はてなキーワード: バイトとは
あまりにも無理解なパワハラ具合に呆れて、「こいつには何を言っても無駄だ」と悟られて物も言えなくなったんやで
それと、物価が上がる=相対的に日本円の価値が落ちるって事だから、以前に850円で得られた1時間分の労働力は今の950円を払わないと得られないという事だぞ
バイトなんか最低賃金で働く奴隷がいないと成り立たないくだらない商売
バイトを使役してるしょうもない仕事にしかつけなかったくせに、指導係は偉そう
そのレベルの職場になってくると増田みたいに気が回らない新人は当たり前でワイも「正直それはどうか…?」って思う奴いっぱいいるけど
それでいいらしいよ
ワイはそこでは空気読んで底辺職場のように新人を注意するのはやめたわ
なぜか底辺職場の連中ほどそういう「気が回る、回らない」に熱心なんだよなあ
縦の旅行を続けたワイはそう思った
そして真面目に悩んだこともあったけど間に受けることなかったなって今なら思うね
授業は真面目に聞いて、行事とかも騒ぐやんちゃグループを尻目に真面目に参加してた
しかし、大学入って、一人暮らしも慣れてきて、バイトを始めてから3ヶ月目
店長に呼び出されて「真面目に仕事をする気がないなら辞めてもらいたい」
って言われた
当然仕事は真面目にやっていたつもりだった
・返事だけは良いけど本当に返事だけ
・お客さんに対する態度も悪い、せめて敬語はちゃんと使いなさい
などと、色々言われた。
返事については、正直にわかりませんできませんって言うよりまずは
しまわないというのは、これは何処にしまえばいいかわからなかったり、まだ使うと思ってそのままにしておいたので、悪気は無い
あいさつをしないというのは、こちらでは会釈で返したつもりだったけど、伝わってないし聞こえないといわれた
店長からは、 わからない、できないことを出来るというのは嘘つきで、そのせいで他の人が仕事が増えるのが困る、みんな迷惑していると言われた
皆が使うものをしまわずにそこらに放置するのも、定位置に戻さないのは自分さえ良ければいいという態度で不快とも言われた
客観的に見るとあなたは仕事を覚えてない、勘違いして覚えてるのに確認せず勝手にやるのは大きなミスに繋がって本当にこまるし迷惑だと言われてしまった
これを言われた時、自分なりに「それはこういう理由です」って落ち着いて説明したつもりだけれど
「そうやって言い訳はするけれど、ミスしてもあなたは謝罪をしませんよね?」とも言われた。
それから「やる気ありますってアピールだけで実際に何も伴っていない」って言われたのは。本当にショックだった。
そういうつもりじゃないし真面目にやってる、やる気は本当にあるって伝えたけれど
「真面目にやってこれなら、いっそ辞めてほしいと思う」
って…言われた
「一緒にいて恥ずかしいからやめてくれ」って難しい感情だなって思う。
基本的におれはそういうパターナリズムというか、最小単位のコミュニタリアニズム的発想というか、とにかく自己の領域を他人にまで拡大するようなマネは徹底して嫌悪してる。
おれがおれの領域内で何をしようが勝手だし、それが気に入らないならどうぞ離れていってくれと思う。逆も然りだ。
そもそもそういうタイプの人間とは付き合わないようにしてるけど、とはいえ自分でもたまに素朴な感覚としてそういう感情を抱くことだってある。
実家に行けば、母は公共空間でもデカい声でベラベラ喋る。勘弁して欲しい。
恥ずかしいからやめろ、ではなくその場を共有する一個人としてうるせえと言えばいい。
レストランなりに行けば、説明が書いてあるだろうがって感じの事でもすぐ店員に聞きたがる。もっと言えば常識的に分かるだろって感じだけど、そこはまあおれの常識を強いるのも気が引ける。
店員のバイトが要領を得ずまごつく事もあって、その得も言われぬ空気の中でなんだか自分まで気恥ずかしさを覚えてくる。
そんなんわざわざ聞かねえでも分かるだろっておれが説明しつつ制する事もできるけど、後でグチグチ言われるのは明白だしおれがそれを引き受ける道理もない。ので静観。
まあ説明を要求するのは別に妥当な権利だとは思うし、それを受け入れるか突っぱねるかは店側の都合であって、外野のおれがとやかく言うことではない。
そんな事を思いつつ、おれにも「迷惑教」だったり自分の見栄に他人を巻き込もうとする感覚がしっかりインストールされてんだなあ、って嫌な気分になる。
学生時代のこと
入学当初、地方から出てきた俺は期待や緊張やらで毎日がなんとも言えないそわそわした気分だった。
ある日学生課で手続きのことなどを色々聞いていたら、後ろから声をかけられた。
「あ、~学部ですか?私もです」
淡い茶色のふわふわしたパーマが特徴的な、明るそうな女の子だった。
それをきっかけにして入学当初はその子(以下M)と一緒になることが多かった。
徐々にそれぞれ別の友達も出来ていったが、共通の友達同士でのグループ付き合いもあり、よく一緒に遊んだりしていた。
そしていつの間にかMは俺の友達の一人と付き合うことになった。正直Mは俺の事を内心気になってるんじゃないかと勝手に思いこんでたので少し驚いた。
でも自分から積極的にモーションをかけるようにも見えなかったし、押しに弱そうだったので流れで付き合うことにしたのかなと思ったりした。
俺は俺でMのことはなんとなく気になってはいたけど、これといったきっかけもないまま友達関係になってしまったので、
学生時代の変化は大きいもので、1年もすれば遊び方なども互いにだんだん変わってきて、一緒になることは減っていった。
Mは実家から通っていたし真面目タイプだったが、俺は少しずつ悪い遊びなども覚えていって大学をサボる事も増えていった。
それでもたまに、なにかのタイミングで二人だけになることがあった。
人が少なくなった夕方過ぎの食堂や、同じ科のたまり場になっていたソファを置いた棟の踊り場なんかでばったり会ったりすると「おう」なんて言って
「最近どうなの?そちらは」なんて昔なじみのようなしっとりとした会話になった。
それらについてMとは深い話はしなかったけど、「なんか面食いだよね~」とかからかうような事は言われたりした。
Mは俺の友達と付き合っていたのでそのどちらからも話を聞くことはあった。
俺の友達は少し強引なタイプで、Mを振り回してるなと感じる事も多かった。
たまに心配になって聞くと、まあ腹立つけど、そういう振り回されるの嫌いじゃないのかもと言って顔を赤くしてた。
俺は特に嫉妬心もなかったし、へーそうなんだなあくらいにしか思ってなかった。
大学生活が終わりを迎えようとするころには俺もMも付き合ってた相手とは既に別れてしばらく経っていた。
恋愛より就職の事で忙しかったし、他の友だちも含めてみんなで集まるということもその頃にはずいぶん減ってしまっていた。
大学は少し田舎にあったので、東京に就職する予定だった俺はアパートを引き払う必要があった。
先に東京に住んでいた兄弟の家にしばらく居候させてもらうことになって、必要なものは友達に手伝ってもらって運んだりしていた。
俺の借りていたアパートは大学にかなり近かったこともあって、在学中はちょっとしたたまり場のようにもなっていた。
卒業間際には在学中よく遊びに来ていた友達が入れ代わり立ち代わり、懐かしむように俺の部屋に遊びにきた。
ある日、大方荷物も運び終えてほとんど空っぽになったその部屋にMがやってきた。
「なんかさー~ちゃんに聞いたらみんな〇〇くんの家に遊びに行ってるって聞いてー じゃあ私も行ってみようかなーって」
Mも以前は時々遊びに来ることがあったのだ。
久しぶりにゆっくり二人で話せたこともあって、昔話は尽きることがなくて昼に来たのにあっという間に夕方になっていた。
色んな笑い話、共通の友達が心を壊して大学を辞めた時のこと、一緒にしたバイト先のこと、重い話もあったけどとにかくたくさん話した。
Mとはそんなに遊ぶこともなくなっていたのに、こんなに共有していたことがあったんだなって改めて驚いたりもした。
さすがにそろそろ話題も尽きたかなというころ、急に思い出したかのようにMがそう言った。
色んな話はしていたけど、出会った入学当初の事だけはいつの間にか二人の間で絶対に話に出ることはなくなっていた。
まるでタブーみたいに、なかった事かのようになっていたのだ。
「そうそう!ね!」
そこまで言ってMはしばらく黙ってしまった。
「あーそうだ、恥ずかしいわーw」
と言って顔を赤くしてまた黙ってしまった。
「あのころさー 私さーけっこうあれ、、◯◯くんの事けっこう好きだったんだよね~アハハ」
Mがそう言って顔を真赤にしたまま大きく笑った。
内心やっぱそうだったのかと思いながらも「え、えー、そうなの?」と白々しく俺は驚いてみせて「でもいつくらいから?」と聞いた。
「いやーわかんない、好きなのかもなーって感じ?ふはは」
「そっかあ、、でも俺もけっこう気になってたよ」
「えーー嘘だあ、だって全然私〇〇くんのタイプじゃないじゃん!」
「いやほんと、かわいいし」
そんな会話を一通りして、学生生活の忘れ物のような答え合わせを二人で終えた。
ベッドはもう運んだ後だったけど寝るためにマットレスや布団はまだ残っていた。
特になんのきっかけもなくごく自然に彼女にキスをしてしまった。
そのまま二人でセックスをした。
ゴムをつけてるときに「フフ」と笑った彼女が急に大人びて見えた。
感動はないしすごくドキドキするというのもないけど。
とにかく心地よかった。
事が終わって二人で横になって手をつないだ。
しばらく顔を見つめ合ってどちらともなく笑いだしたらその後発作のように笑いが止まらなくなった。
彼女の方から告白されて、ヤリマンって言われてたけど童貞捨てたくてすぐに付き合った。
全部リードしてくれて最初は最高だったけど、こちらのコンディションおかまいなしに迫ってきて、めちゃくちゃ寝不足だったある日それでも無視して寝てたら気づいたら泣きながら上に乗っかって腰を振られてたことがある。
避妊もしてなかったし泣いてるのにドン引きしてすぐに萎えて続きができなくなったら怒り狂って来てそれが原因で別れた。
バイトしながら司法書士の勉強してる女性と仲良くなって、こちらから告白したら本当は勉強が忙しいから嫌だけどたまにならいいよと言われて付き合った。
半月に一回会うか会わないかだから、あったらできるだけセックスしたいと思ってたけど一緒に行った温泉旅行の夜にセックスができなかった。
こちらとしては悶々としすぎていて、朝目が覚めてからどうしてもとお願いしてセックスしてもらったのだけど、相手も乗り気じゃないし、こちらも性欲の解消=射精のためだけのセックスとしか思えなくて、賢者タイムにめちゃくちゃ落ち込んだ。
でも、次いつ会えるかわからないからこの気持ちのまま帰るわけには行かないと、頭ではしたくないけど、体がしたくてどうしようもないから、頭で土下座してしてさせてもらった。
といっても、自分より5個くらい年下。
何かの打ち上げで飲んでるうちに気づいたら二人だけになってて、相手が泥酔してしまったので仕方なく連れて帰った。
夫の愚痴ばっかりだし、なんか、こういうのって聞いてあげなきゃいけないのかなーと、興味もないのに大人しく相槌してたのが良くなかったのかも。
手を出すつもりはなかったのに、床で寝転んでたら向こうから覆いかぶさってきた。
笑いながら断ったら、泣きながら「恥をかかせるんですか?」って言われて、意味がぜんぜんわからなかったけどした。
内緒にするはずだったのに、1週間後くらいにはこちらから無理やり迫ったことになってて、それが原因で辞めたみたいな話になって会社の居心地が最悪になった。
・今の妻
お見合い結婚だったのだけど、銀座でデートしてるときに偶然小学校の同級生に遭った。
自分のことを好きだったことを公言していた女の子で、そのときはそういうことに興味がなかったので卒業と同時に音信不通のままだった。
嫉妬心なのかいたずらごころなのか、なぜか当時の話を女らしさ全開でボディタッチしてまで妻に見せつけるようにして話しをされて、嵐のように居なくなった。
その夜お風呂に入ってたら突然妻が入ってきて、そのままそういう雰囲気になった。
妻から積極的に迫られることがなかったから嬉しかったけど、理由を考えると複雑。
さらに湯船の中の挿入って、摩擦もないしお湯も相手の体によくなさそうだしで、結局途中で萎えてやめてしまった。
その夜おふとんで誘いをかけたら、それはなんかもう違う感じで断られた。ナンソレ。
それ以降、そういったことは一切なくて、こちらからの誘いも2年間断られ続けて順調にレス。
・まとめ
頭ではしたくないけど、体のしたいに逆らえなくてそのままという感じ。
そういうときは大体終わってからの自己嫌悪が激しくて、だったら自慰でいいやってその時は思うのだけど、やっぱり挿入の魔力に抗えないってことを繰り返してます。
結局はしたかったんでしょ?って言われたらその通りなんだけど、でもそれは本能に支配されての結果であって、頭ではしたくなかった・すべきじゃなかったってのは結構あると思う。
でも、体がしたかった以上は、自分がしたかったと認めてる人がほとんどだと思う。
ぶっちゃけ、そんなにちゃんと自分のことコントロールできてないです。生存本能怖すぎ。
あと、自分で書いてて単なるモテ男エピソードだなって思ったけど、残念ながら見た目も収入も中の下です。
どちらかというとぬいぐるみ的な扱いにされやすいので、相手が油断して事故ってくるっていう印象。(小学校の時好きだということを公言されてたのも、ガチじゃないからできてたみたいな感じ。)
バイトは何したの?
昨日バイトが
「物価が上がってるので給料を上げてくれませんか」って言ってきた
「お前の仕事に950円の価値あると思う?注文聞いてコーヒー運んで掃除して会計するだけじゃん」って言ったら黙った
久しぶりに深夜のマックに入ったら雰囲気がアメリカの治安の悪い街の店みたいになってた。
絵で少しでもいいから稼ぎたい。絵しかできることがなく、レジのバイトも嫌すぎてしばらく稼いでからやめたためそろそろ金がないので。
でも毎日絵を描いてあげるようなこともできないやつに依頼なんか来ない。
中学を卒業するタイミングで高校に通えなくなってなにをどうしたらいいかわからなくて家でずっといた
親もいなくて家でひとりでテレビを見ていた
でも要領が悪いとかですぐクビになった
少しだけ得たお金で米を買った
やることがないので元々親のものだった長いコートを着て毎日外でうろうろしてた
髪が伸び放題だったのでだいぶ怪しげな雰囲気になってたと思う
近所のスーパーに入ってカレーのルーを見たときにどうしても食べたくなった
それでそのルーのパックを盗もうと思った
スーパーを出たところで呼び止められた
スーパーの事務所みたいなとこに連れて行かれて「わかってんだよ出しなさい」と言われた
店員はかなり怒ってる風だったけど
机にカレーのルーとスプーンを置いたら困惑したような顔になってた
「なんでこれ盗ろうと思ったの」
と聞かれて食べようと思いましたと答えた
そこに別の店員もやってきた
「食べるものないのか?」と聞いてきたので米はありますと答えた
しばらく沈黙が続いて気まずかった
こんなにカッコ悪くて近所だしなにもかもが嫌な気持ちになった
しばらく黙ってた店員は「今回はもういいよ、それ持っていっていいよ」と言ってくれた
なんかめちゃくちゃかわいそうな子みたいに思えたらしく同情されてるのが分かった
あとどうしても困ったら店に来なさいとも言われた
一回だけ店に行ったらパンの耳とかをくれた
そのあとなんやかんやでどうにか過ごした
盗みとかはしなかった
このできごとで自分が感動したとか人に優しくしようと思うようになったとか、そんなんは特にないんだけど
誰ともなんにも繋がってない世界でカレーとスプーンが接点になって唯一人と繋がったような感じだった
スーパーから開放された帰り道、ポケットの中のスプーンを握りながら
あの人達は俺をかわいそうに思ったんだ、俺はかわいそうなのかなとぼんやり考えていた
ただでもらえてラッキーとは思えなかった
なんでスプーンにこだわったんだろう
旦那が趣味のために限界集落に引っ越した。私は仕事を続けたかったから都内に残ったが、旦那と一緒に住みたかったこともあり後追いで旦那の住むクソクソクソ田舎に引っ越した。(旦那にも私にも縁もゆかりもない土地)
ゆうて働かなくて住むし、何かあればネットショッピングできるしwifiは繋がるし、何より旦那と住めるしなんとかなるかと持ったけど、本当に後悔している。なぜこんな田舎に来てしまったのだろうか。
この衝撃的な出来事によって私は旦那のへの恨みが心の奥底に常にある状態になってしまった。そしてそれは、突発的に溢れ出て止まらなくなる。
元々私の両親も旦那の両親も仲が悪かったので、私は絶対に相思相愛の愛に溢れる家庭を持ちたいと思っていた。夫もそれに賛同していた。妻が夫の悪口を子供に言うような、そんな家庭には絶対にしたくない。そう思っていたけど、無理かもしれない。まだ子供はいないけど、いずれそれになりそうで怖い。実際夫への恨みつらみを某Xで言いまくってる。付き合ってる期間も含め6年くらい一緒にいるけど、私は配偶者の愚痴をSNSで暴露する人たちを正直軽蔑していた。でも私がそれになってしまった。基本的に不満があればお互いに話し合うようにしてたけど、この感情はどうにもできない。何をされても裏切られたと言う恨みは無くならない。田舎に住む苦しさもあるが、旦那には裏切られたと言う恨みが死ぬほど湧いてくる。
では、この田舎移住だけが恨みの原因かというとそうではない。旦那がこのある趣味に目覚めてからの様々な愚行を書いていく。
これが本当に本当に最悪で気持ち悪いし、最も私と旦那の間に溝を生んだ出来事だと思う。これを言われたのは、すでに旦那のみ移住して数ヶ月たった頃だったと思う。私は元々精神が不安定+旦那にほぼ依存してたから、離れて暮らすことが本当に辛かった。いつも私に可愛いとか愛してるとか言ってたくせに、自分がやりたいこと見つけた瞬間私のお世話は嫌ってか。だから鬼電しまくったり、暴食したり、泣いて旦那に帰ってこいと言った。そして、痺れをきらした旦那に、これ以上俺の邪魔するなら離婚すると言われた。なんと、私は彼の人生の邪魔者になっていたのだ。びっくりした。付き合っていた時、私が泣いて電話するととんできてくれていたのに。のちに、あの時の俺はおかしかったごめんねとか言われたけど、一度そう言われたからもう辛い。普通に思い出すだけで悲しくなる。お前の中で、私<<<趣味なんだね。
2.私の仕事がうまくいってない時だった
当時、私の大好きだった職場の先輩の退職&部署移動&パワハラで有名なモンスター社員(私は会ったことない)が産休からの復帰という最悪な状況に陥っていた。本当に最悪だった。でもまだ1年くらいしか勤めていなかったので、流石にやめるわけにはいかないということで会社残留を決意。だが、旦那は構わず引っ越して行った。ま、自分はいいとこに就職できて順風満帆だったもんね〜。
私たちは、結婚と同時に上京した。旦那は転職しようとしたが仕事が見つからずに日雇い仕事をしていたが、バックれたり追い出されたりしてた。私は旦那と付き合っている時から家庭環境からくるパーソナリティ障害とかでメンタルが不安定だったこともあり普通に鬱になったし、働けなかった。この時まではっきりと知らなかったけど、2人とも社不すぎた。金がなかった。このままじゃやばいとなり、旦那も私もそれぞれ別の社会人スクールに通い、旦那もクソみたいな仕事を頑張ってくれて、私もバイトできるようになってそのおかげで経済的に少し持ち直しつつあった。(経済的に余裕ないと本当精神病むね)旦那はスクール卒業後、なんやかんやあって運よく高収入の企業に就職した。私も少し遅れて就職できた。今までお金なくてほんと惨めだったよね、こんなくそ狭い1Kは捨ててこれからもっと広い部屋に引っ越して、可愛い家具とかかって旅行とかもしたいなとか思ってたけど、旦那は1人で引っ越した。クソど田舎にね。一緒に頑張ってきたと思ってたのはどうやら私だけだったということがわかった。
4.「なんで30歳までに子どもを産むことにこだわるの?俺の周りは30歳以上で産んでる人結構いるよ」というクソ雑魚弱モラ発言
私がくそど田舎に引っ越してすぐに、ここでは子供を産めないと言った時の発言。これは本当に腹が立つ。じゃ、お前が産めば?女に生まれ、出産がリアルにあるからこそ、女は自然にそれ関連の知識がついていくと思う。SNSのサジェストとか、子供がいる人の言葉とかなんかそういうのが自分ごとになっていると思う。(最近ミキティと横澤なっちゃんの番組の切り抜き死ぬほど見てる)若い時に産めるなら、若い時に産みたいだろうが。もちろん、世の中の30歳以降に出産している人に対しての非難はしていない。ただ、旦那より子育ての知識も少しはある、当事者である妻がこの時期までに産みたいと言っているのを、なぜお前が否定する?それくらい私の好きにさせてくれよ。あと普段から俺は普通じゃないからとか、周りと違うとか言ってるくせに、こういう時だけ自分の周りは言い出すのきついて。ついでに、家族も親戚も友達もいないこの辺境の地で子育てしたいとかほざいてたから本当に草。無理だろ、普通に。
5.「俺はどこにもいかないから俺にだけ依存すればいいよ」という大嘘つき発言
ただの嘘つき。私が依存体質なのを知っていてのこの発言。シンプルに私を置いてとっとと引っ越しやがった。あー、これよくあるフリだった?笑気づかなくてごめんね。
6.「俺がいつこっちにきて欲しいって言った?」発言
そうだね、言ってないね。私が勝手に一緒に暮らしたくて、勝手についてきたよね。はいはいすみませんね。勝手に越してきて病んで文句言ってすみませんでしたね。ま、お前と私、結婚しているんだけど、忘れてないかな????
田舎は生活コストがかからないとはよく言ったものである。正直私は金の管理をしていないからよくわからない。ただ、豪雪地帯だったので、冬の灯油代、電気代は流石に高すぎて引いた。どこにいくにも車で往復2時間はかかるからガソリン代もバカにならないしね。移住の補助金の申請もいまだにしてないやつあるし、お前、やる気ある?笑
旦那は私のために働いてくれるし、私がこのど田舎でなるべく生活しやすいように色々なことをしてくれている。今までも色々なたくさんのことをしてくれたし、愛してくれている。
でもやっぱり許せない。私としては、このクソど田舎が早く山火事か何かで消滅することを祈る。全員嫌いだし、旦那が変わらないなら、旦那
をこんなふうにした原因を潰すしかない。