母が湯飲みをとり落してしまった。
高齢の母は握力がなくなっていたのだ。
高価なものでは無いが、長年愛用していた湯飲みを割ってしまったことでとても落ちこんでしまい、食欲も減ってしまった。
そこで、私は新らしい湯飲みを買おうと母を連れて陶器市へ行くことにした。
しかし、実際に見当してみるとどれもこれも今の母が持つには危なっかしい。
色々な店に行き、最後にホームセンターで「握力が無くても持ち易い軽量なカップってありませんかね?」と尋ねてみると、「それなら丁度良いのがありますよ」とプラスチック製のカップを出してきた。
良くみると目盛がついている。
そりゃ計量カップや!
「ちびくろサンポ」って知ってる?
スイーツ(笑)が日本女性の標準だと思ってるとか、マスコミの情報を鵜呑みにしすぎwww
http://q.hatena.ne.jp/1236784629
現在は自営業のようなかたちでWebディレクターや文章書きなどの仕事を
しているのですが、もう後がない年齢になってきたため、非常に焦っています。
このような人間が一気に形勢を逆転できるような道はないものでしょうか?
「司法書士の資格を取る」というように、私が今まで経験してきたキャリアの
延長線上にある道ではなくてもかまいません。
ビックリした。
数年前、面接にきて、初めて全員一致で落ちた女性にそっくりだ。
これだけの事してきてるんだから、あなたの所には勿体ないくらいでしょ?って面と向かって言った彼女??
でも、突っ込んだ質問したら、どれも答えられず
実は全部少しづつ齧っただけでまともに物になってない、って白状した彼女??
面接だってのに終始上から目線で、それなのに最後には「自分が輝ける適職探し」だったオトメな彼女???
思わず、尋ねたくなった。
基本的にある程度以上の規模の正社員に給料に連動してるわけだから、非正規が増えてる時期では民間全体と比べるとずれてる。一人当たりGDPと公務員平均賃金の比率はどんどん上がって先進国でもトップクラスになってるわけで。
ひさしぶりにはてなに来ましたが相変わらずですね。
どれほど私が飽きれているかあなた方におわかりますか。
いったいここのインターネッツの人は何を考えているのでしょうか。
でも私は十分気が遠いのでまだふっ切れたりはしませんよ。
すこしでも反芻してひどくないにしてください。
長く空き家だった隣の家に人が入るということを知ったのは、その前日に祖母から聞かされたからだ。 子供だった私は近所付き合いに興味などなかったが、引越してくるのがクリスチャンだということに興奮してその日は眠れなかった。
で、次の日。 隣でガタゴトという作業の音で目覚めた私は早速その様子を見に行った。
引越し作業を指揮していたのは若い外国人の男性で、数人ばかりの引越し業者がテキパキと作業をこなしていた。 田舎町のことであったから、白人が流暢な日本語で話しているのを見るのは初めてのことで、少し驚いたのを覚えている。
父に尋ねると、その外国人男性が隣に入居することになったジョンという名のアメリカ人だと答えが返ってきた。 そこで疑問の思った私は更に尋ねた。
「クリスちゃんはいつ来るの?」
祖母が言っていたクリスちゃん。 可愛い女の子が来ると思っていたのに、なかなか姿を見せないクリスちゃんのことを尋ねたのは子供としては当然のとだろう。
すると、父は豪快に笑った。 何か言おうとするのだが、笑いが抑えきれずに再び吹き出してしまうということを何度も繰替えし、「大人になればわかるよ」とだけ言った。
だが、大人になった今でも、わからない。 クリスちゃんとは何者だったのか?
わかる人がいたら教えて欲しい。
ちなみに、それを探ろうと隣に近づく内にジョンとは仲良くなり、今では親友である。
なぜだか久しぶりに性欲が湧いてきた。
どういうわけか、中学・高校時代のエロ本を10年ぶりくらいに引っ張り出してオナニーした。
すっきりした。なつかしい。
音楽聞いただけで性欲湧いたのなんて初めて。
たぶん、中学・高校時代ぐらいの若いときに、こんな音楽を聴いて生活しながら、
女の子と知り合っていたかったんだろうなと思ったよ。
(当方中高と男子校)
元記事増田です.それなら出来そう.
クローバーに花が咲くなんて知らなかった.
昔はどこにでも生えていた気がするけど
探すと案外見つからなさそう.
探してみます.ありがとう
数学に携わるものの端くれとして、0に収束すると思った理由を聞きたいw
仮に結局似たようなもんだったとしても、公務員の安定性はずば抜けてるんだから、
公務員は年俸の一部をボーナスと称して支給されてるだけで、どんな好景気でも一定。
好景気時には公務員になる人間なんて馬鹿扱いされてたわけで、今はその逆になってるだけ。
「安定」と引き替えに安さに甘んじていた公務員が今その「安定」を理由に叩かれるなら、好景気時に貰いすぎてた民間の連中のボーナスも同時に返還させるべきだろ。
一時的な要因で値が上がっただけである。その要因とは、海外からのレパトリエーションと国内市場のバランスの崩れである。昨日に限って、予定以上のお金が戻ってきてしまったのだ。
日本市場では外人投資家が売りに転じており、株を売ったお金を米ドルに戻している為に、円安になっている。この動きは日本だけに限られてはいない。世界中に進出していた外資系金融機関が資産を圧縮しており、お金を米ドルに戻している。米ドルがドル高を維持しているのは、この為である。例外的に外資が売っていないのは、投資したお金を国外に合法的に持ち出すことが不可能となっている中国市場ぐらいである。
で、本国に回帰したお金は、安定した運用先として国債を選好しており、米国債は、金融危機の震源地でありながら、未達を恐れて発行すらできない欧州を横目に、低金利でのファンディングに成功している。
今回のダウの一時的な高騰は、純金市場も原油市場も国債市場もタイトで、行き場所が無くなったお金が株式市場に入っただけである。
企業活動がマイナスで失業者・無業者が増えている状態で、物価が上昇するとスタグフレーションとなってしまうから、物価は上げられない。企業の活動を活性化させなければならないのだが、法制度や判例がリスクを取れない状態にしている上に、信用が破綻しているので、リスクマネーの入りようが無い。一番信用されていた企業であった金融機関の帳簿ががたがたで、どれだけ負債があるのかすら判明していない状態であり、それよりも信用度が低かった一般企業は、不景気だからという理由で減配・無配への転落を行っている。この状態で、まともな投資行動が発生するわけが無い。
fundamentalが変わっていないのだから、この変動は、もしかしたら、間抜けな投資家を刈り取る為の市場操作かもしれない。
100年に1度の災害だからという理由で、無利子国債や相続税の減免や政府紙幣の発行といったプランが出てきているようであるが、それで災害を乗り越えられる保証はどこにも無いし、貧富の格差を広げる効果があるプランであり、内需を減速させてしまいかねない。内需が最大になるのは、貧富の格差が無い状態の時であり、全員が同じような生活水準で消費行動を行う時である。
そういう意味では、アメリカこそ内需を拡大するべきなのだが、貧富の格差を広げつつ内需を拡大する為に、クレジットカードをばら撒いて、稼ぎの無い人を借金漬けにして内需拡大という手段が、今回の恐慌の原因の一つである事を考えると、かえって逆効果なのかもしれない。
アメリカの新大統領の施政方針演説は自己責任を強調していたが、"恒産恒心"という言葉もある。恒心を求めるならば、まず、恒産を与えなければならないわけで、恒心だけを求めるのでは、政治は宗教になってしまう。
雇用を生み出す為には新しい産業を興さなければならず、既存産業をいくら保護しても、意味は無い。新しい産業を興すのに邪魔になっている規制や許認可や判例を覆していくことこそが、景気対策の本筋である。
土芥寇讐
孟子・離婁篇下に、"君之視臣如土芥 則臣視君如寇讐"とある。
君が土やごみのごときに臣を視れば、すなわち、臣はかたきのごときに君を視ると読む。
人の上に立つという事は、自分の身代わりに尻尾として切り捨てられる人を作る事でも、自分を支えてくれる人を集めるという事でもない。わざわざ人を束ねてまでして、やらなければならない事をやる為に、人を集め、人の上に立つのである。そうでなければ、臣を軽んじ土芥の如くに見るようになり、君臣の関係は消滅してしまう。
大義を持ち人を束ねる者を君と呼び、大義に沿って働く者を臣と呼ぶ。大義を持たずに人を束ねる人を賊と言い、上下の関係は禽獣と同じで力の差しか無いとなる。
まともな人ならば、一度でもそれをやったり、それをやった顛末についての記録が歴代当主の日記など(cf.[2003.7.26])で残っていたりすれば、一族郎党の生存の為などの切羽詰った状態でなければ、それをやろうとはしない。だが、全ての人間がそういう教育を受けているわけでもないし、受けられるわけでもない。偉くなりたいという思い込みだけで突っ走る人も存在する。
戦後の平等教育においては、人を組織するのは秩序の為であり、契約によってのみ雇用関係は存在するとされ、主従関係は否定された。仕えるとか供するといった概念が否定されたのである。その状態で、わざわざ人を束ねてまでしてやらなければならないような事というのは、存在しない。束ねようにも、そこにあるのは契約された関係だけとなり、人を束ねてまでしてやらなければならない事に、正義や道理や誠といったモノは必要ないとされてしまった。つまり、大義が果たされてしまうと、その後は、契約を守る事だけが必要とされ、その手段は、組織の実存によって正当化される。官僚機構の肥大化や、資本と宣伝の力を利用して先行者が切り開いた市場を根こそぎにして利益を追求するといった企業の巨大化は、この理屈の実体化である。
雇用契約を守る為に利益を上げる事や、雇用契約を有利にする事が実績とされる状況では、組織の存続の為にあらゆる行為が正当化される状態となり、歯止めがなくなる。
生存する為だけならば田んぼや畑を耕していれば良いという人を、組織して働かせるには大義が必要であり、それを持ち、人に訴えられる人が頭領となるのに比べ、生活の為に賃金を稼がなければならず、労働力を切り売りするしかない労働者を契約だけで集めた組織は、大義など必要としない。それだけに暴走しやすい。そういった組織のトップは、その組織が社会に対してどのような存在になるべきかの、明確な意思を持っていなければならない。烏合の衆の風見鶏に過ぎないのであれば有害であるし、労働者に階層をつけ、派遣は低賃金で使い捨て等とやっているのでは、害毒でしかない。
社会が平等であることは良い事ではあるが、無能な凡人の拡大再生産になりやすく、しかも、凡人の組織が巨大化してしまうと、組織の存続の為に周囲に迷惑を振りまくようになる。
大義を果たした後に、新しい大義を思いつけず、しかも、解散もできない組織が、見苦しくのた打ち回った挙句に自壊する時に、どれほど社会に迷惑をかけるかを考えなければならない。
功よりも罪の方が人の記憶には残り易いものである。
公式の中国軍事費は次の通り(「公式」とは中国が発表した数字、ロケット打ち上げなど別項目で勘定しているため、世界基準の算定方法ではなく、欧米はこの三倍とみている)
1999 1076億4000万人民元
2000 1207億5400
01 1442億0400
02 1707億7800
03 1907億8700
04 2200億0100
05 2474億9600
06 2979億3800
07 3554億9100
08 4184億0400
(1人民元は14円)
中国は空母二隻建造を堂々と公言するようになり、また中東、南アジア、アフリカ諸国では中国製武器が市場に溢れるようになっている。
いずれ手に負えない化け物として北京へ跳ね返るだろうが。。。
いや中国のことを批判してやまないアメリカは、膝元でおきた以下の数字をみて愕然としている。
ISNニュース(3月10日付け)によれば、アフガニスタンとイラクという両戦域をかかえるアメリカは、武器をせっせと当該戦闘地域の部隊に運んでいるが、多くが行方不明というのだ。
2005年から2008年までにアフガニスタンへ運び込まれたアメリカの武器は、むろん、米兵、米軍下請け傭兵ならびにイラク正規軍と警察に配給された。このうちの36%が「返却」されておらず行方不明だという。
アフガニスタンへの武器は242000点におよび、これらには自動小銃、機関銃、ピストル、ショットガンが含まれている。そのうちの36%が追跡不能状態。
また2004年から05年にかけてイラクへ同様にはこびこまれたアメリカ製武器のうち、AK47ライフル11万丁。ピストル8万丁が「行方不明」。
杜撰な管理をかいくぐり、武器は密輸され、転売されたか、あるいはテロリストの手に渡った。
つい先般、米国の観測船(?)が南シナ海で中国艦隊五隻に取り囲まれる“事件”が起きた。米中外相会談が開催されている最中のこと、両国間に緊張が走った。
この地点に注目である。海南島沖合。
中国は海南島南部「三亜」に潜水艦の秘密基地を建造した。しかもICBM搭載の潜水艦の集積地といわれ、米軍は観測を続けてきた。
「海洋を抑える西側帝国主義と揚子江のファナティックは国家主義者との対決」(英紙ガーディアン、3月10日)は政治の表舞台での「戦略的パートナー」「ステ-ク・ホルダー」「G2」という米中関係の緊密ぶりとは別の思惑で進んでいる。
それでも外貨準備は1兆9460億ドルに微増
中国の輸出黒字は2009年二月が25・7%の激減(ちなみに一月は17・5%激減)ぶりを示した。
それが2008年は4060億ドル。およそ一割減っている。
一方、中国の外貨準備の増加は、過去三年ほどは毎月30-40億ドルのペースだった。それでも世界一の座は揺るがない。
外貨準備速報値は1兆9460億ドル(二月末)。このうちの8000億強が財務省証券を含む米国債保有だろう」とウォールストリート・ジャーナル(3月11日)が新しい数字を伝えた。
香港筋は「このペースで2009年の外貨準備増加は、それでも3000億ドル、年末に中国の外貨準備は2兆3000億ドル弱に達しようと強気の予測をしている。