理論面
・楽器は複数の音を同時に鳴らして和音を作るのが基本だと知った(これまでは一音ずつ順番に鳴らしてると思ってた。ドレミの歌的な)
・何拍子とか基本的なこと含めて楽譜読める(ただし雰囲気で弾けたりはしない)
実践面
・なってる楽器が何かなんとなくわかる
・↑とほぼ同じだけど歌の動画とか聴くと歌ってる人の息遣いに気が散るようになった(スゥッ…、ハッとか。言ってたんだねw)
これ中学ぐらいの時にたった1ヶ月学んでたら人生変わってたなー
学生時代に目瞑って音楽聴くだけの時間を毎日1時間とか作ってたぐらいなのにあまりに多くの音から耳を塞いでいたらしい…
勉強方法はDAWで初心者が作曲する方法動画、ブログをいくつか見た後、わからない単語の意味を調べて、関連する記事とか見てただけ
https://learningmusic.ableton.com/ja/index.html
https://jp.yamaha.com/services/music_pal/study/chord/index.html
音楽理論てかDTMのことでも学んだんじゃ? リバーブとか「なってる楽器が何かなんとなくわかる」ってのは理論に関係ない
学ぶことに年齢を引き合いにだしてほしくないな。日本人がいつまでも古臭い考え方から逃れなくなる。
高校の選択授業で書道か音楽かで迷わず音楽を選んだけど、 一時期の授業で理論をほんの少しだけやったけど少しすぎて、かつむずかしsくて意味がわからなさすぎてまったく実になら...
すでに知ってそうだけど 同時に音を鳴らす「和音」をいかに時間的に進行させるかの考えが「和声法」 | | | | | | | | | | | | | | | | | | 連続する「旋律(メロディ...
川´3`) 「日本人は楽曲の中の個々の楽器の音に拘り過ぎる、曲全体で聴く能力が無いんじゃないのかな」
いいねえ。そのまま学習を進めていってほしい。 同時に大切なのは、他人の曲を聴いて「俺的に何かいい」「何か悪い」という感覚を研ぎ澄ましていくことだと思うな。
そして耳コピから
スケールとリズムさえ覚えれば雰囲気で弾ける ドリアンとかミクソリディアンとか言葉はアレだが、理解はとても簡単