社会人になって、指折り両手が必要になるぐらいになった。
「以下に素早く問題解決するか」である。
その中で、先方とはあくまで協力的関係をとりつつ、
何に対してでもいい。
「これって、ちがうよね。」
「変じゃない、それ?」
「そもそもさ……」
ということを、必ず口に出す。
その際の話のトーンは、極めて攻撃的で。
ひと通り、言い分を聞いてみる。
筋が通っているようではあるが、その主張は、
「気持ちの問題」であったり
「慣習が変化することへの違和感」であったり。
もしくは「人は、こうであるべきだ」にまで発展することも。
えっと、それは。
今の業務の上で、重視されることではないのでは?
ともいえず、状況と今後取るべき対応の説明をする。
しかし、
再び入る「でもさ、それっておかしくない?」
「思うにさ。」
「俺の考える、これじゃだめなの?」
なかなか話が前進しない。
判断さえ早ければ10分で終わることに、
しばらくして、分かったことではあるが、
「他人を否定することで、自己の充足を得ている」のか
ああ、実に非効率だ。
何とかならんのでしょうか。
この手の人たちをうまく動かすには、
一体どうしたらいいのだろうか。
そのような相手が俺に個人的嫌悪感?を募らせて攻撃が酷くなって、病気が酷くなったのもあり休みがちになって、更に攻撃が強くなって、辞めさせられた
2,3日考えてみたのだがこれしかない。 http://goo.gl/vfMLi