自分は、ファン活動に見返りを求めるべきではないと思っていて、どんな時も受け入れるべきだと考えている。
好意の対象者とは対等にはなれんよなあ。
自分がもう結婚とかいわゆる普通の幸せを諦めているので、そういう幸せを手に入れられる人がいたら祝福したいというのもあるかもな。
アフガニスタンの軍事基地や施設が米軍によって空爆され、タリバン政権が崩壊、アルカィーダはイェーメンからスーダンへ逃げた。2001年暮れのことである。
どうやらテロリストらは陸路、イランへ潜入し、イランのイスラム・コネクションを経由して次の拠点に向かったらしい。
それはスーダンだった。
昨年来、イスラエルはガザから打ち込まれるロケットの襲撃に悩まされた。
4月5日、北朝鮮が発射したミサイルは日本の上空を通過した。あれが日本にばんばん打ち込まれたらどうするか。実際にイスラエルは、毎日のようにガザからミサイルを撃ち込まれた。
報復にでたイスラエルが戦車を投入したのも主権行為として当然だろう。
ハマスが撃ち込んだミサイルは、エジプトから秘密のトンネルを通じて大量の武器はガザに持ちこまれていたものである。
イランからイェーメンを経由してスーダンの沿岸部ポート・オブ・スーダンに集荷され、そこからエジプトへ密輸されていた事実をイスラエル情報機関「モサッド」が把握した(英誌『エコノミスト』、09年4月4日号)。
一月下旬、ポート・オブ・スーダンを出航した23隻の小型船が、おそらくイスラエル空軍機によって爆撃され、沈没した。
イスラエル空軍機の練度の良さは世界がしっているように、81年にはイラクのオシラク原子炉を襲い破壊した。2007年にはシリアで建設途中だった原子炉(北朝鮮の技術)を破壊した。
この武器密輸船舶の沈没事件以後、ハマスのロケット砲攻撃は数週間、なりを潜めた。
ここで歴史を振り返る。
スーダンのバシル独裁政権は、背後にイランの策動があった。1989年、スーダンは、イランの革命防衛隊にクーデタの方法を学んだハッサン・アル・ツラビ師によって策定され、バシルは軍事権力を、ツラビ師はアヤトラ・ホメイニ師のスーダン版になる予定だった。
スーダンの革命成功後、当時のラフサンジャニ(イラン)大統領は157名の大型使節団を率いてハルツームを訪問した。1991年だった。
「テヘラン―ハルツーム枢軸」が形成された。
レバノンでヒズボラに軍事訓練を施してきたハッサン・アズダが、以後、ハルツームに送り込まれた。ハルツームの北側にはイランの肝いりで武器工場がつくられ、いまやスーダンはアフリカ第三位の武器大国ともなっている。
08年にはイランの国防相がハルツームを四日間にわたって訪問し軍事技術協力、軍事訓練などの協定に署名した。国連でイラン制裁に断固反対する側にスーダンがおり、スーダンのバシル大統領の国際法廷喚問にはイランが断固、反対票を投じるという両国の蜜月関係は密接に続いている。
いつか、拙著にも書いたが、アメリカ人の子供のない夫婦が広州に赤ちゃんを「買い」に来る。斡旋するエージェントが米中双方にあり、面談場所は広東省広州市にある最高級ホテルの一つ「ホワイトスワン」。
噂には聞いていたが昨年春、実際のこのホテルで朝飯をとっているときに、カフェ・ラウンジで目撃した。
禿頭のアメリカ人男性(白人)と、やや太り気味で眼鏡の奥さんが、“商談”のまとまった赤ちゃんを抱えて嬉しそうにしている。
緊張のためか、恐怖なのか、赤ちゃんは泣かない。隣席には「遣り手婆」のような代理店の女性が法的手続きをアメリカ人夫妻に説明し関係書類を並べていた。
親元に支払われる相場は5000ドル。エージェントへの費用は別。
米国に貰われていくのは幸運であり、養子縁組だから合法である。
悲運は誘拐である。
顧客は海外ではない。中国の農村や近郊の都市で、赤子から十三、十四歳の少年少女など、毎年平均2500名の子供が「専門誘拐集団」のプロ、ギャングなどにさらわれる。発見例はほとんど無く、警察が本気で捜査しようともしない。身代金目当ての誘拐も頻発している。
第一は都市部で生活する子供のない夫婦からの需要が旺盛である。
逆に農村部では男の子供を猛烈に欲しがる。第貳子までは常識だが、それでも男の子が産まれないと、つい手を出す。なぜなら第三子を罰金を払ってでも産む場合は、5800ドル。それなら誘拐してきたほうが手っ取り早いのだ。相場は2500ドルという。
第二は少女売春に売られるケース。「人さらい」らはクルマで近づいてさっと誘拐するので、神隠しにあったような騒ぎとなる。ギャングらは少女を売春窟に売り飛ばし、或いは少年たちは身体障害にして街頭での乞食をやらせる。
実際に昨年に発覚した山西省の煉瓦工場は、誘拐された少年たちが過酷な労働を強いられていて世界的な非難をあびた。
ヘラルトトリビュン(4月6日付け)の報告では、誘拐ビジネスのセンターは香港の北燐=深センにあり、あたかも企業のように誘拐ビジネス盛業中という。
今yahoo見たら「このころ既に感染か?」て、はるかちゃんの写真にテロップ付いてますけど。
これ、すげー単純に「結核感染者への差別的表現」ではないのか?
仮に、東京あたりで働いてる一般サラリーマン29歳ぐらいの人が、肺結核に感染してるのが判明した場合は、
通勤電車に小一時間乗って、1フロア100人ぐらい居るそこそこの規模の会社で、
営業とかやってて、感染に気づかず3ヶ月経ってた、というのと、
さすがにもう車移動だろうと思われるお笑いタレントと、どっちが感染リスクが高いのかという気もするし。
しゃべりが仕事だから、空気感染の確率が高い、という考え方か。
今だに感染者が後を絶たない結核予防へのプロパガンダに使ってるか。
はるかちゃんが、見た目相当病気っぽいからか。
病気っぽいルックスにもかかわらずこき使われてて、さすが吉本は非道だ、という感じか。
それとも、やっぱり、記事書いた人が単に失礼なだけ?
困難度が同じくらいだったら大まかな選択肢にはならないでしょ。個人的には失業率数十%も日経平均千円もアメリカのハイパーインフレも半年以内にあると思えない。アメリカのインフレ率は二桁もいかないんじゃないかと。むしろ0インフレ付近のほうがありそう。
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND2299/index.html
俺も昔はこういうものを見ていた気がする
最近ご無沙汰だなー
以前働いていたところが映画の上映会をする。
上映会自体はめでたく参加者が集まり、定員超えしそうなほどらしい。
うまくいったんだ、と僻んでしまう気持ちもある。
そのほかの企画がどうなったのかは、わからない。ぽしゃってそうな気もする。
それを、スタッフのがんばり不足、やる気不足のせいだと言って怒るトップの姿が思い浮かんで、
辞めてしばらく経つのにまだ縛られているんだなと思って嫌になる。
快い朝でよかった。腹痛は治ったのだろうか。
せいぜいクスリでも飲むことだ。無理しないようにな。
男性か女性か、想定される構造的な考察は触れないでおこう。女でも男でもいい。
俺が書きたかったのはそんなことではない。
あんた、依存症じゃないか?
あるいは常にセフレに愛してもらわなければ生きていけない性格だとか
寂しいんだろ。現実に満足していないんだろ?
めしを喰らったりはしない。
あんたが女だとすれば、あらゆる穴から体液を垂れ流しながら
そいつを拭ってくれる誰かを探している。
穴を埋めて欲しがってる。
涎の流れる口には、タバコをくわえ、食い物で唇を汚し
鼻からはアレルギーで止まらない体液をティッシュで押さえ
愛液の溢れるヴァギナには、指を、あるいは複数の男たちの硬くなったものを
そうして漏らした尿とくだした汚物を拭って欲しいと願っている。
いちばん大きな穴は、こころにぽっかりと空いた
寂しさの穴だ。そいつを増田の大量のテキストで埋めようとしている。
だから、あんたはあんな文章を書いた。
増田には何を書いてもいい。制約なんてない。
ただ、俺はあんたの幼児性にまみれた文章を読んで心底気持ち悪かった。
朝食の時にあんな文章を書いたりはしない。
括約筋がないのは、あんたのこころだ。
とはいえ、朝っぱらから汚物を垂れ流しているあんたは
結構な見ものだったよ。そうして哀れんだ。
かわいそうだな、あんた。
俺は同情する。うつくしい朝にそんなことしか
書くことがなかったあんたの寂しさに。
なんか並べてる事柄の困難度合が全然並列になって無い気がするが…。
2チャンですら大して変わってないんだからはてなだってあまり影響ないと思うけど
ここ10年ほどで壮絶な人生を送って話題になった人たちのその後。(ソースはwikipedia)
リスト作るだけで胸焼けがした。政治や教育関係に転身するケースが多い。
最近は一般庶民の生活が苦しくなったからか、壮絶人生の話はあまり見かけない(あれば補足してくれるとありがたいです。追加:ヤンキー先生)
自分は見事に駄目だった。
残念だなーって思うんだけど、それ以上にこれからのことを考える。
無い内定ではないから、正直止めようかとも思う。
内定(正確には内々定だが)をくれた会社で心配なのは給料が上がっていくかどうか。
悩んでも仕方ないってのはわかってるんだけど。
でも、悩む。
どこかで見たことがあるけれど、ありえない中世とか古代とか異世界を創造して作るからファンタジーなんだよねえ。
そうじゃないと考証された歴史ってことになって、ファンタジーではなくなるよな。
舞台が未来や宇宙や異星ならサイエンスフィクションだけど、スペースファンタジーなんてのもあるね。
元増田のいってることは、世界観の統一が出来てないことを愁うって事なんだろうけど
それは完成度=面白さのことを言ってるのであって
最近の作品は自分の趣味に会わないということを吐露しているに過ぎないと思うよ。
たぶん気が付いているだろうと思うけど。
私の記憶が間違いでなければ、現実社会もネットも平等な世界だと思うのだが。
インターネットというものは、いつから男性だけのものになったのだろうか。
パソコンという情報ツールは性別を問わないで使えるはずなのだが。
器の狭いという言葉が似合う人は少なくないとは言え、あまりにもあちこちでそのような批判を見ていると
「男っていうのは、本当にくだらない事にこだわるんだなあ」と思ってしまう。
パソコンの扱いが上手い上手くないというだけで「これだから女は・・・」といわれた日には
そうか、男性というのは初めて触る機械であっても扱えてしまうのだなと感心してしまう。
とはいえ、そのようなくだらない事を言うのは、おそらくごく少数であると思うのだが。
男尊女卑・・・これに似たようなものなのだろう。
PCの操作のみで語られる男の魅力というのが、どういうものかは私には理解できないが
正確には2006年になって急に出てきたもの
もちろん庶民の皆さんには馬鹿かってくらい楽観的に消費してもらいたいところ
その方がなんぼかマシだ
まぁ、あと半年経って何も起こって無かったら負けを認めるよ
無理だと思うけど…
来年も再来年も「これから」とかいってそうな気がするが、その経済危機の原因ってのは去年になって急に出てきたものなの?そうじゃないなら昔からある欠点が今後もあるというだけでそれほどすさまじい状況にはならないと思うが。それに悲観するより楽観するほうが景気の落ち込みもましになるものでは?これから悪くなると思い込んで消費や投資を冷え込ませてたら本当に悪くなる。