わずか6問で、大人のADHDを発見 米国の研究グループが簡便な検出ツールを作成
http://kenko100.jp/articles/170523004319/
1、④(頭に入ってこない、メモも出来ない。メールでお願いしたり、音声レコーダーを使う)
3、④(余暇をとると余計に疲れる、「寝る」という行為で余暇らしくする)
4、④(社会人になって周りに注意され、以後つねるなど痛みで衝動を抑えている)
5、⑤(未だ治らないので、いろいろ模索して対策を重ねている)
6、⑤(判断に両親を識者として頼るため、これは依存といえる)
顔と名前が一致できず、覚えられない。漢字やイメージを書こうとしても出てこない。
子供の頃テストの成績だけ優秀だったが変態扱い、いじめの対象。でも心までも鈍感で痛くない。
しかし、それが他人を傷つけることに、大きな事になるまで、自分が異常と気づけなかった。
普通になりたくて、好きなことに集中することを、普通になることに集中するように暗示掛け。
学生から社会人へ、普通になること続け、疲れ果て、うつ症状やパニック障害、社会不安まで併発。
抗うつ剤を飲んでから、うつ症状以外に今まで困難だったことまでもが改善されつつある。