2015-10-09

本屋で本を買う理由なんてほとんどない

こんなサイトにいても楽しくないし、大学サークルにいたら、おそらく自分大学生の顔によるセックス格差に嫌気がさすだろうし、街へ行っても左京区人を見ると死ぬし、美男美女を見たら苦しくなるので仕方なく家で本を読むのがエブリデイだ。

決して好きで本を読んでいるわけではない。

大学で顔と学歴イライラしている以外の時間 つまり家ではオナニーと飯がなくてイラついている時間以外は本を読んでいる。

からの送金12万円(家賃抜き)の内の2万円は本代で消える。

本というのは買う場所によって著しく値段が変わる。

日販サイトで注文をして、大学生協で受け取れば10%引きだ。

ただ、本が手元に届くまで遅いし在庫切れも嫌になる程ある。ただ、漫画対象になるのは素晴らしい。

自分年会費1900円のAmazonStudentに入っているので、漫画以外の本は10%のポイントがつく。ヨドバシと違ってそのポイントさらに本を買っても、10%のポイントがつく。しかも、お急ぎ便が使い放題なので、真夜中は事後の馬鹿大学カップルしか歩いていないようなところにある自分オナニーしている京都の部屋に直接届けてくれるのはとても助かる。

本屋で本を買う理由なんてあるのだろうか。

選択肢大学生から大量にあるから本屋がいらないのか。いや、違う。大学生でなくても本をhontoで安く買える時がある。yodobahsiで3%ポイントをつけてもらえる。

僕が京都丸善美男美女京大生にビクビクしながら本を読んでいたら、メールが来た。hontoから10%引きのクーポンである通販しか使えない。

わざわざ、金閣寺の近くから三条まで自転車に乗って、辛い思いをして、1%しかポイントがつかないのに、手垢がついた本を買う必要があるだろうか。

メールが届いた時、丸善で本を読んでウェブで注文すると少し申し訳がないので、とりあえず1000円のちくま学芸文庫を買った。

Amazonなら100ポイントつく。しかし、ここでは使い勝手が大変よくない10ポイントしかつかない。

それしかつかないのに、街で美男美女を見なければいけないのだ。

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