馬鹿に噛みつかれることに慣れる、そのために君ははてなでブログをやるべきだ。
なぜならはてなは凶暴な馬鹿の保有数ではネットでも指折りのコミュニティだからだ。
増田ですら10個も記事を作れば1つは文章読解力幼稚園児級の馬鹿が噛み付いてくる。
それがブログになるとはてなブックマークという窓口を通してこれでもかという言うほどの馬鹿がやってくる。
しかも馬鹿共は一度粘着を始めたら何度でも噛み付こうとしてくる。
同じ馬鹿に何度も同じことを言われて噛みつかれるという体験が出来るのがはてブと増田の最大の違いだ。
そもそもなぜ馬鹿に噛みつかれる事に慣れなければいけないのか。
それならばネット上でまで馬鹿の相手をする必要はないのではと思うかも知れないがそうではない。
馬鹿の扱いを失敗しても被害が少ないネット上でこそ馬鹿の相手をするべきなのだ。
そして学ばなければならない、馬鹿による被害を最小限に食い止める技術を。
奴らは平気で嘘をつくし、自分が少し気分を良くするために平気で他人の人生も自分の立場すら犠牲にできる。
自分の身をもって馬鹿に噛みつかれ奴らのあしらい方、バカ同士を戦わせ対消滅させる術、そもそも馬鹿に見つかりにくく真人間には見つかりやすくする過ごし方。
そういった基本的な立ち振舞を身につけなければ馬鹿の増えすぎたこの時代を安全に生き抜くのは難しいだろう。
君は学ぶべきだ。
ここは馬鹿が多い。
だが、それがメリットになることもある。
http://anond.hatelabo.jp/20160812071901 バカにすら相手にしてもらえない残念な書き手はここですか?