本というのは人が書いている。そして検閲されている。さらに売れない本は淘汰される。
そこで万人受けする知識しか載らなくなっている。「いじめを見ないふりはダメ」とか「男女の愛はこうあるべき」とかな。
本当はな、「いじめられてる人間を助けたい理由をよく考えたうえで、自分に矛先が向かない形式での解決策」を考えるのがポイント。苛められてるほうが虚言癖もち+親DQNだったとか悲惨な未来だからな。本当に可愛い子が苛められてるときは、助けるのもレースになっちゃうから、素早く動くべきだね。
男女の愛ってのは、ホントに実例を見てくべき。漫画とか小説とかドラマは危険。あんまたいした理由のないケースがほとんど。ショッピングセンターで若夫婦をたくさん見る。ぶさめの男+小奇麗な女性 のペアが半分くらい。
愛欲に真面目な理由を考えたり、「女に奢るのは云々」「年下の男に手を出すのって云々」とか躊躇したら負け。「あ、いいなー」と思ったら誘って、喜ばせて、そして自分も楽しい と思えたら迫る。ダメならあきらめて次を探す。「周りにバカにされる」とか思ってる時点でやばい。愛欲に関しては犬猫と大差ないのに、へんに気取って周りを意識するから固まる。
男なら軽いほうがモテる。その方が気楽に喋れるし、気楽に付き合えるからだろな。付き合う=結婚みたいな男とデートなんて、そりゃ疲れる。
http://anond.hatelabo.jp/20150817154547 途中で終わってしまった。 うまく行ってるケースについて、「幸せな今の結果」から、「その原因」「過去の事象」が都合よく組み合わさって、体験にな...