アニメを見るとごく稀に理不尽な怒りによってアンチみたいな存在になることがある。
アンチといっても活動はしない。しかしアニメの話題になると稀にこいつはクソと紹介することはある。
しかし冷静になるとふつうに理不尽ではある。一つの終わり方としてはいいじゃないと思うしな。
俺がそういった怒りを感じる作品は2つ
ズヴィズダーと16bitセンセーションだ
ちなみに惜しいのがシャーロット
共通点として、話の半分辺りまでは期待値が高く、最後でひっくり返されたときにそういった理不尽な怒りを感じる。
ズヴィズダーは特にない。かなり前に見たからそんなのあったなー程度
16bitセンセーションは最近だけど数日前くらいにタイトルを見ても発作が起きなくなった。
話の途中で宇宙人みたいなのが出てきたあたりで真顔でぶちギレて再生を止めて、
今日まで一度も見てない。その後どうなったかも記事とかネタバレすら見てない。
最後まで見るとすっきりするのかもしれないけど
シャーロットは最近許せた。そこまでひどくはなかったかな...?くらいに収まったから微妙。
でもシャーロット以降P.A.Worksのオリジナルアニメは頭よぎって見てない
と思ったけど
なんもよぎったりしなかったけどふつうに切ったな