はてなキーワード: 詞書とは
昔、とても素晴らしい人と付き合っていた時期があったんです。
その時が。私の一番輝いていた頃といっていいでしょうね。
でも、付き合っているうちに「私なんかがこの人と付き合っていていいのかな?」
「この人が私に束縛されるようなことがあってはいけないんじゃないか?」
あの人の重荷になることが耐えられなかったんですね(笑)
別れた後に、奥居香さんが
「キョンちゃん、詞書きな。あんなに素晴らしい人と出会った想い出を、曲として残すんだよ」
今でも「Mって誰なんですか?」とよく聞かれます。
私はただ「皆さん、よくご存知の人ですよ」とだけ答えるようにしてますけど(笑)
彼との想い出は、私の一生の宝物ですよ
ひゃー。かねてより界隈では有名だったらしいけど、わたしゃ界隈のニンゲンじゃないんで今回のあたしおかあさんだからってので初めて知っんだけど、作者はお母さんじゃないのね。男性なのね。ひゃー。
いや、まだね、リアルお母さんなら心情の吐露としてこの詞はアリだろうと思うのよ。共感するかしないかは別にして。本人がそういう感情を持つ事に、他者は否定できないでしょ?(ま、子供向けの歌としては問題あるけどな)
けどさ、何?お母さんじゃない人がこの詞書いてるの?ヤバくね?
性別は関係ないとしても、こんな風に自らを犠牲にして子育て経験あるの??想像で書いたの?えええええ。
この詞は好きじゃない。けど、当事者の心情の吐露ならばしょーがないかなーって思った。けど、そうでもなさそう。
恐怖しかない。