消費税10%にする、目的は高齢者医療。そんなアンケートがあった。
意味わからん。
ちょっと前は、日本の財政赤字を返済するためには10%やむなしみたいな意見あった。でもそれだって、国の借金返すには力不足なのに、それからすら後退するつもりなのか。明日に希望が持てないじゃないか。
ある一つのブラックボックスを想定する。
1つ目は、金を突っ込むとより多くの金を必要とするもの。
2つ目は、金を突っ込むといずれより多くの金を返してくれるもの。
本を読む時だけじゃなく映画のDVDとか見る時もそうなんだけど「ネット欲」とか「テレビ欲」がムラムラ沸いてきて一気に見るのを邪魔する時があるんだよね。一気に見た方がおもしろいのに。映画館とかもそうだけど、そういう欲を思い出させない環境に置いた方が楽しめるよね。欲的な順位が低いからといっておもしろくないわけじゃないんだよね。ただ「リアルタイム性」とかが高い方が欲望が強いからねえ。ファミレスなんかの「メシ頼んで食い終わるまでは動けない環境」とかは本読むのにはけっこう都合がいいよ。金はかかるけど。
富裕層の人がそれだけ高額の収入を得てるのはある意味他の人たちから搾取してるからっていう側面はないのかな。
「大勢の他の人たち」がいないと彼らはそれだけの金額を得ることはできないんじゃないかと思うんだ。
だからこそ富の再分配に意味があるんじゃないだろうか。
この構造にあてはめていうことができますよね。
再分配に意味がないとはいいませんが、際限もないのです。
そーお?
それなら仕方ないけど。
けっこう普通の水準で楽しめるもんだぜ。文章も平易だし。本を全く読まない友達にトルストイの「クロイツェルソナタ」(新潮文庫)貸したら「こんなにおもしろいのか!」ってぐいぐい読んでたよ。カミュの「異邦人」とか「ペスト」とかも普通におもろいよ。特に「ペスト」。
チャトランだったっけ?w
確かに「教養」だと思って読んでる人もいることは認める。
だけど、その昔流行った本の文体の方がしっくり来る話や、昔の人の息遣いが好きな人もいる。
ドストエフスキーなんかは、舞台の設定はともかくとして、書かれていることはほとんど現代と変わらないし、その濃密さにかけては他の現代作家には及びもつかないほどだと思ってる。
夏目漱石何作か、これはなんか当時の流行って感じで今読んですごく楽しいものではなかった。
宮沢賢治は結構好き、いい雰囲気。
太宰は人間失格読んで投げた。なんか中途半端、純粋に面白くなかった。
あ、ちょっとジャンル変わるけど子供のころ江戸川乱歩が大好きだったなー。
正直、あまり数読んでないんだよな。
本好きとしてはとりあえず目を通しておきたいんだが…。
一応つっこんどくか・・・。
1億越えが日本に7400人しかいないことになると、年収400万のひとは24万人しかいないことになりますから!
標本調査!
営業所得だと、
1,746,832件のサンプル。
そこで億円所得が7,000人。
ちなみに抽出率だけをみて単純に比較もできなくて
http://www.nta.go.jp/kohyo/tokei/kokuzeicho/shinkokuhyohon2006/01.pdf
一億以上は1/2で抽出されてる。
・・・。あれ?
ということは営業所得で億をこすのは14,000人しか居ないってことか?
長編の外国文学読んでみ。普通に今の水準でムチャクチャおもしろいから。ドストエフスキーの「悪霊」とかトルストイの「復活」とかゲーテの「親和力」とかスタンダールの「赤と黒」とか。細切れにならないで集中して一気に読める環境ならムチャクチャおもろい。ファミレスとかで一気読みしれ。
具体的に何読んでるの?
読み方がハナから違ってる気がする。
「新しさ」だけに注目するんじゃなくて、話の筋のおもしろさとか、文体の味わいとか、作家の特長とか、
いろんな楽しみ方があると思うんだが。
昔の文学ってどこを楽しむものなんだ?
昔の人がこんな小説を好んでた、という意味で興味深いものではあるんだが、娯楽として本を読む身からするとどうにも楽しめない。
あくまで「昔流行った小説」なんだよね。当然のことながら古臭さは否めない。
書かれた当時では革新的だったと言うのも理屈ではわかるんだけれど、今読んだところで目新しさは感じない。
個人的には「今現在流行っている小説」というか、現代のセンスで書いているものにより楽しめるものが多いように感じる。
教養と割り切ってもいいんだが、せっかく読むのなら楽しんで読みたい。
あ、「難しい」のは飼い始めるのが「難しい」のであって、
一緒に生活するのが難しい?って意味じゃないのねん。
キジトラにこだわらなければいいんだろうけど、
飼う以上は、もちろん飼育が難しかろうが、がんばるのねん。
そもそも税金の使い道としてこんなのまでは想定してないのでは?
ともあれ、こういうのは必要悪みたいなもんでしょ。
コストをかけない方がよりマイナスになるから、利益がないとわかっていても金を払わざるを得ない。
死刑減ってきてる国際社会の中で、死刑制度を続けていくことのマイナスと、終身刑での税金の使い道とで、
どちらの方がメリットがあるのか。わかりやすく言えば、税金を使うか、マイナスの政治カード(死刑制度存続)を持つか。
臨時の金まで税金が無駄だ、とかいうよりかは、もっと建設的な税金削減の提案をしてほしい。
(まあ僕にも出来ないが)
こういうのに、「そんなことない。俺は君の日記を毎日楽しみにしてる。必ず弔電打つぜ!」みたいなコメントを残すと、どこからともなく荒らしがやってきて、おかしいことになる。思ったことをストレートに書いているだけなのに荒らしが来る。
不思議だ。
ちなみにリアルだと大抵、「またまた無理して!」「いい子ちゃんですかー?」のようなコメント。意味分からん。もう喋る気なくす。というか、なくした。俺は普通なんだよ、これで。分かりますか、リアル荒らし人間の皆さん?
ネット荒らし人間の人も分かってください。もし今のままなら、ボクは思ったことを素直に書ける社会に引っ越したくなります。ってか、この社会がそう変わってほしいんですよ。本当にね。
そして熟年離婚ですね。わかりませんけど。
わんこほど手間は掛からないよ。
キレイ好きだからそんなに匂いもしないし、
ほとんど寝てるし、遊びたかったら勝手に遊んでるしw