2016-01-15

マンレバレッジという言葉を考えた

マンレバレッジ恋愛市場に置ける女のマンコとしての価値をなぜか社会参政権などに転用しだすこと。

  

役職に女をつけろ!などと言う場合に、その意義や合理性を語ればいいのに、なぜか、女は「恋愛作法での女尊男卑構造を『常識』に転用」しだしたりする。

このような発言を見ると、いつも「それはおかしいだろ、女のワガママだ」というアンチがつく。このアンチのことを、急に『ミソジニーだ』といいだす女が居る。

ちょっと待ってほしい。恋愛作法での女尊男卑リア充とかが勝手にやってることだ。なぜすべての男がレディーファーストだの、女への庇護を当然に与えないとダメなんだろうか。

  

そもそも、恋愛作法における女尊男卑すら、「女は子供を産んだり、筋力ないから、ある程度斟酌してやって、多少ハンディあげないとな」ってことをバックグラウンドとしているはずだ。ようするに、『常識』ですらないし、権利と思い込んで拡張した乱用をしだしたら、そりゃ当然規制されるもんだ。

だって、そもそも、非論理的特権を与えたもんにすぎないから。男のおこぼれをあげてるにすぎないから

  

なのに、そういうマンコを使った特権を、なぜか、『常識、当然』とオモって女は使いまくる。

これが嫌なんだよ。女の嫌なところは、ここに尽きる。

なんで、マンレバレッジ抜きの、男女平等で語らないのか。

男女平等、男女対等ならば、マンコを使った特権放棄して語れよ。

  

リア充達のノリとか雰囲気とか。そういう中でのおこぼ権利を振りかざす時点で、男女平等とか、女性の権利とか言う資格ないよ女は。

レバレッジ抜きで話をしたときに。それが男が発言したらどういう扱いを受けるか。たいていは、「は?池沼死ねよ、馬鹿じゃねーの」という扱いをされるだろう。

女の権利は、性差があるから守られなきゃいけないだろうね。それはおこぼれとして『当然』だわ。

  

だけどさ。

男女で協力しましょうって時に、マンレバレッジ持ち出すのは、おかしいよね。

キモい」という謎の感情論で主張を通せる場面はとっくに過ぎ去った。男も許容できる損失をとっくに超えている。

それなのに、「キモい」という感情論リア充ドキュンノリを使って社会的発言をするなら。そりゃもう男の家畜に成り下がるしかないよ。

女の権利なんて、誰も守らない、そもそもおかしいもんだと攻め始めるに決まってる。

  

女の、感情論リア充ノリ。こういう空虚無意味もので、男の人生を狂わせに来るから、女は叩かれる。

マンレバレッジを捨て、合理だけによって、権利を掴み取りたまえ。

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