2016-04-17

少子化をくいとめるただ1つの方法

たぶん政治家もわかってると思う。ただ、コレをやると政治家落選するから絶対やらない。

保育園を作るのも、出産育児にかかる費用負担するのもすべて福祉予算だ。

老人を介護するのも薬を出すのも同じ福祉予算だ。

政治家は手っ取り早く票を得るために老人の介護を手厚くした。

そのせいで福祉予算を使い果たしてしまい、老人が増えるからほかのサービスを削らざろう得なくなった。

しわ寄せで一瞬手を抜いてしまったのが、子育て支援だった。

若者に早く結婚しろ子供を産めといったところでカネが無いんだからやるわけ無い。

景気が一瞬良くなったか結婚していざ子供を産もうとおもったところでこの体たらく

これを解決したいのならまずバラマキ。その財源はもちろん今ジジババにかけているカネだ。

このために日本平均寿命が2、3歳下がっても構わないと思ってる。

煙草による肺がん保険から免責。薬価ジェネリックの最低額のみ健保対象でそれ以上は10負担

もちろん数十年後の自分にかかってくるだろうが、どうせ年金社会制度破綻してるだろうし、

の子世代を守るためなら、今のジジババが死んでも構わないと思っている。

同じ福祉予算なのだから厚生省予算の割り振りを変えるだけだ。

財務省やほかの省が関わる必要もないし、増税国債必要ない。一番カンタンで実現可能な方法だ。

でもこんなことは維新だろうが共産党でも絶対やらない。

やった日には次回落選して消えるのみだ。出来ないから適当補正予算付けてごまかしてるだけだ。

から手遅れ。日本のためにジジババ死ね地震だろうが疫病だろうが構わないから殺せ。

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