長崎県壱岐市で戸籍上で200歳の男性が存在することが確認された。
戸籍上では1810年(文化7年)の生まれで、国定忠治と同い年ということになる。
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およそ140年もの間、この老人のために年金が支払われていた事になる。
この老人ために東京都民の血税がいくら払われたのかと計算してみたら、港区にビルが建っちゃったw
てへっw
他のケースのほとんどがそうであるように年金は支払われていないだろ。
年金は支払われていないだろうが 地方の道路のために東京都民の血税が流れている現実。 どうにかしてこの流れを止めないと、日本に将来はないぞ。
東京都に貴重な若者が吸い取られる地方の立場は?
何言ってんのか分からない。 効率的で豊かな生活が出来る場所に、人間は集まるべきだよね。 それが普通の状態だよね。 むしろ、地方に残っている人間は、何で残ってるの?
もしも首都圏に全員集まったら100年以内に国が滅ぶぞ。 首都圏の出生率の低さをみろ。 http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/7255.html
そうですか。