はてなキーワード: 上げ底とは
ギャンブル、薬物、性風俗、マルチ商法などによって顧客の溜め込んだ財産を一気に絞り取っていくタイプ。
運任せで突き進み成功したらオッケー、失敗したら計画倒産のタイプ。
一企業だけ見ると社会の発展に大きく貢献している成功者に見える。
失敗した企業やそこからの玉突き事故で産まれた社会的な損失を考えると社会はトータルで負けてる。
市場からライバルを追い出して独占状態を作り出してから値段を釣り上げるタイプ。
商品の本来の価値より高く売ることで産まれた生産性は上げ底でしかない。
明らかにカルテルを組んでるとしか思えない業界も割りとあるよね。
仕事を頑張りたくて、お金を稼ぎたいなら、家事育児は二の次なのは仕方ないでしょ。
本当に仕事に専念してくる男と平等に渡り合えるわけがないでしょ。
平等に渡り合いたいなら、家事要員の男なり女なり用意して、子供は諦めるしかないでしょ。
子供が欲しいなら、仕事はそこそこになるのはそれは仕方がないでしょ?シングルファーザーだって苦労してるよ。男女差別じゃない、子供と仕事の両立が難しいだけ。そこに差別はない。
なぜなら子供得ず、または他人に任せて仕事のみに専念してくるツワモノがいるからだ。
オンラインゲームだって、リアルを犠牲にしてくるプレイヤーには、一般的な社会人は敵わないでしょ?当然でしょ?
カロリーメイトが初の値上げになった。理由としては「企業努力だけじゃ価格の維持が難しい」とのこと。
カロリーメイトは、あれだけ昔から販売しておきながら今回初めてだ。
今まで何度も価格を上げるべき機会はあったはずなのに上がることもなく同じ値段を貫いた。
なので、企業努力だけじゃ維持できないという理由が一番合うし、まともな理由と感じる。
だが、今後はこの「企業努力だけじゃ~」というのが、その辺の企業の言い訳の材料になりそうな気がしてならない。
どこかのコンビニなんかは、これを理由に上げ底を増やし、中身の素材を減らし、量を減らすなんていうことをやってきそうでならない。
「企業努力だけじゃ」という理由は、それなりに実績を積んでいる企業がどうしても仕方ないということで使うべき理由だと考える。