2016-08-12

君がはてなという掃き溜めでブログを始めるべきたったつの理由

馬鹿に噛みつかれることに慣れる、そのために君ははてなブログをやるべきだ。

はてなブログをやると次々馬鹿に噛みつかれることができる。

なぜならはてなは凶暴な馬鹿保有数ではネットでも指折りのコミュニティからだ。

増田ですら10個も記事を作れば1つは文章読解力幼稚園児級の馬鹿が噛み付いてくる。

それがブログになるとはてなブックマークという窓口を通してこれでもかという言うほどの馬鹿がやってくる。

しか馬鹿共は一度粘着を始めたら何度でも噛み付こうとしてくる。

同じ馬鹿に何度も同じことを言われて噛みつかれるという体験が出来るのがはてブ増田の最大の違いだ。

そもそもなぜ馬鹿に噛みつかれる事に慣れなければいけないのか。

それは現実もまた無数の馬鹿保有する掃き溜めだからだ。

それならばネット上でまで馬鹿相手をする必要はないのではと思うかも知れないがそうではない。

馬鹿の扱いを失敗しても被害が少ないネット上でこそ馬鹿相手をするべきなのだ

そして学ばなければならない、馬鹿による被害を最小限に食い止める技術を。

現実馬鹿の扱いをミスれば奴らは何をしでかすか分からない。

奴らは平気で嘘をつくし自分が少し気分を良くするために平気で他人人生自分立場すら犠牲にできる。

悍ましく粗野で凶暴なのだ馬鹿という存在は。

そんな馬鹿から自分の身を守るには経験を積むしか無い。

自分の身をもって馬鹿に噛みつかれ奴らのあしらい方、バカ同士を戦わせ対消滅させる術、そもそも馬鹿に見つかりにくく真人間には見つかりやすくする過ごし方。

そういった基本的な立ち振舞を身につけなければ馬鹿の増えすぎたこの時代安全に生き抜くのは難しいだろう。

君は学ぶべきだ。

馬鹿という存在にどう立ち向かうかをその身を持って。

そのための舞台はてブは最適なのだ

ここは馬鹿が多い。

だが、それがメリットになることもある。

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