これは酷いのでメモ。2chのニュ速+より。 長崎県壱岐市で戸籍上で200歳の男性が存在することが確認された。 戸籍上では1810年(文化7年)の生まれで、国定忠治と同い年ということに...
そうですか。
他のケースのほとんどがそうであるように年金は支払われていないだろ。
年金は支払われていないだろうが 地方の道路のために東京都民の血税が流れている現実。 どうにかしてこの流れを止めないと、日本に将来はないぞ。
東京都に貴重な若者が吸い取られる地方の立場は?
何言ってんのか分からない。 効率的で豊かな生活が出来る場所に、人間は集まるべきだよね。 それが普通の状態だよね。 むしろ、地方に残っている人間は、何で残ってるの?
もしも首都圏に全員集まったら100年以内に国が滅ぶぞ。 首都圏の出生率の低さをみろ。 http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/7255.html