どれくらい受験勉強に未練があるかというと、仕事の移動時間に速読英単語を開いたり帰宅途中に簿記の勉強をしたり、いつか勉強に専念するために死ぬほどお金を切り詰めたり(貯金は2〜3年分の生活費くらいはあると思う。知らんけど。)休みの日に遊ぶことにはめちゃくちゃ罪悪感がある。
学生時代の頃から、うすうすまた受験勉強をしたいという思いを持ち続けていたが、そんなことは社会のレールから外れることだし、それよりも他に何か意味のあることをしなくてはと思い、大学の講義を死ぬほど詰め込んだりなんなら単位にならない講義まで通ったりした。
だが、私は学問が好きなのではなく、兎に角受験勉強がしたいのだ。現に卒論とかはめちゃくちゃ苦戦した。
私は中学受験をした頃から、受験という事象が好きなのだ。毎週の成績で入れ替わる順位表、合格の快感や不合格の悲哀、戦略を立てて成績向上のために1人で戦う時間。その全てを愛しているし、それ以外の生きがいを持ったことがない。大学受験が終わってしまった時は生きがいをなくしたことが悲しすぎてこの先のことが何も考えられなくなったくらいだ。わかっている。異常だと。
受験勉強といっても、もう大学に通おうとはあまり思っていない。学費が勿体無いし、そもそも学問には興味がない。だから公務員を目指したい。私のこの気が狂いそうになる欲望を満たしてくれるものは、公務員試験しかない気がする。
市役所とかのレベルでは退職するまで専念するのはおかしいと思われそうだから、国家を狙う事にする。
なんか他にいい方法があったら教えてほしい。
毎年センターだけ満点目指してスポーツみたいにやればいいじゃん
受験勉強好きで毎年センター受けてるやで センターだけは勉強ってよりは対策って感じでほぼゲーム感覚で9割は確実に取れる 会社では4割くらいの成果しか出せてないけど センターで自...
9割からからの苦しみがスポーツやで
副業でオンラインのカテキョやれば。