なにしてんだよ?
タイムラインの暗闇の中でそうやって腰かけて待ってたって何も始まらないよ
TLの中はいつでも空っぽなんだ
そこに集まっている人達だってあんたたちと同じように何かに待ちくたびれてんだなぁ
「なんか面白いことは無いかってさ」
そっちとこっちが違うのはそっちは人間関係気にするだろ
だけどこっちは自由なんだよな
まぁタイムラインの暗闇の中でかっこよく堕落しようなんて思ってんだったら、そんな行儀良く呟いてたってダメだよ
ほらぁ、隣のフォロワーに手を伸ばしてごらんよ
ちょっとなぁ、引用して呟いてちゃったりしてさ
失敗したってまだあんたの名前なんて知らないしさ 誰も俺の名前なんか知らないし
だって名もなく貧しく汚いしさ
すごいつまんなくて辞めちゃったよ
誰も俺の名前なんか知らない
一度ボクサーになろうと決心して、三日ジムに通ったらもう怖くなって逃げ出しちゃって、一晩中自分の血の滲んだ包帯見つめていた意気地なしだったもんな
誰も俺の名前なんか知らない
伊藤英明が大暴れした映画のあとなんか、まるで自分が二、三人救ったような顔で、肩をいからせて映画館を出て行ったおまえ、
そうおまえよ。あの時おまえに何が起こったんだ?え、何が?・・・・・・
誰も俺の名前を知らない
失敗続きの人生に
公衆便所の壁に
町中のいたる処に
俺は呟きまくる
さぁもう一度しか言わないから覚えていてくれよ
それって、その子は本気で数が状況で揺らぐ事があるなんて思っちゃいなくて、
自分が間違った事をただ認めたくない一心で必死に屁理屈こねただけのように思えるんだけどw
どんだけ説明しても絶対に納得しないと思うよ。感情の問題だから。
大好きなおにいちゃん相手だったら特に引かないね。
(私もかつて幼女だったので、そういう覚えがあってね…)
夜景撮りに行きたいな、とか言っていたら、
「そういうのは友達何人かで、女の子といっしょに行くものじゃないの?」と妹に言われた。
そーなのか。
しかし、誘う相手がいないorz 俺の交友関係狭いのかなあ
(写真部に入ればよかったか)
と書いたので、文脈というのを、元増田か、子供の質問に対する回答かと考えた。
これは、俺の判断ミスかもしれない。
ただ、増田が、
というのには同意しかねる。なぜなら、「なぜ勉強するのか」というのが「難しい質問」なのは、「子供にこたえる」という制約があるからだ。制約条件を無視してはいけない。
あと、「よりよく生きるために必要なのが勉強だ」というのは、「なぜ勉強するのか」という質問に対しては循環すると思う。
これのどこが循環してるのかわからん。
「なぜ勉強するのか」という質問は、勉強の必要性を問うているわけだ。
だから、相手は勉強の必要性を疑っている。
そして、ほとんどの人は、漠然とはしていても、「よりよく生きたい」と考えているはずだ。否定しようがない。
だから、質問の隠れた前提は、「(よりよく生きるために)なぜ勉強する(必要がある)のか」ということだろう。
そのような類の質問に対して、「よりよく生きるために必要なのが勉強だ」というのは、あまり意味がない。
ただ、何度もしつこく念押しすれば、信念を伝える効果があると思う。
おそらく、「循環論法」という言葉が悪かった。すまない。たぶん間違った使い方だ。
単純に、「~~というのでは意味がない」と書けば良かったんだと思う。
40万/月 と 100万/月 の人間が 大差ないんでしょ とかいわれても・・・ もう 日本語が通じないとしか、思わない。 助けて・・・。
別にそれでいいから、僕と関係ない ところでやって。
わざわざ、いい人紹介してもらって・・・その始末じゃ もう、紹介した人のメンツが潰れるレベル。
ごめんよーーー。 ごめんよーーーー。
ごめんよーーー。 ごめんよーーーー。
謝らなくちゃ。 会社に 自分の 人脈なんて紹介したら 後悔する ってのが身に染みた。
いくらでも、安い人やとって、いくらでも、トラブってくれ。
何故だかわからないけど我々の世界は、リンゴ8個とリンゴ7個を合せるとリンゴ15個になるんだよ
8個のリンゴと7個のリンゴを合せても15個にならない世界を考えることはできる
何故だかわからないけどな
1960年代,ネパールは豊富な水資源開発のポテンシャルを持っていることで,その経済開発は早い,とネパール国民は期待していた。ラオスやブータンと同じような自然環境にあって,内外からも期待は大きかった。事実,当時はインドとの協力で,コシ川とかガンダキ川で大規模開発が行われる手はずになっていた。ところが,ブータンやラオスの国民性と違って,ネパールの政治家達は,当時王族も含め,疑い深かった。
コシ川やガンダキ川の開発は,便益は殆どインドが持って行くではないか,ネパールには何の便益もない,と言い始めたのである。こうすればネパールにも便益が落ちる,と言う知恵を出すこともなく,ただインド人を疑ってかかったわけである。彼等は正しかった,ということは,例えばラオスなども,外国資金による開発で,ラオスに何が残るのか,と我々がラオス政府に問いかけた疑念と一緒である。
事業による便益は,投資した人だけが得ることが出来る,だから,ネパールやラオスは法整備を行って,ロイヤリティや租税で便益を受け取るしか方法はない,とよくラオスで議論した。ネパールの人は,もっと疑い深く,目の前を流れている川の水は我々のもの,インドには渡さない,と大プロジェクトとを前にして,インド提案のプロジェクトを拒否していった。その間,対中問題や王室の政治的問題があり,大規模開発は行われなかった。
王制を廃して共和国となり,マオイスト派が政権の中心に座ることになり,ネパールの水力開発は脚光を浴びる。国会の中で資源を外国に売る,憲法違反,などの議論もあったが,水から生まれる電気は商品で,インドへの輸出に問題はない,と自問自答した。マオイストが政権から離れ,再び治安悪化で開発は棚上げ,いつまで経っても開発が出来ず,宝の持ち腐れ,停電と貧困の中で,ネパール国民は苦しんでいる。
今日の記事http://bit.ly/9d6kL2はこのネパール人の苦しみを訴えたものだが,筆者は重大な提案を最後に行っている。彼の結論は,ネパールは水資源で豊かになるためには,インドの資本では駄目だ,ネパール自身が資本の蓄積をする必要がある,と気がついたが,実は鶏が先か卵が先かの問題なのだ。しかし,国際資本の協力があればインドと対等に開発できる,と気がついた。そうなんですよ,結局,資本分散,日本にも果たすべき役割があるはずだ。
メコンの水問題,今年,2010年4月は50年に一度の渇水に見舞われ,メコン総会でタイのアビシット首相が,上流中国がダムに水を溜め込んでいる,と発言し,これを否定した中国は水資料の提供に踏み切った,またメコン河委員会も中国の理屈を認めた。それでも収まらないアビシット首相は,30年後にはメコン河は死んでしまう,と発言を繰り返している。しかしこれはメコンだけの問題ではないことは明白だ。
20世紀は石油の世紀であったが,21世紀は石油に変わる水の世紀になるだろう,と記事http://bit.ly/cdSIXMは繰り返していて,問題はヒマラヤであり,ヒマラヤ氷河の縮小と消滅は,中国,インド,タイ,パキスタン,ベトナム,カンボジア,ミャンマーを巻き込んだ人類の壮絶な戦いの世紀になると言っている。問題は食糧で,中国とインドがまず農業の崩壊で,国際的な河川の水争いが避けられない,まさに地球の危機,というわけである。
タイのアビシット首相は,昨日,日帰りでミャンマーのネピドウを訪ね,タンシュエ将軍らと会談した。一部の国境閉鎖を解くと共に,カンチャナブリの交易ルートの開発,ミャンマーのサルウイーン河口に位置するドウエイ海港の整備を提案,タイが積極的に開発を助けることで同意した。海港については中国が既に南西部の海岸で開発しており,これに対抗的な貿易ルートが,タイにとって重要だ,としている。http://bit.ly/cMYo65
更に重要なことは,アビシット首相はタンシュエ将軍に対して,11月7日(11日ではなかった)のミャンマーの国政選挙で手伝えることがあったら言ってくれ,と協力を申し出たことだ。スーチーを預かってくれ,と言ったかどうか明かではないが,タイはミャンマーの官製選挙を全面的に認める立場でASEAN諸国と同じように,内政干渉せず選挙結果を容認,更に経済協力の幅を広げる,という立場である。
西欧諸国は,スーチーさんを自由にしない限り選挙は認めず,と言う立場である。日本もこの西欧の考え方を追随する限り,ミャンマーとの門戸はお互いに閉じたままとなり,数十年,閉塞状態が続くことになる,実際問題それは,国際的にも日本の国益から見ても,ずいぶんなマイナスだ。何か日本独自の動き方がないものか。スーチーさんを日本で受け入れる合理的な方法はないものか。
中国の海洋石油CNOOCが,米国のシェールガスの大手企業に10億ドルの資本参加を行う方向で交渉に入っている。如何にも米国に対しては挑戦的な動きで,この前,UNOCALの時に米議会が拒否した事実を思い出させる。多くのメディアは,米国債を持ち人民元の見直しを拒否している中国が,どこまでなら米議会は我慢できるのか,という限界を確かめるための,中国の動きと見ている。http://reut.rs/cAhKR5
http://my.reset.jp/adachihayao/index.htm
重要政治イベントの共産党第17期中央委員会第5回総会(5中総会)が北京で開幕,この時期,これほど中国が国際社会から異様な目で見られていることは,今までなかった。チリー政府が33人の命を救うために全国を挙げて取り組んだ直後に,国では簡単に21人の死者を出し,16人が閉じこめられているが,政権幹部は北京に居座ったまま,チリーの大統領がパフォーマンスを非難されているが,中国にとってこれほど皮肉はなかろう。
尖閣諸島で東南アジア諸国が中国の対応に脅えて,米国の支援を期待,フィリッピンは一度出て行った米軍に帰ってきてもらうと考え,沖縄も中国領だといわれた日本は,米軍の沖縄基地の増強を求めることになりそうな雰囲気,中国の犯罪人にノーベル平和賞が与えられて反発,欧州からも中国の対応に非難が集中,更に米国議会は人民元の見直しを迫っている。そこに反日デモが持ち上がっている。
日本企業の中にも,中国に集中することのリスクを改めて思い知っている状況だ。パキスタンはノーベル賞の問題で中国を支援しているが,一方で強引に入ってきたインダス河のコハラ水力への手続き不全で国内が混乱している。次期主席と目されている習近平氏に対して軍事委員会のポストは与えず,従来の先軍政治を改革するという,軍からの反発が当然考えられるし,少し早いが,政権崩壊の匂いがする。
経済規模で日本を抜いたとされている。これは我々にも予想外で,8%成長で倍になるのは10年かかるはずだったが,あっという間に追いついてしまった。これは多分に人民元の値上がりがあったわけで,これは10年前には計算に入れてなかった。今米国が人民元の見直しで40%という数字を出してきているが,人民元を40%上げるとどうなるか,一夜にしてGDPのドル表示は1.4倍,6兆ドルになってしまって,米国に並びそうになる。
我々の関心は,余りに堂々と東シナ海や南シナ海に海軍を進めようとする中国であり,日本も含めたアジア諸国の反発が強まるとしても,中国は無言で軍艦を出してくる,南沙諸島まで中国領だというが,地図を開いて貰えば,中国が殆ど理屈で考えられないところまで領土を主張することが分かるだろう。沖縄が中国領というのは,今ではジョークにしか聞こえないが,そのうちに深刻な問題になってきそうな気がする。
メコン河の問題だが,下流域に本流ダムを造る構想が持ち上がって,メコン河委員会がこれをどう扱うか,関心を持ってみていた。メコン河委員会はラオスなどの委託を受けているから,ルワンプラバン近くにダム建設の構想を持つラオスに対して,真っ向から反対するマンデートはない。10年は棚上げしてくれ,との報告書だが,タイとラオスは無視する可能性がある。魚が問題,というメコン河委員会は,説得力に欠ける。
フィリッピンのマニラは,またもや計画停電の危機にさらされている。スワルとパグビラオの石炭火力が故障という。十分な供給力を持っていると思われるルソン系統だが,系統規模に比べて電源のサイズが大きすぎるから,このようなユニットレベルの事故でも,停電になってしまうのだろう。スワルの石炭火力は東京電力が関係している。週末に整備が完了するかどうかが鍵らしい。
「あんたどう見ても私に一切気がない素振りだったし、ずっと普通に友達面してたでしょうが!」
ってレベルの友達だったら振る。
というかまずびっくりする。意外すぎて。
それまでにやたら二人で会いたがったり、用もないのにメールしてきたり、
そこはかとなく友達以上になろうとするような行動を取ってる相手だったら(肩書きだけ友達な状態)
自分の気持ち次第。好きだったらOKだし、そうじゃないなら振る。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/5193a.html
このグラフ作った人は明らかに線の引き方がおかしくてデータの読み方間違ってるのに誰も指摘しない
労働人口の28%でGDPの15%の人件費のスウェーデンの公務員
労働人口の13%でGDPの13%の人件費のポルトガルの公務員
公務員の平均労働時間・時給が全労働者の平均と同じであればGDP比人件費と労働人口あたり公務員率は一致する
つまりスウェーデンの公務員は平均賃金は民間の半分、ポルトガルは同程度、日本は1.2倍ということ
もちろん労働時間が違うかもしれないが、日本の公務員が民間より2割以上労働時間が長いのでなければ待遇が悪いとはいえないはず
女性が楽しむ男性向けエロゲとは http://togetter.com/li/58556より
主人公(男)や相手の女キャラやら、状況次第で感情移入先をこまめに入れ替えて楽しむもんだと思うんだけど、この人はそういう事をしない(できない)って事なの?
たとえば、主人公(男)が女を攻めてる時は主人公(男)に感情移入して、
攻められて相手女キャラがあえぎ声出してる時はその女キャラに感情移入するとか…
こんな感じで感情移入先を変幻自在に入れ替える事って普通にできるもんだよね?
こうやってこまめ感情移入先を入れ替える事で、まるで合わせ鏡でたくさん姿が映り続けるようにエロさもガツンと増して、興奮も高まるんだけど。
(そして、「こんな感じでエロゲをプレイしている自分」という神の視点を加える事で、さらなる高みを目指す事も出来る。後で落ち込むけど。)
そういやいま思い出したことをメモ代わりに。
昔、従姉妹が二桁の足し算が出来なくて、
7+8=15
を説明しようとしてさ、
(7+3)+(8-3)
=10+5
=15
って説明してもわかってもらえなかったわけ。
しょうがねぇなって思って、柿の種を7粒、ピーナッツを8粒並べてみて、
いち、にい、さん、しい、ごお、ろく・・・・、ほら、15でしょ?
って説明したんだけど、納得してくれないの。
従姉妹がいうには、従姉妹がその前に数えたときは14だったんだと。
今は15になったけど、何回も数えなおすときっとに14になるっていうの。
「そりゃね、従姉妹ちゃんが数え間違ったんだよ」
って言っても、聞かないの。
「7+8が14じゃなくて、わたしが数え間違ったという証拠はあるの?」
って具合に。
「おにいちゃんだって、100とか、1000とか、おっきな数字を足したら、いつも同じ数字になるとは限らないよ」
みたいなこと。
そういわれたらねぇ。
たしかその後に、
「あの米びつの米粒の数と、あのトレイの中の砂糖の粒の数は何回数えても合計が一緒なの?」
みたいなことを言われた。(米びつとかトレイとかという言葉は使わなかったと思うけど)
なんねぇだろうな(笑)
ところで、同じ計算は何回やっても同じであるということの説明って難しいよな。
7+8は常に15であることの説明ってどうしたらいいのかな?
うん、どうでもいいな。
いやそういうことじゃないんだが…まぁなんでもいいわ
1000年後には異次元空間をいくらでも作り出せてその中では既存の科学法則はまったく役に立たない。
とか、そういうSFチックなことだってあるかもしれんよ。