2024-03-06

もう同じジャンルに同じ熱量を注ぐことはないのかなって話

どうもオタクです。

こんにちはさようなら

こんな文章読むだけ無駄なので、本当に暇で暇で仕方ない方だけお付き合いください。

とあるジャンルにハマってから軽く10年程が経った。

そのジャンルきっかけに出会った友達はいまだに交流がありコラボカフェへはよく一緒に行っている。

しかし、コラボしているジャンル自身しか知らないジャンルだったり、逆に相手しか知らないジャンルだったり。

まぁ、オタクをやっていればタイトルは知っているなんてジャンルも多いけれど。

いつそんなジャンルにハマったの⁉というものである

ひとまず、今までのように同じ目的コラボカフェへ訪れることはめっきり減ってしまった。

コラボカフェには特典がつきもの

そしてそれらはランダムであることが大半だ。

出会った頃はお互いに同じカフェで各々に熱意を持っていた。推しが引きたかった。お互いの推しが引けたら交換なんてのもできた。自引きはもちろんうれしいし相手が自引きできたとき自分のことのようにうれしかった。

これが今は違う形になってしまった。

情熱を注ぐジャンルが違うので仕方がないことなのだけれど。協力をしたりしてもらったりなのだ

しかしながら居心地の悪さを感じた。

自身が協力する側はどんとこいよ。

でも来てもらう、協力してもらうとき

このほうが数をつめるので推しを手に入れられる確率は高いのだけれど。

一人で行ったほうが気楽だなと思ってしまったのだった。

楽しいはずのそれに居心地の悪さを感じてしまったのだ。

私、これはもう二度としないって思った。

同じジャンルに狂っていられるときが一番楽しかったよ。

思い出補正がかかっていたのだとしても。

しかった。

いつかまたどこかで。という期待の気持ちもあるけれど。

ビッグウェーブが来ていたあれでもダメだったから、今後同じジャンルに同じ熱量を注ぐことはないのかな。と諦めの気持ちのほうが大きい。

同じジャンルに狂う~でいうと新たに友達つくればいいのかなと思うもそういう気持ちにもなれず。

自分自分に対して諦めてるから楽しくないのかもしれないね

あぁ、残念。

  • オタク文化でのジャンルって意味が独特だね 普通ジャンルつったら「音楽」「映画」「スポーツ」みたいなので 細分化しても「ロック」「ポップ」「クラシック」とかじゃん オタクた...

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