより、単にその投資畑の人間が馬鹿なだけにしか見えないんだが。
元増田ですが、賛同ありがとう。 でも、おれ目線で書くからそう見える部分は多分にあると思う。
投資業界ではそういう評価なのは間違いないよ。そのまんまだと思う。 だけど、だから何?だと思うんだが。 投資する側と働く側では要求するポイントが違う。 業界の動向など、業界...