2008年07月01日の日記

2008-07-01

http://anond.hatelabo.jp/20080701163057

良い考えだと思いますが、具体的には、何%が良いと思いますか? >ブックマークの投げ銭の手数料

はてな社員じゃないのにこんな質問してすみません。

【連載】小説ITゼネコン【第二回】

【第一回】

http://anond.hatelabo.jp/20080630211408

につづく。

 匿名希望鈴木ポン太。第一回は「北斗神拳と金検」だったが、二回目は「日銀考査」である。

 

 銀行には金融庁検査に加えて、中央銀行による日本銀行考査というものも受ける。金検と同様、銀行としての経営健全性をヒアリングすることが目的だ。近年、日銀システム考査には重きを置いている。

 銀行間の為替処理(振込み、送金)は全国銀行協会が運営する全銀センタ・システムで中継され、決済が成立している。また、各銀行の資金勘定は日銀ネット接続され、銀行間の決済も日々、帳尻があうよう金融界全体で整合性をとっている。

 ある銀行で決済システムに大きな瑕疵があり、代替手段を講ずることができなければ、それは、最早、一行だけの問題だけでなく、接続されている金融システムへと問題が拡大するリスクとなる。そのため、予防的な活動として、日銀も各行システムの適正な運用状況について、ヒアリングを行っている。

 災害やおおきなシステム障害が起きた場合に、代替となる手段を明確に準備しているかという点についても、確認される。トラブルが発生しても、銀行間決済システムに穴をあけないよう未然に措置がなされているかが重要なのだ。この、各行で定められている措置、手続きのことを「コンティジェンシー・プラン」という。

 金融庁日本銀行ホームページ検査、考査のガイドラインや年度ごとの指針などを公表している。システム関連の情報公開も増えてきている。多くはPDFファイルの形式でダウンロードが可能だ。俺らのように、システム監査を行っている者にも参考になることが多いので、必ず目を通している。自分のパソコンに入れて、参考書的に使ってもいる。

 システム監査やシステム評価といった分野の書籍は版数が限られるのか、やたらと値段が高い。4,800円とか6,800円とかだ。また、時代の動向、法律等の改正によって、内容も変るものだから、行政庁や中央銀行の公開資料はありがたい。

 あまり、いないとは思うがシステム監査の道を目指している苦学生の方がいたら、参考資料とすといいと思う。官庁の文書独特の硬い文章だけど、この仕事には必要な文体である。読んで慣れて、自分でも書けるようにするといい。

 金融庁記者会見発表ページなど

http://www.fsa.go.jp/common/conference/index.html

 を読んでいると、ときどき大臣長官がおやじギャグをとばしているのがそのまま記録されていることもある。

(つづく)

 

http://anond.hatelabo.jp/20080701174612

いいんじゃないかな。

だから、一行(改行無し)で複雑なコードを書くこともできるが、あんな無理するくらいならメソッドを分けてしまえばいい。

行末以外のセミコロンはOKなの?

$a=0;$b=0;$c=0

みたいな時。

さりげなく自慢してくる人がいる。

「いや大変だよ―」と、一見は苦労話なのだが、自分がいかに特殊能力を持っていてハイレベルで活躍しているかの自慢の意図がぷんぷんと香る。

話したそうにしているからとこちらが話のフリに乗ると自慢が始まる。

私は別に嫌じゃない。そいつの話は私の知らない世界の話で興味深いからだ。

だけど鼻につくんだよな。

何というか、謙遜とかの美意識はないんだろうか。

いやいや、謙遜はしていた。

しかしそれは「たいしたことないけど(こんなに優秀)――」といった違う形の自慢になることが多い。

HDD160G

このところハードディスクが安くなってるので、5000円で160Gのを買った。

今までHDD10GだったPCがいきなり160Gになって、無限の天地を行くようだ。

とりあえず10Gパーティションを作って、システムを入れたけど、

他の使い道があまり思い浮かばない。

10Gメール10Gネットログ10Gレトロゲーム10G音楽10G写真

これでもまだ半分以上余るな・・・

http://anond.hatelabo.jp/20080701163057

数日まえにブックマークポイントが振り込まれましたとメールがきた。

いったいなんのことか!??とおもったら、はてなポイントだった。

ブックマークポイントなるものがあるのかとおもったよ。

というか実際に使われていることにびっくりしたね。

ブックマークなんかつかない日記やってたからなおさらびっくりだよ。

なんでポイント送信をしようとおもったのか聞きたいぐらい。

マイクロペイメントがもっとスムーズに決済できる時代にならねぇかなー。

電子マネーとかクレジットとか%で課金するのなしだよ!

http://anond.hatelabo.jp/20080701183748

楽しめれば何歳になったっていいんじゃね?

何なら代われ。

仲の良い女友達が、やけにみんなで色んなところに行きたがる。

仲良しグループ内ではネタ的に姫様扱いなんで、男性陣・女性陣ともにナアナア動物園だとか色んなところに付き合っちゃってるんだけど、何か今度はプールに行くんだって張り切っちゃって水着とか買っちゃって。

いや、アンタもう23歳だし俺らも20代後半だし、どっちかってとみんなインドア派じゃん…?

まだこんなんして遊んじゃっていい年齢なのかな、こういうのってどうしても大学生ぐらいで卒業イメージだったんだけど。

ああああーん、無印良品で心ゆくまでお買い物がしたい!

机の下に置くケース買いたいよう!

食器ほしい、耐熱ガラスティーセットが買いたい!

うわーんうわーん、私にもっとお金があれば!ばばば!

Perlセミコロン撲滅計画

Perlでセミコロンを使うのをやめてみよう、という提案。

セミコロンというのは、言うまでも無く、「;」のこと。

Perlにおいて、セミコロンは行末を表す。

しかし、ブロックの中の最後の一行ではセミコロンを省略できる。

つまり、全て一行で終わらせればセミコロンは使わなくて済む。

これは別にネタでもなんでもない。

ワンライナーのような縛りルールでもない。

あくまで、新しいコーディング規約としての提案である。

セミコロン無しでできることは結構ある。

if文やfor文やメソッド定義もセミコロンはいらない。

だから、一行(改行無し)で複雑なコードを書くこともできるが、あんな無理するくらいならメソッドを分けてしまえばいい。

そうすれば、必然的にメソッドは機能別に分けられ、また長くなりすぎることを防げるだろう。

一行で書くときに重要になるのは、メソッドの戻り値だ。

これが、エラーを返すような全時代的なメソッドだと、かなり使いづらい。

正常時か異常時のどちらかの場合しか、次の処理に進めないからだ。

(..?..:..)を使えばできるか。でもこれは処理が複雑になると物凄く見づらい。

つまり、セミコロンを禁止すれば、エラーは全て例外処理で行い、意味のあるオブジェクを返すことを強制する効果がある。

みたいな妄想をしたんだけどだめかな。

タバコの問題って、吸わない人はタバコなんて心底どうでもいいしむしろ迷惑なのでいっそこの世からなくなってくれた方がいいくらいに思ってるし、吸う人はもうタバコなしでは生きられなくて、タバコがなくなるなんて考えられないと思ってるから、いつまでたっても平行線なんだよな。

ちょくちょく禁煙したりするけどやっぱり喫煙しちゃったり、いやこれじゃだめだやっぱり禁煙しよう、みたいに、ふらふらしてる意志の弱い人が両者の架け橋になれないものか。

三丁目の夕日」だけが西岸良平ではない・・・!

西岸良平って、あの『変な絵』で『昭和臭い』漫画の人だよね?」


その認識は、間違っていない。全くもって問題ない。確かになんの差し支えもないんだが、多くの人はビッグコミックオリジナルに掲載の「三丁目の夕日」しか彼の作品を知らない。映画で知ったり、コンビニ本で見たり。他に知っていても「鎌倉ものがたり」くらいだろう。

そして、彼の作品の対象年齢層は、主に50代以降。「古き良き昭和の時代」を少年時代/思春期として過ごして、思い出の1ページとして色濃く脳裏に焼き付いた世代。

要は、若い奴はまず「あの絵」で敬遠してしまう。「なんかきもい」「とにかくへん」「口がデカい」「あんな人間いない」「デフォルメされすぎ」「みんな似たような顔」「スターシステム使いすぎ」「古くさい」「進歩がない」「何よりダサイ」など(全て俺の偏見的「考えられる意見」だが)。

それは、あなたが「三丁目の夕日」しか知らないからだ、とここに断言する。そして力説しよう。




双葉社から出ている短編集を読め」




と。

リストとしては、


など。そしてこれらに「ある程度」共通する特徴を列挙しておく。

  1. 主人公非モテ
  2. 常に一人で行動している
  3. 他人を僻んでいる
  4. 喫茶店によく行く
  5. 煙草を吸っている
  6. 街を歩いていると偶然胡散臭い研究者に遭遇
  7. その研究所で恐ろしいものを見る
  8. 女の子がふくよか
  9. 不条理
  10. 主人公「なんでおれってこんな『ダメ』なんだろう」
  11. 「のほほん」としているのに「破滅的で後味の悪い結末」
  12. もしくは「なんとか平凡な日々を送っているんだ・・・」的結末

これらの要素の他に「SF」「超能力」「変身」「受験生」なども。そして、ここで注目すべきなのはなんと言っても「後味の悪さ」だろう。これこそが彼の短編集を薦める理由でもある。

ここで一例として「魔術師」収録の「ジキル博士ホンダ氏」のあらすじを記しておく。

二重人格研究を続けている痔切(←ジキル。彼のネーミングセンスは好きだ)博士は、ある日「学業優秀・スポーツ万能・明るく温厚で正義感強く・やや協調性に欠ける」という「典型的正義の味方」である本田氏に「もう一人の自分」を呼び覚ます効果のある薬を投与する。

気が付くと彼はスーパーマン」の格好をして街を破壊している自分に気付く。実は、彼は元々クリプトン星で生まれたクリプトン星人だったが、かれらの星の滅亡の際に地球に彼を「最新の技術」で送っていたのだった。着陸時のショックで記憶を失っていたのが、その「薬」によって記憶を取り戻した。

そして彼は恐ろしい新聞記事を目にする。

「狂ったスーパーマンの恐るべき破壊により人類の危機迫る・・・」

最後に彼はこう泣き叫ぶ。

「ばっばかな!

これはみんな夢だ!

あの薬で見ている

悪夢なんだーっ!」

この話も含めて、全体的に読んだあと「うわあ・・・すげえ空しい・・・」「読むんじゃなかった」「かわいそうすぎる」「あまりにあんまりだ」「なんだこの虚無感・絶望感は・・・」などと非常にしんみりとした気分になる。あからさまなハッピーエンドもあるにはあるが、個人的には「力を入れずに」描いているように思える。

短編集で多く見られる「後味の悪い」作品には、「人間なんてしょせん」という彼のニヒリストとしての一面が垣間見られる。「美しい昭和」「なんとなく全てうまくいく」「しあわせな日常を送る人々」という、おそらく多くのライト西岸読者」の持つ彼への印象を、ことごとく打ち破る力が、短編集にはある。

ちなみにそれらは、1970年代後半に描かれたもので、初期の三丁目の夕日プロフェッショナル列伝)よりも読みやすい絵、かつ「深い」「考えさせられる」話が多い。しかし残念なことに、それらは古本オークションマーケットプレイスでしか入手できない。絶版なのだ。

俺は、何らかの手段で購入することを強く勧めたい。特に「孤独」「非モテ」の層に対して。彼の作品に時折見られる残酷なまでの「現実感」は、月並みな言い方だが「ある種のカタルシス」を味あわせてくれる。そして時折見られる「ギャグとすれすれの不条理」もそれと合わせて、彼の魅力を引き立てている。

不条理と言えば「可愛い悪魔」に出てくる「自称」イエスキリスト2世だろう。虫歯が突然痛み始めた主人公の前に現れる彼(ちなみに彼、「その後のストーリーのなんの伏線にもなっていない」ところが逆に不気味さ出している)は自分を「イエスキリスト2世」と名乗り、彼が「アーメン」と唱えた瞬間痛みがスッと消えた。

そして彼は自分の人生について語り始める。彼は昔から、「人の痛みが自分に移ってしまう」人間であるという。病気人間を見ると「相手はケロっとして自分の苦しみがドンと増す」ようになり、ある日「5人乗りの車が事故を起こした瞬間を目撃」した彼は「気が付くと宇宙を飛び回って」おり、降り立った星には砂漠が広がっていた。

ふと見ると十字架イエスキリストがはりつけられており、「俺の代わりに神をやってくれ」と言われ、それから自分が「イエスキリスト2世」であることを自覚したと話す彼に、急に痛みが押し寄せる。彼は注射器を取り出し、自分の腕に注射。そこを警官に取り押さえられ麻薬取締法違反」で逮捕され、唖然とする主人公一行、の図。

特筆すべきは、このシーンはこの後の展開に「なんの影響も与えない」点である。私の読解力では、そのシーンが一体何を意味するのかは分かりかねた。「彼なりの不条理」を「きまぐれ」に「遊び心」ではさんだ程度にしか考えていない。

まあ、話はそれたが短編集の中でもお勧めを。

  • 魔術師・・・読みやすい。適度に不条理。適度に後味が悪い。
  • 青春奇談「赤い雲」「可愛い悪魔」・・・青春奇談は続き物で、「血の繋がってない兄妹」と「超能力と人語の使える猫」の三人の繰り広げる冒険・日常を描いた作品。なんと言っても女性キャラが魅力的すぎる。おそらくだが、そこで描かれている「主人公の妹」は、西岸良平の「理想の女」なのではないだろうかと勝手に思っている。

苦しまないと、いいものはできないな。

苦しんだからって、いい結果が出る保障は全くないが、

非才の俺が、ひとより楽をして、いいものができることは絶対ないな。

ちょっと気づくのが遅かったが、、

http://anond.hatelabo.jp/20080701160218

「○日○時に○○大臣洞爺湖で刺されるので野次馬しに行ってきまふ」とか書けば逮捕されるかも。

それはマジでヤガラセっつうか、「威力業務妨害」でもすまないかもな

(何になるかしらないがw)

http://anond.hatelabo.jp/20080701161700

(゜д゜)< 「東京都新宿区信濃町35番地で一週間以内に片手では収まらぬ数の人がその人生に幕を下ろすことになるだろう。」

どこのノストラマスダだw

うまいこと考えるなあ。

いくら限りなく事実になるだろう予測だろうが、これで警察が動いたらアウトじゃね。

http://anond.hatelabo.jp/20080701161057

お礼は三行以上にも従った。

なつかしすぎw

http://anond.hatelabo.jp/20080701141412

ガバリ」「バタリ」って、えの素が元ネタでしょ?

↑ちがうわ「ムーたち」だ

はてなは、社員ボーナスの一部をはてなポイントにしろ

ボーナスのシーズンって今ごろでしたっけ?

私の会社ボーナスが出ませんので(苦笑)。

はてなも、ボーナスが出(る|た)のではないでしょうか。

そこで私は提案したい。はてなは、社員に支給するボーナスの一部をはてなポイントにすればいいと。

ある種の現物支給ですね。

そして、はてな社員が、支給されたはてなポイント使用するときには、はてなユーザーと同様に、当然に5%の手数料はてなが取ればいい。

そうすれば、はてなブックマークにおいて、はてなユーザーが行う投げ銭(はてなポイントの送信)の5%の手数料が、いかに割高かが、身にしみて分かるだろうから。

逆にいうと、それくらいしないと、はてなは割高さに気付かないだろうなと思う。

これは、伊藤直也氏も、分かってないと思われる。

人気のエントリーを書いたらお金をもらえる!?

── 個人的に期待しているのは、メディアだけじゃなく、ソーシャルインフラとして進化です。具体的にいうと、ブログクリエイターへの金銭的な還元みたいな。はてなブックマークって「投げ銭機能」があるじゃないですか。あれってどれくらい使われているんですか?

伊藤 あれはね、あんまり使われてないんです。昔は物珍しさでポイントが来たりもしたんですが、最近は何か書いてもほとんどポイントは来ませんね。

津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(後編)

伊藤氏は、ポイントを貰うことしか経験がないのではないか、投げ銭する経験はなかったのではではないかと推測される。

人力検索はてななら、質問するのに5%の手数料を取られるのは分かる。求める回答を得られる場というものに価値があり、その場に対する手数料と理解できるから。

でも、ブックマーク投げ銭では、投げ銭する場に対する価値が、人力検索ほどには感じられない。せいぜい銀行の振込手数料ぐらいの価値

そして、ネット銀行手数料と比較すると、5%なんて随分と割高です。

http://q.hatena.ne.jp/1214401656

投げ銭が使われてないのは、手数料の割高さも原因の一つだと思う。少なくとも俺は投げ銭するたびに、割高だよなと思う。

39ポイント送信して、手数料を最小化するなんて、涙ぐましいアイデアが出てくる理由を考えたほうがいい。

だから、人力検索などの手数料と、投げ銭手数料とを分けるべきだ、というのが私の考えです。

投げ銭手数料を引き下げても、現状が投げ銭が使われてないのなら、経営に対する悪影響は、ほとんどないでしょう。

http://anond.hatelabo.jp/20080701145013

良いSIerの条件、見分け方

要求定義の段階で技術責任者が同席するか否か。

最初の引き合いならまだしも、見積もりまで営業担当しか人がこないようなところはダメだ。

マジだめだ。

つか、ある程度やってると一回打ち合わせしただけで十分わかる。

期待はずれなことはあるが、予想がいい方向に裏切られることはまずない。

http://anond.hatelabo.jp/20080701160218

犯行声明もあいまいだよな。

普通テロリストとかは犯行後に発表するじゃない。

犯行前にやるのはルパンぐらいなもんだ。

つか、さ、

(゜д゜)< 「東京都新宿区信濃町35番地で一週間以内に片手では収まらぬ数の人がその人生に幕を下ろすことになるだろう。」

こういうのも犯行声明になるの?

予言ちゅうか、予測なんだけどね。

なんでかっていうと、病床数1000以上の慶應病院の住所なんだ。

http://www.hosp.keio.ac.jp/annai/byoin/index.htm

あとはバリエーションとして火葬場とか。

なんにせよみんな笑ってほがらかにすごせるといいな。

お礼

Web割れが流行っていた頃の話。


私は例に漏れず、使いもしないソフトを増やすことに必死になっていた。

お礼は三行以上にも従った。

お礼バナークリックにも従った。


ある日、とあるwarezサイトにたどり着いた。

ここはどんなお礼をしなきゃいけないのだろうか。

そこにはこう書かれていた。


「このサイトではお礼を書き込む必要はありません。

あなたの人生の貴重な時間をこのサイトで過ごしてくれたことが

私にとって何よりの喜びです。」


いろいろな意味でショックだった。


しばらくして私はブラウザを閉じた。

以後、私はwarezサイトには近づくことはなかった。

http://anond.hatelabo.jp/20080701153920

「○日○時に○○大臣洞爺湖で刺されるので野次馬しに行ってきまふ」とか書けば逮捕されるかも。

警察が動けるだけの説得力が必要かな。でもそれは、言い換えれば暗に犯行予告である、というだけなのですけれど。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん