どうなったんですか。
で、おまえはどうするのか?
趣味が同じだったのが友達になったきっかけでベースの性格やらは全然違うんだ。
元友達については確かに人生うまくいってたら結末は違ってたんだろうけど、最後の行でうすうす分かるようにそいつの親もメンヘラ。
他の人だったら実家でパラサイトシングルでもできるし女だから結婚したらバイトで十分生きていけるしまた違っただろうけど
その子は親の子とが死ぬほど嫌いで、親を見て結婚は絶対にしたくない自分の子供なんか気持ち悪いって繰り返しててなんかもうな。
ま、いっか。
もう忘れたい。
そんな簡単に変われたら苦労しないだろうよ
こういうのは根深い
他のケースのほとんどがそうであるように年金は支払われていないだろ。
pタグやdivタグのclass要素を指定できるのでHTMLでそのまま記述する。
いつくかはてなダイアリーでの使用可能なはてな記法は無効になっており、例えばキーワードリンク無効記法が使えないためフォントカラーが キーワードリンクの黒に潰されちゃうかんじ。
以下サンプル。アルファベットはクラス名(自動アンカーついていててコピペしにくい。ソースみたほうがいいかも)。
長崎県壱岐市で戸籍上で200歳の男性が存在することが確認された。
戸籍上では1810年(文化7年)の生まれで、国定忠治と同い年ということになる。
http://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1282900748138.jpg
http://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1282900761438.jpg
http://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1282900774134.jpg
およそ140年もの間、この老人のために年金が支払われていた事になる。
この老人ために東京都民の血税がいくら払われたのかと計算してみたら、港区にビルが建っちゃったw
てへっw
以前、どこかの作家が、「自分には調査能力がない」ということを言いたくて
「90年代を境として、育児雑誌は「啓蒙型」から「ママ友」型に変遷した」という仮説を
その作家は建てていたのだが、それを立証しようとして、膨大な量の育児雑誌の前で挫折した、と
書いてあった。
で、その作家は「自分の調査能力の不甲斐なさ」を言いたいために日経夕刊コラムに書いていたのだが、
自分はこのコラムのおかげで「育児雑誌の路線変更」という仮説を知った。
そして、それは恐らく「事実」だと思う。
これはある意味暴論であるが、所謂「伝統的な名付け」(=女の子は「●子」)でなく
「現代風の、良く言えば個性的な、悪く言えばDQNな名付け」が普及していく過程と、
育児雑誌の路線変更とは、シンクロしているような気がしてならない。
で、一部の育児雑誌が、ホメオパシーを無批判に掲載している、とする批判がある。
http://ameblo.jp/moonsun3/entry-10622636065.html
>ナチュラル・エコ・ロハスをテーマにした生活情報誌(育児情報誌含む)の流行は
>5年ほど前から始まったように思います。
>「クウネル」「リンカラン」「天然生活」「ナチュリラ」「かぞくのじかん」「tocotoco」
>「nina's」「クーヨン」・・・廃刊になったものもありますが、
>ちょっと今書き出してみてこんなにあったのかとビックリしました。
>ずっと昔の育児雑誌になると、4年ほど前に廃刊になった「ベビーエイジ」しかなかった気がします。
>主な記事は、赤ちゃんの皮膚病やうんちの症例写真、しつけの相談、ハイハイやタッチなどの
>発達について等、実用的な記事が中心でした。
>そういえばベビーエイジの終焉と入れ替わるかのように上記のナチュラル系育児雑誌の流行が
>始まってますね。しかし、ナチュラル系育児雑誌の記事は「お洒落な親子ファッション」
>「かわいい育児雑貨」「こどもにやさしいロハスなインテリア」が中心で
>実用情報はほとんど皆無のように見受けられます。
>(うんちの写真なんてとんでもない!)
もし20年前の「啓蒙型育児雑誌」が健在であれば、ホメオパシーはここまで普及したかどうか、
疑わしい。
曰く
その理由
「同一労働同一賃金になっていない。
で、業績の良い企業に移っていく。
日本は解雇が困難なので、一人当たりの給料を下げて、雇用を継続する。
「過剰雇用」最多の607万人
俺の回答
「男女間に友情は成立すると思う?」と訊かれて、サワヤカに「するでしょ!」と答えれるような男は
男女間に友情は成立? するんじゃないかな。したらいいな…と思う。