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はてなキーワード: 現代社会とは

2024-05-31

女にモテないのは弱者に決まってんだろ

少なくとも現代社会では、家庭というもの一般的集団単位になっているわけで

その一般的集団単位である家庭も作れず、子供も作れない人間が何をどうすれば弱者から排斥されるわけ?

おかしいとしか言いようがないわ

女にモテないことはそれただ一点を持って弱者たり得る

これを理解できないやつは頭おかしいか女に忖度してるだけ

興味あるものしか興味なくなった

数年前からニュースを真面目に追うのをやめた。SNS自分の友人以外はほとんど見ないようにした。

現代社会情報過多で疲れるし、どうせ自分には関係いからだ。

社会問題に思いを馳せて、知り合いと話題にできるぐらいの知識を入れておくのは大人義務なのかもしれないが、

どうせ、おれの半径5m以内で起こってない問題をおれがどうにかしようとすることはない。

ウクライナ戦争についても1mmもわからないが、とりあえず1000円だけ募金しといた。

親父が反面教師になった部分はある。

うちの親父は家で晩飯時間ニュースを見ながらやれ誰々はアホだの不平も漏らす。

当然それで食卓が明るくなることはないし、世の中もよくなっていない。

日本のどこかで殺人事件が起こったニュースを流しても、視聴者が似たような事件に遭遇する確率は非常に低いのだから

いたずらに不安を煽っているだけ」という親父の意見には同意したが、自分発言が周囲の人間に及ぼす影響について

配慮することが人間関係を良好にし、結果的に自らの幸福度を高めるということはメタ認知できていないらしい。

それよりも目先の不満を吐き出してストレスを解消することにとらわれている。

うちの親父はそこそこ頭のいい大学を出て、実際頭も悪くないし仕事もがんばっていたが、

自分絡みになると途端に知的パフォーマンスが落ちるタイプだ。

なんかコンプレックスありそうだしね。否定するとめっちゃ怒るし。最近は少しマシになったけど。

話が逸れた。

ニュースを見ないようにしたといいつつ、なんだかんだ頂き女子のことは知ってるし、周りとの会話にも困ってない。

頂き女子のことも本当はどうでもいいんだが。まあこれもエンタメ消費だよね。

ニュースエンタメのように消費している。世の中の大半もそうだろう。

暇で退屈なんだろう。

からきっとそうだったんだろう。

2024-05-30

anond:20240530165527

法律が悪いというより家裁調停委員の質が悪い

運用問題があるわけ

共同親権反対されてるのも、あいつらにDV審判なんて期待できないってみんな思ってるからだし

とにかく、個人個人偏見が強すぎるんよ

親権争いで無駄女性が有利なのは制度女性が強いわけではなく、日本法律女性優位なわけでもなく、単に 「子は母親が育てるべし、男は金だけ出せばいいだろ」って偏見を持ってる老害調停とか審判してるから

で、どういう人が調停委員になってるのか調べたけど、「特に資格はいらないし、法律問題精通している必要もない」ってことを知ってずっこけた

弁護士資格がなくとも、

みたいなふわっとした条件を満たしていれば、最高裁から任命されて調停委員になれるってこと

そのへんの学校引退した校長とか、民生委員とか、専門の教育を受けたわけではないそのへんのおじさんおばさんもいるらしい

特に田舎なんかだったら「男のほうが育児積極的母親育児放棄して不倫」みたいな実例を見たことも聞いたこともなく「子供には母親がいなければ」って思い込んでる善男善女が多いのは想像つくよね

で、どんな老害ジジババにあたってもチェンジは認められない。ずっとそいつ担当

なので、初対面で悪印象持たれたらもう無理

あとさ、調停委員報酬って1日1万5千円なんだけど、1ヶ月に何件かだけだから専業にはできない。

要は、暇を持て余してる老害が小遣い稼ぎと承認欲求でやってる。むちゃくちゃじゃね?

調停委員資格作って、プロ仕事すべきだし、天下り老害みたいなやつは排除してほしいと思うわ

定年退職した校長先生価値観で今どきの離婚問題解決できるわけないじゃん

教師体罰愛のムチかいって容認してた連中だよ?

anond:20240530065636

「消費してるに過ぎないのだから文化ではない」

元増田意見もっともだ。

 

でもそれ、逆方向にも展開できそうだ。

文化とは消費に過ぎないのだ。作る行為すらもほぼ消費だ」とか

「消費することこそが文化なのだ。消費の高度化が文化効能だ」とか

あるいは

現代社会にあって消費者であることは最重要だ。消費の乏しい文化など下等」とか

 

なんかそういうので、現代ポイントを突けそうだ。

2024-05-28

anond:20240527193342

ちがうで。

女は弱すぎて自殺すらできない、が正解。

 

狩り、戦争冒険ケンカ子供のための自己犠牲体調不良無視しての労働起業ギャンブルルール無視犯罪自殺 

 

総じて「リスクをとる」という行動を取るのが男。ヒトの男性性というもの

現代社会って、確かに男性のほうがストレスさらされているんだけど、これから女性も同じだけのストレスさらされるようになったとして、自殺率が同じにはならない。

しろメンヘルに通ったり引きこもりになったりする女の数が増えるだろうな。

anond:20240528073030

奢るとそんな事を言われて、奢らないとそれはそれで色々言われる

これが現代社会での男の扱いです

2024-05-26

学生ときインディアンとかやってて賞とったりしたんだけど会社でうまくいかなかった

現代社会適応するのは難しいね…😔

2024-05-23

現代社会が意地悪になったわけじゃないんだよね、元々一定割合存在していた意地の悪い人間や、人間がふとした瞬間に見せる意地の悪さがネット上に情報として溢れて見えやすくなって、しか一定の数いる外れ値みたいな声のデカくてピーキー言動の人たちが目立ちやすくなった

2024-05-21

anond:20240521142537

十分に発達した魔法技術科学区別が付かない

実は現代社会魔法に支えられてる部分が多いけどわりとみんな知らないんだよね

「中辛のカレーめっちゃ辛くて汗噴き出て水たくさん飲んじゃった」

うーんこんなこと書いてもなあ 少し内容を変えよう

カレーの中辛ごときで「辛い」って言うやつってあまりに弱すぎて、現代社会じゃなかったらとっくに淘汰されてたんだろうな」

2024-05-20

弱者男性がどうこうって話だけど本質としてはやはり少子化問題だと思う

少子化の中でなぜ結婚しないのか、なぜ子供を作らないのかと言えば女が結婚したがらなくなったわけで

なぜかというと結婚したい男が少なくなってきて、じゃあ結婚相手として相応しくない経済的社会的地位の低い男をどうするのか、というのが発端になっていると思う

物価高や社会性の求められる現代社会において一定以上の収入のない男はもっと増えるしそうなると結婚対象からどんどん省かれていってしま

じゃあどうするのか

弱者男性を救うしかないだろってとこ

2024-05-19

日曜日祝日が辛い

地方自治体に勤務するアラサー男。

まれてこの方恋人がいない。

高校時代大学時代、そして社会人自分好意を持った女性はもちろん誰から好意を持たれず生きてきた。

両親は遅めのお見合い婚なので、まあそういうことなんだろう。

大学地元駅弁職業地方公務員彼女いない歴=年齢。

現代社会で男として生きるにはあまり遺伝子が弱すぎたというだけの話である

昨年度、毎日定時の出先から平均残業時間80時間の本庁に異動となり、平日は忙しさで孤独を紛らわせることができる。

産休中の同僚や子供がいる同僚の仕事新規採用職員教育係も引き受けさせてもらっており基本的に一番早く出勤して一番遅く帰宅している。

溜まった仕事を片付けるために休日出勤しているので土曜日も辛くない。

しかし、出勤することができない日曜日祝日システム自体ストップするノー残業デーなどで明るい時間帯に帰宅する日や職場に行けない日が辛い。

部屋にこもっていると精神的に辛くなる。

かと言って外に出ればカップル夫婦がいて精神的に辛くなる。

「今暇?」というノリで誘えていた友人や同期には妻、子供同棲する恋人がいる。

この先の長い人生が恐ろしい。

独身男性から70代に到達することはなく50代〜60代にかけて病気になり数年間苦しんで孤独死ぬと思うのだが、それでもまだ約30年近くこの生活が続くという事実に目を向けられない。

今日一日だけで精神的にだいぶ疲弊した。

出かけなければよかったのか。

いや、家で一人で悶々としていても疲弊していただろう。

明日から仕事というスケジュールで6日間潰せるのが嬉しくて嬉しくて堪らない。

2024-05-18

エロ世界平和にするんだぜ

お前らの先祖はみんなそのへんでヤってたんだ。お前らだって本当はしたいはずだ。洗脳されてるんだよ現代社会に!目覚めよ本能未来ではそこらへんでセックスしたりセックス配信することが普通の世の中になる。

2024-05-17

アベノミクスの大失敗による止まらないスタグフ状態でそのアベノミクスを推奨してた永濱利廣トンデモな奴って事が世間じわじわ広まってて嬉しい限りだ

からこいつはヤバイ奴だと思ってたがこのアベノミクスによる経済大打撃の顕在化によりとうとう隠しきれなくなりつつあるらしい

アベノミクスなんて失敗する事が目に見えてる自民党インパール作戦を礼賛してた馬鹿エコノミスト共なんてのは当時後ろで大和魂精神論を唱えれば戦争に勝てると思い込んでた連中と同じで全員戦犯しかない

未だにデマ詭弁自己弁護を図っているらしいが

アベノミクス日本好景気になった妄想世界に生きている自民党信者クソニートやバカウヨボケ老害ではなく

アベノミクスタグフの痛みを受けている現実世界に生きている人々の耳には虚しく響くだけだ

こいつらの名前過去戦犯と同じ様に永遠に日本の負の歴史として刻まれるべき

人の噂も七十五日というが現代社会で自らの罪が忘れられるなんてことは無いと知れ

現代社会って明らかに女の方がアップデートされてないよな

ジジババとかは置いといて

少なくとも20〜30代は絶対に男の方が差別的発言には慎重

陽キャアッパー系なオタク差別的発言結構するかもしれないけど、男が一部なのに対して女は広くそれが見られる

多分一方的被害者立場相手を責める事しかしなかったからだと思うので、その内女が避難されるようになったらアップデートの度合いは男に追い付くと思うよ

2024-05-15

増田の女さんって凶暴だよな

こんな凶暴で不細工な連中がフェミニズムに被れて暴れてるとかヤバくない?現代社会の闇だよ

弱者男性叩きの時にも罵詈雑言浴びせてるけど、こっちも下手に出る必要ないよな

韓国並みの出生率低下もリベラルフェミニストの望みなんだから叶えるためにも暴言で返せばいいんだよ

2024-05-14

ポスト構造主義マルクス主義は、構造主義マルクス主義の要素を組み合わせつつ、両者を批判的に再解釈し、社会経済分析を行う理論的枠組みです。このアプローチ代表する重要思想家の一人がジャック・デリダであり、彼の弟子とされる学者には以下のような人物がいます

### ジャック・デリダ弟子

1. **スラヴォイ・ジジェク**

- ジジェクは、ラカン精神分析ヘーゲル哲学、そしてマルクス主義を融合させ、現代イデオロギー政治批判的に分析しています。彼の思想ポスト構造主義マルクス主義の影響を強く受けています

2. **ジャックランシエール**

- ランシエールは、デリダの影響を受けつつも独自政治哲学を展開し、平等民主主義について深く探求しています。彼の著作は、ポスト構造主義マルクス主義の融合を感じさせるものです。

3. **エルネストラクラウ**

- ラクラウは、チャンタル・ムフと共に「ポストマルクス主義」の理論を発展させました。彼らはヘゲモニーポピュリズム概念を再構築し、デリダの影響を受けつつ、マルクス主義批判的に再解釈しました。

4. **ガヤトリ・チャクラヴォルティスピヴァク**

- スピヴァクは、ポストコロニアル理論の主要な学者であり、デリダの解構学を用いて、サブオルタナート(被抑圧者)の声を取り上げています彼女研究ポスト構造主義マルクス主義に関連しています

これらの学者たちは、それぞれが異なるアプローチを取っていますが、共通してポスト構造主義マルクス主義対話を通じて現代社会の諸問題分析しています

anond:20240514154619

男性精子複数人女性妊娠させることができたとしても、それが許されていない現代社会では関係なくない?

朝の連続テレビ小説「豚に真珠

### あらすじ

「豚に真珠」**は、弱者男性田中大輔主人公の朝の連続テレビ小説です。大輔は田舎の小さな町で育った心優しい青年。彼は都会の生活に憧れ、上京して成功を夢見ますが、厳しい現実に直面します。様々な仕事に挑戦し、人との出会いや別れを経験しながらも、なかなか報われず、人生の壁にぶつかり続けます
第1週 - 第4週:田舎から都会へ**

田中大輔(27歳)は、田舎農家で育ちました。彼の夢は都会で成功すること。ある日、家族の反対を押し切って上京します。しかし、都会の厳しさに直面し、アルバイト転々します。

第5週 - 第8週:初めての恋**

大輔はアルバイト先のカフェで知り合った、明るく前向きな女性鈴木美咲(25歳)に恋をします。美咲との恋愛は彼の人生に光をもたらしますが、美咲は突然海外留学のために去ります。大輔は心に深い傷を負いますが、前に進もうと決意します。

第9週 - 第12週:挫折と新たな挑戦**

大輔は新たな仕事として、IT企業就職します。最初は順調に思えたものの、上司や同僚との人間関係に悩み、成果を出すことができずに退職余儀なくされます失業の中で再び自分価値を見つけようと模索します。

第13週 - 第16週:友情裏切り**

同じような境遇の友人・山田健太(29歳)と出会い、二人で小さなビジネスを始めます最初はうまくいくかと思われましたが、健太裏切りによりビジネスは失敗。大輔は再び一人になりますが、自分自身を見つめ直す機会を得ます

17週 - 第20週:家族との再会**

田舎家族と久しぶりに再会します。家族の温かさに触れることで、再び立ち上がる決意を固めます家族との絆が彼の支えとなり、再び都会での生活に挑戦する力を得ます

第21週 - 第24週:最後の挑戦と報われない結末**

大輔は最後の挑戦として、かつての夢だった農業関連のスタートアップを立ち上げます。多くの苦労を乗り越え、ようやく事業軌道に乗り始めますが、突如として天災に見舞われ、事業破綻。すべてを失った大輔は、再び田舎に帰り、静かに生きることを選びます

### 主要な登場人物

この物語は、現代社会での苦難や挫折、そして人間の温かさを描き出し、視聴者共感と感動を呼び起こします。大輔の人生は決して報われることはありませんが、彼の挑戦と努力は見る人に希望勇気を与えます

anond:20240503133545

本能に関わる「リプロダクティブ・ライツ繁殖権)」みたいなものを国が独占、管理するSF的状況下で、特権階級とそうでない階級の間に起きるのは、競争というよりももう「闘争」になるだろね。物理的に、血で血を洗うことになりかねない。だって上流階級ブッコロすれば、それだけ権利価格が下がるんだよ。そりゃーブッコロですわ。上流階級なら金とか権力で身を守るだろうって? ど-だろーね。金ならまだ配って護衛も雇えるだろうけど、繁殖権は1か0で、分割して配れないからねー。まあ、ポイント制にして仮想的に分割してもいいけど(たとえば護衛1日100pts、100000ptsで繁殖権ゲットとかな)繁殖する/しないは最終的にゼロイチの世界なんで、「どうがんばってもイチに届きそうもねーなー」ってなった瞬間に、ポイントへのインセンティブ自体ゼロになるからなー。


まあ、そういう社会になったら、貧乏の子育て衝動を解消するような社会の風潮にしたり、代償行為としてペットみたいなもんをはやらせたり、でもって金持ち金持ちでそこまでたくさん子供いらないんで、結局想定より少子化したりして。てな話をしてるうちに、どんどん現代社会の話してるような気がしてくるのはどういうわけか。

2024-05-12

anond:20240512174251

駒として見てるんじゃなくてそうしないとフェミニスト意向がまかり通ってる現代社会ではやってけないんですよ

文句フェミニストに言ってくれ男が何を言っても無駄なんだから

anond:20240512170949

いないなあ

真面目ってリベラル的な価値観を持つ現代社会によって最もゴミ扱いされる性格から

価値がないと言うか価値を産まないと言うか

2024-05-11

もし子ども3人育てるのと同じだけの金があれば20歳の体で人生をやり直せるようになったら社会はどうなる?

再生治療ドンドン発達してるけど、このペースだとあと30年ぐらいしたら脳の再生治療可能になる気がするんだよね。

脳みそから記憶意識移植するのもマッピングが進めばテセウスの船方式でなんとかなるんじゃないかなと。

培養した脳みそを今の脳みそに対しての外部記憶装置みたいなかんじでくっつけて、2つ分の脳みそ記憶の共有が進んでいった所で少しずつ古い方の脳みそを減らしていくとかで。

そんでまあそうやって再生医療が出来るようになると、富裕層が擬似的に不老不死になるんじゃないかって思うんだよね。

市民には絶対に手が出せないウチはいいけど、めっちゃ頑張ってお金貯めたらなんとかなるようになったら世の中マジで狂っていきそうだなと。

何が問題って、自分不老不死になるのと子供を作ることを天秤にかける人が出てくること。

これは恐ろしい死生観の変化だよ。

めっちゃ発展したとしても「子供私立に行かせるのを諦めれば自分人生をやり直せる」みたいな選択が出てくるようになる。

という話が描かれたSF小説を教えてくれ。

GPTBINGに聞いてみたんだが、カスのような回答しか出てこなかった。

平気でガセを語るか、そもそも論点がズレているか

単なる不老不死テーマにした作品を教えられても俺は困るんだよ。

俺が求めているのは「金を出せば人生をやり直せるようになった社会で、人々はどういう金銭感と死生観を持って社会を生きるのか」であり、それを通して俺は「金銭感覚の根底に根ざすそれぞれの人生観」という現代社会にも通ずる哲学を感じ取りたいのに。

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