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はてなキーワード: 法学部とは

2024-06-13

  自分東大法学部卒で団藤重光先生弟子だった、あなたと5歳しか違わないのにまーなんでそんなこというんでしょうなどという具体的な会話が平成30年、31年頃に携帯電話

   介して存在したがここ2年ほどは着信後に電話が切れるという感じ、最後に残した言葉は、「有名なやつ・・・」というだけ。爾来、法律の内容、技術を教えたことは1回もなく、極めて醜悪

  性格から、大体、簡潔な事項と過激な事項の合体した定理やなんかだと完全と言われていてそれでほとんどうまく行くということは知られるのがまずいので決して教えない。

   メゾンときわ台引っ越した2年前は左程と言うこともなく、新居、新居住権が与えられたという感じで意気揚々だったが、新しい住まいができるという期待権は、11月頃に、3階のままや

  周辺者が合鍵を持っていて室内のジュースを飲んで玄関に捨てているのが発覚した時点で失われ、R4.11.29に待ち合わせたように延岡強制保護

   睡眠中にみんなが見ている夢はおそらく巨大な装置が設置されていて警察無線で送っているから見るのであると思うが、インターネット利用者は、それが理解できているから、その無線遮断すると

  思っていたらそれもしていなかった。そんなこんなというリアルなのか詐欺なのか分からない10年間が経過して今があるわけである。幸いにしてR5.6.9から金光(ちーぎゅちーぎゅ)が盛り込んでいた

  アパート契約更新なしは佐藤の夢誘導でなくなったりして自然的な結果として契約更新となったが実質的居住への期待権とか文化的生活は失われた。もともとは、健康管理小島良二、

  須佐の考えでは、病名を変える、ゆくゆくは自閉症スペクトラム裁判・・・、または措置入院、が予想されていたため、昔から最悪だったとも言えるが、最近関係する警察官が全く出現しなくなった

  すなわち、精神錯乱による保護措置入院、 飯沼病院とも何の音信もなくなったこからその辺の話が消えた代わりに、寝ている間の催眠放火の量が甚大である他、警察保護が次第に

  薄らいでいることから最近は、警察以外の者による攻撃が増加しており、R5.8月頃は、本官自転車を蹴り倒し、本官が、本官自転車を蹴った、などといって怒り狂っていたが、最近警察

  以外の老人が対応しており、対応する者が変わっているだけであるともいえる。


  年齢が若い自分さえよければよく、生活に用いられない高齢者他人は無であれ、いなければいい、糞であるといったような幼稚で自己中心的犯行であり、経緯や動機に酌量の余地はない。

  しかも本件被告人らの職業はいずれも、警察官巡査)及び、検事退職した裁判官とその妻、東大法学部教授、元医学部教授構成され、とりわけ、退職した裁判官は、仕事をしていた

  時代刑事裁判官として被告人を裁いていたにも関わらず、退職後は、犯罪者と同じような生活をしており、不合理に過ぎると言わざるを得ない。それなのに、被告人は、住居である戸田市

  ファインレジデンス戸田公園最上階のベランダに、人工知能を介して姿が浮かび上がってくるだけで、反省の態度はなく、不合理な弁解に終始していることからすると、被告人のこの種の犯罪

  対する規範意識は著しく低いというべきである。従って、既に前刑の執行猶予期間が徒過しているなど、被告人に有利な事情考慮しても、被告人には相当期間、刑務所に入ってもらうのが

  相当と判断した。

    よって主文のとおり判決する。

2024-06-12

anond:20240612122243

山梨大学法学部が、わりと全体主義的な論文だしていた覚えある

名大学ができない思想工作担当しているかもしれん

防衛省熊本山梨には「甲斐」が多い

かつて九州地方検閲機関が置かれていた熊本県のような匂いがする

大元新羅人らしい

平安時代皇朝貨幣鋳造ハイパーインフレデノミを繰り返させたのは甲斐源氏である可能性も

武田氏先祖といわれる「甲斐源氏」。その祖は清和源氏一族で、平安時代の名将源義光新羅三郎)といわれています。義光の子孫は常陸国茨城県から甲斐国(山梨県)に移り住み、甲府盆地一帯に本拠を築いて「甲斐源氏」と呼ばれるようになりました

埼玉県にもかつては新羅郡があった

2024-06-11

B&W部員の氏名と現在の動向

     氏名          在籍期間         学部等    現在の具体的動向               

   ヨレスダヴィド         H16~           不明       不明       かなり後に入部してきた外国人であるという程度の理解しかない

    木内満          H15~          工学部      株式会社     主将で、若かった当時は、のりのりであったし、面白い事も大量にしていたが、

                                                この10年に何があったのか全く不明であるし住所も客観的観察から明らかに

                                               ならない。おそらく一戸建てに車を保有して生活していると思われるが、増田には

                                                 出現しない。

    ?            H15~          工学部      株式会社役員等   人と交わるのが嫌であったという言動に特徴があるが近年は5ちゃんねるに

                                                 移動したのかなんなのかこの種の人間に遭遇することがない。

   菊川善光          H15~          法学部        不明

   諸葛智勝          H15~          工学部                三鷹寮に住んでいた。

    ?            H15~          工学部                若かりし頃は片耳が聞こえないといったメガネであった。東大生一世を風靡

                                                 していた時代

2024-06-06

    東大法学部を出てからマスコミに出れば悪人でも誰でも殺せる。


    哲学的に言えば、東大法学部卒業した後に、事件を起こせば警察を殺せる。

2024-06-04

    戦後2,30年の裁判官は、実力者で、 法学技術裁判中に自分で編み出していたというように、法学はすぐれて専門技術的なので、立花孝志がいうように、

 反訴原告の取り下げというのは裁判テクニックであるらしい。しかし、 そんなテクニック誰も知らないである。 そんなら今の状況で自分数学の解き方を編み出せるかといったら

   編み出せるわけがないのである。私の経験だがこの東京をもってしても、そういうガチ勢みたいなものはいないように思う。 自分で編み出したのではなく知っていて使っている者は

  舟渡工場の中で働いているのを発見したことがあるが、自分で楽しそうに発見するとか編み出したという人は見たことがない。要するに自分で編み出していないから楽しくないのだと思う

   (グフフ)

    公共社会の中における存在としてはまた、これは補題みたいなもので、簡単に作ってから公共の福祉を増進するためにあるようにみえる。自動車である一戸建てマンションもそのように

  みえる。  しかし、一戸建てマンションが、 完全無欠な有名定理ではなく、補題であるとすると、大したものではないということになる。これに対して、志村健康福祉センターとか、板橋区役所

  のレベルになると、補題ではないような気がする。公共社会の中心にあって完全無欠な機能果たしているように思う。しかしこれは私の感想で、専門的に、それらが公共社会においてどのような

    位置づけになっているのかは法学部でも教えていないから正確には分からない。

2024-05-31

  東大法学部シラバス、授業例

    民法        総則物権債権親族相続という4部門から構成される山であると言われていて、法学部でも、一大イベントとして集中的に取り上げれる。

    旧商法      商人や商行為に関する規定から始まって、次第に、株式会社合同会社有限会社、等を規定する専門的な法令であった。

    会社法     平成16年に旧商法の中にあった会社に関する規定を抜き取って会社法として別に立法したため、商法には、総則規定けが残った。

   手形小切手法     裏書の連続、 抗弁権、遡及権など、昭和時代一世を風靡した箇所である

    民事訴訟法      破産法保険法までを含んでいる。 

   履修者の例   白根真理雄   文科一類 → 東大

   ざちゃん: 東大法学部の成績表の提出、 良の成績が並ぶ、客観的には優れた成績にみえるが、人間性までは分からない。

    須佐 :  前田さんは優しすぎるのね。 患者の症状は統合失調症患者に見られるような特徴とは明らかに違うように思います

2024-05-30

先日は正義に即した判決が出たが、今回は不当判決が出たのか

地裁裁判官全員がそうだというわけではないが、まだまだ頭でっかち法学部卒が多く、人文知が浸透していない。

文系といっても法学論理に拘泥する姿は、ガチガチ理系と大差ない。

裁判官に人文知が浸透すれば、名誉棄損や誹謗中傷に関する訴訟とき、必ず正しい側を勝訴させるようになると期待してる。

2024-05-29

anond:20240529221305

SFは良いよね

あなたの人生の物語」が好きだけど、映画版だと変に感動ストーリーに仕立てられすぎて、原作淡々さがなかったのが残念

三体は久々に文章で脈が乱れるくらいのドキドキを味わえたね

特に船を切断する描写はすごかった

死神永生は超高度文明によって崩壊させられる地球文明から、打って変わって宇宙の熱的死のような静かな文章になる所が良かった

ちなみに俺は地方自称進学校から早稲田大学法学部に進学してメガバンクで働いてるよ

anond:20240529220122

俺は大学進学をきっかけに家を離れたし、大学時代は奨学金なしで学費払ってもらって一人暮らしもさせてもらったから後ろ足で砂かけたタイプだな

それでも田舎から早稲田大学法学部に進学してメガバンクに入行したから親父は喜んでるらしい

2024-05-27

   このかたちの中でやっているか平成20年11月30日に対策をする間もなく、東大法学部卒に殺された国民ばかりだから北海道から東京さいたま沖縄まで。

    天皇制自体がないんだよ。 大体、起源を探れば、5世紀に大阪に生じたただのヤクザの一派ごときになんでそんなにしがみついてんだ。バカじゃねえのお前。

  このかたちの中でやっているから、東大法学部卒に虚を突かれて殺害されてご愁傷様。お前の人生は終わったんだよ、安倍晋三

  18歳、レストラン勤務、16時にスクーターで帰ってくる、永華と勇哉の自演、 悪人、 なにおまえ、やんの?しか言っていないから何言っているかからない。

    平成18年5月以降に2ちゃんねるで、当時の女子供首チョンパされた養老孟司とか、東大法学部知能指数だけを売りにしてきた、佐藤の、

   金が紙屑になった怨念にとりつかれている。レクセルガーデンときわ台に住んでいる糞女とかの使用している人工知能などが一枚かんでいる。分かりにくいところから

   指令が出て、付近にいる都合のいい奴が出て来るような感じでどうでもよかったら一切出て来ない。40歳キチガイドライバー延岡坂本春美。まだ自分時代だと思っている。

    人格自体理解できないから何を言ってるのか分からない。ブサイクで鼻が高い、小さいくせに有形力だけあってうざい。犯罪者で何もいいところがないし、何を言っているのか分からない。

希望絶望の話、過去をしなせることの重要さについて

これから書くことは、自分でも分かっているのだけど本当に趣味が悪い。知らない人の人生について触れるし、それについてめちゃくちゃ好き勝手考えるので、そういうのが嫌いな人は読まない方が良いと思う。ほんと、ひとつ宜しくお願いします。

動物実験を伴う昔の研究で、足のつかないプールに入れられたラットが何分間泳ぎ続けるか、ということを調べたものがあるらしい。

何の操作もせずただプールに入れられたラットは数分~十数分で力尽きてしまうんだけど、溺れる→少し休ませてもらえる→また溺れさせられる…を繰り返す操作を加えられたラットは、なんと数十時間も泳ぎ続けるのだとか。結果の違いは、一説には「いつか助かる瞬間が来るかもしれない」という希望ラットが持つかどうかだ、と言われているとかなんとか。実験について最初に知った時は(なんと残酷な…)としか思わなかったんだけど、昨日この話をふと思い出して、ぼーっと実験について考えていたら、ずっと前に見たブログのおじさんのことが浮かんできた。

そのおじさんは東大医学部だか法学部だかを目指していて、その年齢でもなお「仮面浪人生活」をしていた(ような気がする)。50歳前後くらいだったと思うんだけど、定職には就かず(就けず?)学習塾アルバイトをしていて、そして女性への(特に20歳前後女子大生)強烈な憧れがあった。

おじさんは高校の頃男子校に通っていて、当時共学へ通う同級生をとても羨ましく思っていた。学校帰りに彼女ファストフード店に寄ってたわいもない話をするような、そんな生活にあこがれていた。それを易々と叶える同級生を横目に、そうできない自分へのコンプレックスを着々と形成自分チヤホヤしてもらうためには、一流大学に入ることだ!と一念発起した。そこから怒涛の受験生活が始まるのだけれど結果は全くついてこず、結局4浪?して「現役の時に受かっていた大学」に入学する。念願だった共学キャンパスライフの幕開けなわけだけれど、実のところは大学で"自分より年下でバカな男”が女の子とキャッキャとしている現実を見せつけられてしまう。かたや、4浪を経てねじ肥大化した自意識を培ってしまったおじさんは彼女どころか友人もできなかった。やはり一流大学に行くしかない、行けば女の子の方から寄ってくるさと偏りまくった判断をして、そして現在に至る。つまりおじさんにとって「女の子の関心を得る」というのは願っても願っても手の届かない光で、そこに1度も(まじで1度も、女子との会話というレベルにかみ砕いたとしても1度も)到達できていないからこそ、過去に回収できなかった「青春時代」を取り戻すべく、現職場での同僚女子大生と仲良くなりたいとひそかに思っていた。

だけど、そもそも大学時代くらいから人とまともに関わってこなかったおじさんが、すんなり女子と仲良くなれるはずもない。そもそも50前後である彼が20歳前後大学生にまじってバイトしている事態のもの尋常じゃないと思う。

それで彼は職場孤立しているんだけど、その「孤立している」っていう状況もブログの文面からこちらが推察しただけで、おじさんはあまりそのことに気づいていない様子だった。おじさんは、職場ではあえて「チョイ悪の孤高の人」を「演じている」と言っていた。だからからしかけられなくても自然なことだし、女子がおじさんと関わりを持つことが出来なくても仕方ないのだ、と。

なぜそう思えるのか、信じられるのかが理解できない。バイトに来て黙って仕事して何も言わない50のおじさんなんか、浮いてしまうに決まっている。でもおじさんにとってはごく自然に「孤高の人からしかけられないのだ」と思えていたようだった。

あるいは、意識のどこかでは「孤高」ではなく「孤立なのだと気が付いていたのかもしれない。でもそれを自覚してしまうともうどうしようもなくなるから、直面化せずにいただけなのかもしれない。

ブログは、おじさんが実家を出て(追い出されて?)一人暮らしを始めたくらいで更新が途絶えている。多分おじさんは(何か大きな変革が自身の中に起こらなければ)これから先も女性と付き合ったり仲良くなったりすることはないんだと思う。そう確信させるくらい、そのブログは赤裸々に、そして正確に、おじさんについて正直に書かれていた。

そしてそんな彼の姿が、冒頭のラット実験となんだか重なってしまうのだ。

おじさんは多分、目の前の女子大生と仲良くしたり付き合ったりできるかもしれないという叶うはずもない「希望」を持っていたんだと思う。だからこそ、20代バイト学生に交じることができたし、彼らと一緒に青春時代を取り戻すことを夢見れたんだと思う。やってくるかもしれない「いつか」を心待ちにできたのだと思う。

念のために書いておくと私はおじさんのある種の”異常性”をあげつらいたい訳でも、馬鹿にしたい訳でもない。ただ、希望を与えられたラット最後は力尽きてしまったように、おじさんがどこかの場面でしっかりと「絶望」できていますようにと祈るような気持ちにはなる。どうかどこかの時点で、「あぁ、もう過去は取り戻せないのだ」と、永久に失われたのだと、気が付き受け入れられますように、と願う。だって、ありもしない「希望」を胸に走り続けるのなんか辛すぎるものラットのようにどこかの時点でちゃんと「死んで」いてほしい。それで初めて、自分人生を引き受けるためのスペースが生まれるんじゃないかと思う。

実は手元にそのブログURLがあるのだけどなかなか見る気持ちにもなれないし、ここに挙げることもしないでおきたいなと思う。おじさん、元気かな。美味しいものがたくさん食べられていると良いな。

2024-05-26

    民事訴訟法伊藤眞は、既に79歳で、どこに住んでいるのか分からない。 平成18年に本郷東大法学部教室の黒板の前に立っていた。背広を着ていて体格ががっちりしているが

  講義はつまらず、  民訴法の相殺規定は、 対等額ではなく、対当額です、司法試験をやると、対等額と書く受験生が多いんですが、対当額です、の他に、民訴法の本質目的だと

  思います、という講義のほかに内容がなかった。  私は、PDAという小さいパソコンノートを取っていたので、そのデータも消してしまったので残ってないですね。シグマリオンⅢノートをしていたので。

    そのノートを捨てたのが、志村署の向こうの橋の向こうの、おふね、という食堂の近くにある、佳代子に似ている母親か何か知りませんが、 平成18年3月31日末で、その女性が、

  早く捨てなさい、といって養老孟司が、きっつ、といって、警察官がそこに並べられて、退職せよと命令されたということです。

    だからそうやっていってんだろ。 それからなんか、れっくでも、民訴法の論点は大量にやったので、しかし、平成18年のれっくは流行っていなくて、そこに書いている論点も、昭和39年までに

  流行っていた奴を、れっくの柴田がまとめた奴だから、 既判力が事案に応じて問題になるとか、そういうような問題が大量にあるということです。

    

     安倍晋三東大法学部卒業した後にそれを出して分からないように殺した。

2024-05-25

   東京大学法学部では、本年度から、成績評定に、新しく次の項目を設ける。

  成績評定   優上 優 良 可 不可 糞

    ここでいう、糞、というのは、何の内容も含まれておらず、話にならないものをいう。

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