>「だましたのね キー!」
よくこういう書き方見るけど、「キー」ってヒステリックな表現使って免罪符にしてるよなあ。
逃げてる。
実際はヒステリーなんか起こさない。
悲しくて死にたくなる。
おまえなんか人として価値ないといわれた気持ちになる。
すごく辛いよ。体だけだったんだってきづいた時は。
体だけっていうか、「体だけ」なら体に価値でも見出されたかのように錯覚する言葉だけど
実際は精液吐き出す場所が欲しかっただけなんだって思う。
体に価値とか感じない、穴があればいいんだなって思うだけ。
http://anond.hatelabo.jp/20091105041055
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091104/stt0911041120002-n1.htm
死刑が「生きている価値がない人間の存在」を認める制度であるなら、
終身刑は「刑務所の中で生きることにしか価値がない人間の存在」を認める制度になる。
この両者に果たしてどれだけの違いがあるだろうか?
http://anond.hatelabo.jp/20091105182436
「愛人」は一人の男に囲われて、いつパトロンが来ても、くつろいでもらえるよう準備する仕事。
「キャパ嬢」はお店で男とじゃれあって、恋人気分を味あわせる仕事。
どの仕事も違うものだし、「金目当てで男と付き合う」というのとは、ぜんぜん次元が違うよ。金目当てってのは「年収3千万円以上で、妻が毎月デパートで50万円使っても気にしない男を捜している女」のことを言うんだ。男を金蔓と思ってる女が、貢がせられる男を手放すわけないだろ。
お前につける薬もなさそうだな
自分にはその人しかいない
その人がいなければ死んでいるから私にとってはその人のためにだけ書くのは正しい
ある意味
その人が早くいなくなってくれればとさえ思うけれど
歳をくったニートは悲惨だね、君みたいに。
多分幻聴だと思ってはいましたが、「まるで始まりの合図のように、パーンという乾いた音がしました。」
「えーっと。コレは何かの挨拶?」まさかね。などと口走った矢先から『キリングタイム』だったので、
まったく洒落に成っていないシャレ。を菊地殿から初めて聞く日が来るとは...。としばし青ざめ、
(だって『構造と力』も『(フランツ・カフカの)アメリカ』も半ばアカデミズムを気取った品の良い洒落のつもりだったでしょ。
今回下品だと言っている訳では有りません。寧ろ綺麗にボディーに入ったので苦笑いしております・笑)
爆音再生中です。だって元々フルヴォリューム指定じゃないですかこれは。半分でもこんなに耳が痛いのに。
多分幻聴だと思ってはいましたが、『New York Hell Sonic Ballet』が出た模様です。
因にアマゾンでは
「ニューヨークの、地獄の音響で踊るバレエ。菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールの、北米、オペラ、バレエ、サルサへの第一接触。 前作「記憶喪失学」から一年、菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールの最新作がついにリリース。菊地成孔は本作でクラブのダンスフロアに、オペラ/バレエというクラシックを持ち込み、今まで誰も聴いたことのなかったハイブリッドなダンスミュージックアルバムを完成させた。マイケル・ジャクソン、ピナ・バウシュ、マース・カニングハム、マサカー、NO NEW YORK等、80年代初頭以降のニューヨーク・イコンをアルバムの随所に散りばめ、ミニマル(現代音楽)やモントゥーノ(ラテン)、またはパンクロック、そしてソプラノ歌手を起用したオペラを用い、菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラールにしかできない、クラブミュージックマナーとクラシックマナーの見事な融合を実現。菊地のボーカルトラックも2曲収録の、菊地成孔の超先鋭的なコラージュ感覚がもたらしたペペ史上最高に“踊れるアルバム”ここに完成。 初回プレス限定“ペペ・トルメント・アスカラール ステッカー”付き」
などと盛大に紹介されています。
これを見て飯を噴いたのは言うまでもありません(笑)
〜T.H.
http://anond.hatelabo.jp/20091105175616
「本当は身体目的なのに言わない」→「女は恋人のつもりで付き合ってるのに、いろいろと男の関わり方が薄い」→「騙したのね! きーっ」
「すっげーいい身体。抱きたい」→「最初からセフレと割り切って付き合ってるから、女のほうも面倒なときは付き合わない」→「気楽」
だなあ。
問題はだ。増田が「セフレでもいい」女に対して、どう思うかだよ。セフレを捜している男だって、それなりに需要はあると思うよ。女だって性欲が無いわけじゃないもの。
生きることのみは制度によっての否定は絶対にされてほしくないんだよね。
いや、この場合やはり「身体"も"」ならいいけど(そんなものは当たり前のことだと分かってる。だから婚前交渉するんだ)、「本当は身体"だけ"のくせにそれを隠してるのは嫌」ていう意味でしょう。というかそれ以外に受け取りようがないと思うんだが。
あーそういう風に思っちゃう年頃ってのもあるのかもな。何にせよそういう風に大人ぶれるってのは恵まれてるんだと思う。よかったな。
青年期真っ盛りでいいね。
生きることの意味を問い詰める。こんなことを考えているうちにデカルトあたりから始まる近代哲学方面の本を読んだりしはじめる。勢い余って屁理屈くんと言われながらも、だんだん考えることが面倒になっていつしか大人になっちゃうんだよな~。。
「何もやりたくありません」
楽しいことはありませんか?
「特になにもありません」
じゃあなぜ生きているのですか?
「死ぬのが怖いからです」
楽しみを見つけようと思いませんか?
「興味がもてることがありません」
興味を持ってみたらいいじゃないですか、無理にでも。
「無理にでもって無理ですよ」
横からだけどこの場合の勘違いというのは店内接客及び店側への支払いが発生するサービスを恋愛と勘違いしてるってことじゃないと思う。
いわゆるイロコイの符丁で呼ばれる営業行為を真に受けちゃう人のことを指してるんじゃなかろうか。プレゼントの贈り合いとかそういうお店のレジを経由しないイベントを、本物の好意に基づいてると思うのはやっぱり勘違いでしょう。
「本当は身体目的なくせにそれを隠している男は嫌だ」
っていうのは「99.9%の男は身体"も"目的としている」ってことを知らない女子中高生か、もしくは性に関しては頭が中高生レベルの女のいうセリフじゃないの?
世話をやいたり苦労を共にしたりしなくてもいい美味しいとこだけとれる相手とか子種だけ欲しいとかそういう目的の方が多そう。
ちょっと違和感を感じた。
風俗とかキャバは確かに金目的だけど客の男から直接金をもらってるわけじゃなくて、サービス提供の対価として勤務してる店からもらってるので他のサービス業と代わらない気がする。金目的、というにはなんか違うような。
それいうなら男女問わず金目的で働いてるよな。
ええと、「身体目的の男は嫌だ」という言葉は、「本当は身体目的なくせにそれを隠している男は嫌だ」とほぼ等価なんじゃないかと思ってる。
公言して口説いてくる男に対しては「嫌」という感情はもたないように思うんだよな。
それ自体に嫌悪感は持たないというか。
女だって愛人契約の女とかキャバ嬢、風俗嬢は金目的であることを公言しているようなもんだろ。それに気がつかず勘違いするバカ男もいるが。
まあ、この手の情報を額面通りに受け取る人はいないだろうな。