主張したい文章:1+1=2
・文中に「絶対」や「~だけ」という言葉を使ってはいけません。
・悪例文:「絶対1+1は2だ」「1+1が2になるのは数学の世界だけ」
→批判したがる人はそういう言葉が大好きです。何故なら、一部の例外を重箱の隅をつつくように探し当て、
「ほーら絶対じゃなかった」「ほーらそれだけじゃなかった」と、彼らは
「こういう例外もあるのに簡単にそんな言葉を使ってしまうなんて軽率すぎる、頭悪いねw」と、ドヤ顔で言うに決まっているからです。
叩く文:「国語の世界は1+1が2にも3にもなるって言う言葉もある。絶対1+1は2だと言ってる元増田は脳みそ足りてないねw」
・文中に刺激的なキーワードを使ってはいけません。
→批判したがる人は刺激的なキーワードを見ると脊髄反射で「よし批判してやろう」と思います。
叩く理由なんて何でも良いのです。ちなみに、誤字脱字も批判の対象になるので注意が必要です。
叩く文:「こんな所に書き込んでるお前の方が池沼w」「あれ、じゃあそんなことも計算出来ないお前が池沼じゃんブーメラン乙w」
・長文を書いてはいけません
・悪例文「1+1=2であることを証明するためには、まず公理系を作成…(ry」
→批判する人は長文なんて読んでません。あるいは一部分だけ読んで重箱の隅をつつきたがります。
一部分を批判できれば全体を批判した気分に浸れて満足だからです。
叩く文「本当に頭良い奴は、俺にも分かるように書けるはず。出来ないこいつは馬鹿の方w」
以上のことをふまえて、完成した叩かれない文は以下の通りです。
結論文:「1+1はあびゃびゃびゃびゃwwwwww」
今の世の中
マスコミが大手を振ってバカにしても苦情来ないのって
オタクぐらいだよね
まさかとは思いますが、この「俺」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか
これは人生の真理だよ。
真面目に恋愛して何か良い事あるの?
騙される女が悪いんだよ。用が無くなったらポイだよ。ポイ。
当たり前だろ。老いた女に用なんかねーんだよ。
若い女とセックスさせろや。
君が少し器用なら、告白とかせずに二人きりになったときに
チューでもしてみたら?
俺だったら告白なんて野暮なことはせずにそーする。
しかし「男のほうが優遇されてるんだから男が抑圧されたって別に構わない」
みたいなコメントとそれに星がびっしり付いてるの見せられると、なんかねえ。
なんかガッカリしちゃったよ。
それに媚びようとする男のサヨクもそうだもんね
その抑圧を回されるのは男の弱い層や可哀想な層なのにすごい大雑把に「優遇されてる男」にしちゃう。
そういう時だけ「男なんだから細かいことゴチャゴチャ言うな!」みたいな
ホモソーシャル用語の男らしさを求めてしまう
昔は社会的制裁(村八分的なものとか、就職で不利になるとか)があったから、法的制裁は軽くてもいい、って認識だったんだけどね。
今は、『他人のプライバシーには干渉しない』って社会なんで、隣の家の人が逮捕されても噂は広まらないし、万引きで逮捕されたって恥ずかしくない、みたいな人がゴマンといるから、厳罰化するべきだよね。
↓
資産を求めない場合、女性に相応の資産がある→そんな男を好きになるのは裏がある
↓
女性に相応の資産がないのに、男に資産を求めないのは、ともに滅べと言ってるようなもの→その女はメンヘラなので関わらないほうがよい
↓
よって男の資産を当てにしない女は信用できるものではない。
http://livedoor.2.blogimg.jp/himasoku123/imgs/8/d/8dd1dbbc.jpg
これが元ネタだよね?
なんで4時なのかは知らんが。
なんか、J-ROCKっていうのかな、そういうののサウンドをつけたら結構いい線行きそうな気もする。
ヴィジュアル系的な感じの。
この前、飲んだ相手が灘高校OBの二人だった。公務員ではない。(仮にA.Bとする。二人とも文系)
A「英語ができるようになりたい。選択肢が広がるから」
B「でも英語なんて高校程度やってたらあとは単語数と度胸だろ。その辺歩いてる観光客の外人に『メイアイヘルプユー』って声かけまくれば慣れるぞ」
A「そんなもんなんかな。」
B「むしろ俺がおかしいと思うのは、『日本人は英語ができない』って騒ぐ人はたくさんいるのに、『日本人は数学ができない』と騒ぐ人は少ないと言うことだ」
A「それは言えてるな。
B「絶対、日本人が英語に力を入れるよりも、数学に力を入れた方が幸せになれる。」
A「数学ができれば理系進むハードルは低くなるし、経済学も簡単に理解できるようになるしな」
私「お二人は数学できるんですか?」
A,B「「数学できないから文系行ったんや」」
私「灘の文系って数学どれくらいできるんですか?
B「センター数学200取れそう? とか普通に会話している」
A「そうだな、そんな感じだ」
……数学ができない(灘基準)の私には突っ込めなかった。