はてなキーワード: スクーターとは
なんだよおまえ、やんの?やんの?やんのかっていってんだよ、土下座しろよ、その拡声器ここで壊せよ。
うっせーなクソガキが。お前と話したくねえんだよ。舟渡のレストランの接客のところにはまっているだけのガキだろ? だからなんだよ。どこのレストランだよ、言ってみろよ。
スクーターに乗って16時に帰ってきてんじゃねえよ。お前の部屋どこにあるんだよ。言ってみろよ。戸田に110番通報してから暗やみから出現してんじゃねえよ。
状況からしてあんまり酷いと思ったから自分から戸田勇哉に通報してからお前が来たんだろ?自演臭えんだよガキが。お前の人格とか仕事にテクニックに興味ねえんだよ、こっちはよ。
大体なんなんだよお前。どんな生活してんだよマジで。平成30年から6年間も出てこねーでさー、今頃出てきて何言ってんだよ。常識で考えろよ。何がペガサス浮間舟渡だよ。
緑道から見えるだけのマンションだろ。だからなんだよ。管理事務所の管理人とか知らねーよ。そんなもん一度も見たことねーよ。こっちは6年前から毎日やってんだよ。お前が出てきたのって
23日の午前2時が最初だろ?河川敷に居る人が、お前がそこに住んでるなんて誰が分かるんだよ。いい加減にしろよ。お前なんか知らねえつってんだよ。誰だよお前さー。
普段はいるのかいないのか分からないようにしてるしさー、神出鬼没なんだよお前、バカじゃねーの?いきなり出てきてさー、気持ち悪いんだよお前。しかも、緑道にタバコの吸い殻置きやがってよぉ
鋭利な鉄棒置いたのもお前だろ?こっちは全部分かってんだよ。てめーの家のババアが置いてこいって言ったんじゃねえのか?お前が投げた拡声器のショルダーも見つからけえしよ。
18歳、レストラン勤務、16時にスクーターで帰ってくる、永華と勇哉の自演、 悪人、 なにおまえ、やんの?しか言っていないから何言っているか分からない。
平成18年5月以降に2ちゃんねるで、当時の女子供に首チョンパされた養老孟司とか、東大法学部の知能指数だけを売りにしてきた、佐藤の、
金が紙屑になった怨念にとりつかれている。レクセルガーデンときわ台に住んでいる糞女とかの使用している人工知能などが一枚かんでいる。分かりにくいところから
指令が出て、付近にいる都合のいい奴が出て来るような感じでどうでもよかったら一切出て来ない。40歳のキチガイドライバー、延岡の坂本春美。まだ自分の時代だと思っている。
人格自体が理解できないから何を言ってるのか分からない。ブサイクで鼻が高い、小さいくせに有形力だけあってうざい。犯罪者で何もいいところがないし、何を言っているのか分からない。
ペガサス浮間舟渡の田辺は迷惑をしていると主張するが次の理由で認められない。迷惑をしているという期間も支離滅裂である。田辺は、昼間にレストランに行っているが、16時ごろに
スクーターで帰ってくる。自身はどこの部屋に住んでいるか分からないが、仲間が右の4階に住んでいる。荒川緑道にいる者は、2月10日から4月4日まで地方に帰っていてそこにいないので
外形から見ても田辺が迷惑を受けたとは考えられない。さらに、4月6日以降、休み休みに対象者は来ているが、ペガサスから4人の若者が出ていたことは一度もないし、この5年間に
おいてこの4人の若者が出てきたことは一度もない。よって5月23日午前2時30分になって初めて出てきたことも不自然で認められない。田辺は、我慢していた、警察関係者に見えていて
怖かったので出て来られなかったともいうが、1年前には戸田の方から別の3人が出てきたこともあり、インターネットやスマホの匿名性を巧妙に利用し連絡を取り合って誰が出て来るかを
操作している可能性があり信用できない。最初の通報で臨場した警官は器物損壊の訴えに対して捜査をすると上司の女性警官から処分されるおそれから難色を示し、犯行現場まで行く間も
やる気がなさそうに歩き、被害者をなめた態度、現場でも破壊された拡声器を探すため河の方を探すふりをして発見できなかった。破壊された拡声器のラッパの破片は草むらの中にはまっており
本体は草むらの中に横たわっていたが、それすら発見できなかった。被害者は23日はその場所に来なかったので、田辺がタバコの吸い殻と、鋭利な棒をそこに置いている形跡がある。
被害者は精神障害または別の理由から荒川緑道に立っているときにその場所からペガサスマンションをみることは出来るが、その場所から見ただけではそこに誰が住んでいるのかおよそ
理解できないと考えられる。志村警察署の者は、いつもどおり被害者がそこに行ったんですねといって被害者がいつもどおりそこに行っていることを知っているものの、2月10日から4月4日まで
地方にいたことからその間は物理的にそこにいるはずがないことも理解している。
ペガサスマンションは、階層によって、パジャマを着た4,50代男性がベランダに出て来ることもあれば、15時ごろに堤防からみると、2階に老夫婦が食事をしているなどして、どのような者が
そこに住んでいるのか判然としないというほかない。表札には、森脇・・・といった氏名が並ぶが、田辺という表札、ポストはない。
個々人の認識状態に、Grobal Linear Functionが強制されているため、別の時間帯、別の日に同建物をみても様々に見えるようにしてあり、何らかの高度科学技術を用いている可能性が
高い。令和4年6月8日にユナイテッド不動産が作成したハザードマップではこの一帯が赤く塗られており、舟渡2丁目は危険であることを示唆しているがここで何があったのかをいう者は誰も
いない。
この前の日曜日、家の最寄りコンビニ行ったらなんか駐車場でスクーターにもたれかかって缶ビール飲んでる、多分70くらいの爺さんがいたんだよ。
ん? となったがガン見して絡まれたりしてもヤだし普通に自分の買い物して、外に出たら、その爺さんがちょうど缶ビールを飲み終えてコンビニのゴミ箱に捨ててたとこでさ、そのままスクーターに乗って走り去って行った。
あれ、これって110番したほうがいいのか? でもナンバー控えてなかったしな……と結局通報はしなかった。
その後、地元の定食屋に飯食いに行ったらビール飲んでるオッサンがいてさ、別に昼からビールと定食のオッサンなんて普通にいるから特に何とも思わなかったんだけど、たまたま食い終えたタイミングがほぼ同じで、会計済ませて外に出たらそのオッサンがちょうど車(レクサスだった)に乗り込んで走り去っていくところだった。
やっぱりナンバー控えてなかったし通報はしなかったのだが、意外と飲酒運転者その辺にいるんだなこえーってなったよ。
こういう場合って実際どうすればいいんだろうか。
道路交通法の一部改正により、令和5年4月1日から全ての自転車利用者に乗車用ヘルメットの着用の努力義務が課された。
でも、自転車降りた後にヘルメット持ち歩くのは面倒。自転車のカゴにヘルメット入れておくのも無用心。ワイヤーロックで自転車にヘルメット括りつけておいてもイタズラが不安。
そこで、ヘルメット収納スペースを備えたメットイン自転車が流行ると思ったのに。
原付バイク界に革命を起こした”シート下スペース”の登場! なのに第一号モデルは短命だった?|Motor-Fan Bikes
car.motor-fan.jp/article/10009603
原付一種(50cc以下)のヘルメット着用義務化が1986年(昭和61年)。
ヘルメット収納スペース備えたスクーター第一号の発売はその前年の1985年(昭和60年)。
DN-01(ディーエヌゼロワン)は、本田技研工業が製造販売していたオートバイ(大型自動二輪車)です。2008年3月に発売されました。
DN-01は、オートマチックトランスミッション搭載のスポーツクルーザーで、最大の特徴は独自の無段変速機構です。スクーターなどに用いられるVベルト式のオートマではなく、エンジンのクランクケース内に収められるほどコンパクトな油圧機械式自動変速機(HFT)を採用していました。
DN-01のスペックは次のとおりです。
水冷4ストロークOHC4バルブV型2気筒(680cc)エンジン
最高出力は61ps/7,500rpm
最大トルクは6.5kgfm/6,000rpm
DN-01は、「モダンオーガニックボディー」をコンセプトにデザインされた未来的なフォルムをしており、生物を思わせる有機的なフォルムに、クルーザーバイクをほうふつとさせるロー&ロングスタイルです。
ビジネス街に停めてあって頭が良さそうに見えるバイクはSRX-6最初期型ぐらいしかないとおもう
初代のバンディット400もかなり流麗だが艶っぽ過ぎるので朝方の繁華街のほうによく似合うとおもう
スクーターだったら最初期型のフュージョンの白色かなぁ都市景観に合うのは
やっぱり買わずに妄想してるぶんには格好が良いことがまず第一だよなぁ
実際のとこ、乗ったらSRX-6はリニアとはいえないアクセルレスポンスだったし立ちが強いのでタイトな山道は曲がり方がよくわからなくなってくるし
バンディット400はバックステップ過ぎで脚だけ正座してるみたいで、やたらギャンギャン回りたがるエンジンにはずっと急かされてるかんじ
スクーターの中型は結局なんとなく自分で買ったり乗ったりすることがなかった
路駐といえば繁華街で個展することになって独りでグダグダな搬入して駐禁キップ貼られて叱られた、しかもオープニングしてからも作品を追加してたというダメダメっぷりで再度の駐禁やって「有名になったら奢れよバカモン」と嫌味?励まし?の御言葉まで頂戴するほど叱られたなぁ、だってトランスポーターが乗ってたジョグSディスクブレーキ付きしかなかったんだもん(タクシー呼ぶより早かったし)
要らないものを捨てるのは環境に悪いという一心から、ジモティーで出品をしています。
きょう、出品していたちゃぶ台(500円)にメッセージが届きました。現物確認してもよいかとのこと。
はっきり言って対面取引に割く時間ですべき仕事が山のようにあるので、ふだんは非対面取引にしています。でも休日で家にいるし、まあいいかと思ってその旨を伝えました。
ちゃぶ台と衣類を合わせて1,000円、それぞれ手にとって眺めた後一瞬上目遣いの間があって、「合わせて500円でどうですかね?」と。
お前...スクーターのナンバープレートから見るに、きっと隣の市から片道15分はかけてきてるだろうに、たかだか500円を値切るのか...?
っていうか現物を見たいって値引き交渉したいってニュアンスだったのか...?キモい...
別に値引きしてもよかったのだけど、こちとら住所まで晒してるのに「こいつは値引きが通じるやつだ』と思われるのが嫌すぎる。
「バイクで運びづらい」だの「天板が思ったより汚い」だの言い訳が二転三転するのも腹が立つ。写真載せたしサイズも書いたろうがよ...💢
値引き交渉が楽しいのは認めるけど、それはフリマかどこかで勝手にやってくれ。
おじさんは結局ちゃぶ台は買わず、洋服だけを500円で買っていきました。
というわけでまとめると
・値引き交渉をするな
・仮にするとして後出しでするな
・ええやん!
続編作られたら観にいく
・面白いけど怖え〜〜!
激アツだが見飽きたではない展開
・残り199体いるので売れたら続編作れます!を感じる
町並みすごいきれいだもんなあ
途中までエクソシストの精神とかノウハウを継承する感じかと思ってた
でも激渋主人公だけだと完成しすぎて移入するのが難しい感じするから伸びしろ枠の色男助手?神父さんがいてちょうどよかった 続編で2人の退魔道中、見たい
・神職おじさんがスクーターに乗るシーンが萌えると聞いてて「そういう萌の受容体は持っていない」と思ったが見たら萌えた絶妙
・田舎の平日回だしそんなに人おらんじゃろと思ったら映画好きそうな50〜60位の…男女が10人弱いた
・急な「名著である」の圧わろた