「結婚は金と顔の交換」と何かで読んで、
彼氏のことを企業(=年収)や学歴で主に評価している彼女らを言い得て妙と感じた。
ただ、彼女らのいい分もわかる部分もある。
彼女らが好むのは、有能な、世の中をサバイブできる男性、狩り能力のある男性。
これはむかしっから女性が結婚相手に選ぶ条件としてかわっていないんじゃないか。
極端な話
彼氏を自慢するとき「うちの彼氏はこないだ鹿を何匹しとめて」とか「だんなは村一の毛皮もち」みたいな感じだったかも。
それが現代になって、
「お金を稼いで自由さをGETできる能力のある男性」が評価されるようになり
マンモス肉→金銭パワー になった。
現状の日本社会では、大企業(特に商社、銀行、代理店、医者弁護士)につとめるだけの戦闘力のある男が評価されているわけで・・
そして、彼と彼女の間には、愛はあるんじゃないだろうか。
それをひがむのは
・戦闘力のある男を落とせない女←企業で男を判断する女バッシング んーどうだろう。 男は知らないが、女の場合は むしろ「彼氏や夫=ある程度の学歴や金がある男」である事が大...