はてなキーワード: 言動とは
あえてストレートに書くけどだらしなくブクブク太る女性とは別れた方がいいしパートナーにしない方がいい
自己管理がなっていなく、自制心がなくて自分に甘く自らを律する事が出来ない地雷女の証拠だから
さらに、もし太った理由を自分の生活や自己管理の話を除いてストレスなどの愚痴ばかり言うようなら常に自分がかわいく他責思考で生きてる人間ということ
将来そんな人と安心して家庭を築いていける?私なら無理
彼女さん、申し訳ないけど性格や言動がどこかしら幼稚だったり、思考なんかで成熟出来ていない所があるんじゃないの
太っている女性は愛嬌ある人が多いなんて意見がたまにあるけど、愛嬌があるって言われる肥満女性の大抵はその幼稚な性格ゆえにコミュニティ内でもそういう「甘く見てもらえるコ」みたいなポジションに収まって責任感や大変な苦労を要する事柄に取り組んだ経験がないから顔つきがいつまで経っても幼いだけなんだよね
>人権を剥奪して扱ったり、奴隷や非差別階層として扱うみたいなイメージで捉えてしまう。実際言葉をそのまま捉える限りそういう意味にならない?
女なら何もしなくても彼氏ができると決めつけて
あれが「人権を剥奪して扱ったり、奴隷や非差別階層として扱う」事に見えないのか?
単にモテないとかそういう嘆きだけじゃなく、
まさに女性を「人権を剥奪して扱ったり、奴隷や非差別階層として扱う」発言をしていたから言われているんだよ
しかもネットの書き込みに留まらず、実際にそうして自分を相手にしてくれなかった女性やその家族に危害を加えて刑事事件に発展した事例に事欠かないからな
それらに比べれば、人として扱えと言われるくらいは重くも何ともない
表現規制は反対だし、ロリでもショタでも実在の人間に手を出さない限りは内心の自由ではあると思ってるんだけど、多くの人が見ている場所で性的なコンテンツや、小児性愛という現実ではおぞましい犯罪について嬉々として垂れ流している配慮のなさにイライラする。
2chやニコニコ動画で少しでも男キャラ同士の絡みを喜ぶ書き込みをしたら腐女子出て行けと散々叩かれた記憶があるいち腐女子としては、あれだけ腐女子のマナーには厳しかった男オタが自分たちの言動は緩々なのが不思議で仕方ない。
実在する人物はもちろんのこと、キャラだって検索避けして一般の人の目に極力触れないように努力するとか、露骨な表現はぷらいべったーに投下して誘導するとか、お仲間にしか理解出来ない荒れそうな用語はふせったーに投げるとか、そういう不快に思う人への気づかいが全くないのなんでなの。
ふたばちゃんねるとかに投下しとけって画像をツイッターにそのまま流すのやめようよ。鍵垢にでもしようよ。
増田は「女性は男が何かしてくれて当たり前だと思っている」と結論付けていたけど、
女性からすれば数多くいる男性の1人に過ぎず、スペックや第一印象で篩にかける作業でしかないのでいちいち人扱いしていては効率が落ちる
この婚活女性の言動こそが弱者男性の「彼女ほしー」のミラーリングだ
もちろん婚活のように「数多の選択肢がある」とか「ぶっちゃけ誰でもいいわ」なんて場合は人扱いしない方が効率的だ
数をこなした方が良い
思えば大企業の面接もそんなもんだな。短い時間で人に判断下してなんの感情もないお祈りメール送るなんて人扱いしていたらできない
こんなん「女性だから◯◯」のように属性で決めつけるな、「女性(やれるなら)なら誰でもいい」と道具のように考えるな程度の話じゃん
それが
「人として接しろ」なんてごまかさずに「近づくな」「死ね」ってはてブでもリアルでもはっきり言えよ。そんなに「いい人」でいたいかよ
になるんだぜ
これは普段友達だったのに「やれるかもチャンス」が訪れたら「急に」性欲を出すってことだ
この嫌悪感とは「いままでの言動はすべてこの時の性欲のためだったのか!?」だ
これが非モテ解釈になると「男はもともとペニスがはえてる」になる
「女性が恋愛対象外の男性から好意を伝えられたときに感じる嫌悪感」に変換して憤る
しかし恋愛になると「清潔感=イケメンだろ」って言い出すのが非モテ
たまたま視聴した配信の主の声と喋り方に、すごく聞き馴染みがあった。
「転生」がサジェストされたので、それも検索キーワードに含めた。
ビンゴだった。
当時はその子に何が起きたのかと心配していたが、どうやら大手事務所のVに転生するためで、こっちの心配はただの杞憂だったらしい。
今更このことを知った気持ちの割合は、裏切られたような気持ちが1、楽しくやれているようでよかったという気持ちが9。
配信の同接数は50前後が当たり前で、本当に少ないときは20を下回っていた。
視聴者がそれくらいしかいなかったので、配信のときはチャット欄のコメント全てに反応してくれたし、こちらの名前をたくさん読んでくれたし、参加型ゲーム配信の競争率もすごく低かった。
参加型モンハン配信で何度も一緒に狩りに行ったことがすごく思い出に残っている。
あの頃はずいぶんと楽しませてもらった。
同接数が少ないと視聴者の立場からすればこのとおり嬉しいことが多いが、とはいえ配信者の立場からしたらメンタルにくることが多いんだろうなとも思う。
視聴者からのリアクションが無いので配信者の気分も盛り上がらない。
チャット欄に荒らしが現れたとき、チャットログがなかなか流れてくれないので無視できない。
当時からメンタルを病んでそうな言動がそこそこあったが、きっとこういうことが積み重なって嫌になってしまったんだろうなと思う。 しらんけど。
それにスパチャもほとんど無いから配信業で飯を食っていけるわけもなかったし。(高額スパチャをしたら演技とかではなく本気で喜んでくれたことをよく覚えている)
なにかするたびにたくさんのリスナーからたくさんのリアクションをもらえる。
チャット欄は滝のように流れるので、荒らしが現れたとしてもスルーするのは簡単。
こころなしか昔より言動が明るい気もする。 すごく楽しそうだ。
距離が遠くなってしまったのは少し寂しいけれど、今のほうが幸せそうなのでOKです。
しかし、個人Vの頃から配信内容やトークのスタイルは大きくは変わっていないはずなのに、大手事務所に所属しているか否かだけでここまで変わってしまうとは。
箱のネームバリューってやつはすごい。
何のアクションもしない限り、デフォルトで好かれる人間と嫌われる人間がいる。前者の人間には、後者の人間の考え方や境遇は理解できないし、逆も同じ。
女は異性を査定するのを得意とするから、卑屈や被害妄想以前に、後者の人間とのまともな会話は発生しない。勿論前者の人間と女は関わりを持つし、明確に嫌われる言動がなければ関係は保たれる。
一言ですべて表してると思うが。
あえて説明するなら属性で見るな、差別するなっていう面と、性欲を全面に出すなの2つがある。
女性に酷いことをされても、◯さんは◯さんとして接する。
たまに出る「風俗へいけ」アドバイスはこの性欲を発散することで
女性を性欲解消グッズ扱いから、人扱いに強制チェンジする手法だ。
逆説的に恋愛をすっとばして「彼女欲しい」っていう人は、女性を性欲解消グッズ扱いしている可能性が高まる。
もちろん女性側にも同じような人が存在するので、人として接しなくても交際できるチャンスはあるが、
最終的な目標が結婚などの長い付き合いであれば人として接するのが1番近道。
これを就職に例えて解像度がどうとか批判している増田もいたけど、
就職って会社側も一定のレベルであれば誰でも良いから成立している話であって恋愛で就職ほどストライクゾーンが広い人は稀。
AさんにもBさんにもCさんにも好きになられる人は稀ってこと。
だから◯さんを女性という属性で接するのではなく、◯さんを◯さんという個体として接するのが1番の近道。
友人関係だって同じだろ?誰か友達になってーって言いながら近づいてくるやつと、お前と友達になりたいって言ってくるやつが同じ印象か?
その印象の違いが人として接するだ。
https://kurodoraneko15.theletter.jp/posts/a28c4980-d6cc-11ee-9ef6-d33c13c0f941
https://kurodoraneko15.theletter.jp/posts/f975b880-1a95-11ef-b195-912675aff224
傍聴記みたけど、だいぶアレですね…
この裁判は、橋迫氏がTwitterで山田さん三浦さんらを誹謗中傷するような内容を投稿し、その対処について第三者に問い合わせた三浦さんからの私信(メール)も橋迫氏が入手したうえ、無許可でそれをSNS上に公開したことにより起こされたものです。
私が聞いている限り、山田さん三浦さんがそれらの対応に苦慮してやむを得ず訴訟に踏み切ると決めてからの期間も、橋迫氏からの罵詈雑言と言えるほどの投稿は止まることがなく、この訴訟に向けての動きも「脅し」のように言われ、橋迫氏のフォロワーや支持者に向けては、山田さん三浦さんらは悪者であるかのように一方的に発信され続けていました。
社会学者や大学講師としての橋迫氏の経歴や活動に興味はありませんが、今回の判決に加え、不特定多数が見ることのできる公開の場で、思い込みにより他者を中傷する言動があったことは多くの方に知っていただき、橋迫氏が信用に値する人物かどうかを各々が正しく判断していただきたいと思っています。
リターンと比べてリスクが大きいから何も手を出せない、でとどまるなら特に問題ないし、別に異性を尊重する必要もないでしょ。ただの内心の問題。それが何か他人を誹謗するような言動とか報復に結びついたらアウトなだけで。
子供連れて動物園行ったら、マイルドヤンキーめちゃくちゃいてビビった。そして彼らの言動に更にびっくりした。
フードコートではかき氷をとりあう兄妹に向かって「イジクソ汚いことすんな!」ってお母さんが叱ってた。「意地汚い」だけでも充分に汚いのに、さらに汚い言葉にできる言語環境やばすぎん?
A 氏は本件原作者がプロットに不満を持ったまま制作を進めると今後うまく進行しないと思い、C氏に対し本件原作者の懸念点を教えてほしいと依頼したところ、同年6月14日、4話のプロットについてのやりとりをしている中で、C氏からA氏に本件脚本家に読んでもらうには少々憚られる内容であるが、推敲するとわかりづらくなってしまいそうなので、というコメント付きで「脚本懸念点について」というタイトルで本件原作者の言葉通りそのまま Word文書にしたものをメールで送ってきた。
そのWord文書では、オリジナルのセリフやり取りが挟まっている点について、冗談とはいえ、ふつーに感じ悪いなと思ってしまう、一連のセリフの流れが意味不明、こんな短いシーンでも理論立てて説明できないキャラの言動の不一致が起こってしまう、他人をディスる言葉の扱い方と、文脈やキャラの言動の破綻が気になる、切り貼り挿入も前後の意味が繋がっていない等と指摘のうえ、「原作があるうちは、失礼だと思いつつ事細かに指摘して修正してもらうことも可能だけど・・、オリジナル展開の9話10話で、収拾つかなくなっちゃうんじゃないかと、不安に感じてます。」と記載されていた。この時、A氏は、C氏が今までは表現を柔らかく変えて本件原作者からの指摘を自分に送ってきていたことを認識した。このWord文書の各指摘点については既にプロットで修正済みであったこと、本件脚本家に対しかなり厳しい表現であったため、A氏はこの Word文書は本件脚本家には共有しなかった。しかし、コアメンバーに対し、本件原作者がキャラクターがブレることについてコアメンバーが思っているより、気にしているとの趣旨の話はしていた。
ここ面白かった
変更案→不快な言動をとられたことにより精神的な苦痛を被ったことに対する賠償を求めて、ジャイアン側がのび太に損害賠償請求を行う
検討事案②:スネ夫の自慢話を聞かされたのび太が悔しがってスネ夫に報復を行う
変更案→自身の行動を模倣されアイデンティティを毀損されたことに対する賠償を求めて、スネ夫側がのび太に損害賠償請求を行う
検討事案③:しずかちゃんのお風呂を覗いたのび太がお湯をぶっかけられてトホホな被害者ヅラをする
変更案→自身の裸体を性的搾取されたことに対する賠償を求めて、しずかちゃん側がのび太に損害賠償請求を行う
言ってみれば弱男のチー牛だからこうなるのか。
ひどいね令和。
「俺はずっとこれだ。知ってんだろ。お前が俺の扱いを考えろ」
自分だけは変わらず、今まで許されて来たから、変わる必要がないとでも言うのか。
ふざけているだろう。いまだに昭和の気分か。
「間違えたら叩くしかない」「俺はこう育った」「怒鳴れば従って来た」「ヤクザにも怒鳴り返した」「犬の躾も同じだ」「そこに座れ」
武勇伝のつもりか?
「俺はこの家の大黒柱だ」「誰が食わせてると思ってる」「口答えするな」「いいから聞け」「黙ってろ」
親か
「この家は俺の物だ」「お前を住まわせてやってる」「同じ家に住んでるならそれ相応の態度があるだろ」
親が?
物に当たらない、理不尽に殴らないだけが正しいとでも言ってるのか。
そんな普通のことを、誇ることでもないし、当たり前のことだ。今は令和だぞ。暴力が横行していたような昭和の価値観か、
変わる時代の中で生きている人間なのだから、新しい環境も感情も普通だとなることも、その時代の流れによって変わる物なのに
口答えしないからと、黙って従ってるから、相手が我慢していることが、助長させていると思うだろうか?
誰もが戦っていけるとでも思っているのか。
関わらないようにして、言われたことだけをして、極力顔を合わせるという接触自体を拒んでいるのが、
助長しているとでも断じるか。
従ってるように見せて、それが、好意に似た良い感情からとでも、思っているのか。
殺すか自殺かの二択をずっと心の中で考え続けていることを知っているか。
でも私は私が大切だから、殺人なんてしない。周りの人がそれなりに好きだから、迷惑かけたくないからと、私は死ぬことを選べることを忘れるな。
避妊の失敗だろ。育てたくないと言ったことがあると初めて知ったけれど、もうダメだろ、なんだそれ、それを今まで二十八年とか続けていたことは
我慢ずよいと賞賛できたとしても、元を正せばお前が悪いんだろ。出した物の責任を取れ、いや私の年齢から言うとそれもそれでまだおかしいのだけど、
カッとなって言った言葉は常に頭にあることだろ。酔っ払った時に出る言葉と一緒だ。勢いに任せてでたなど、どの口がいう。
常日頃考えていなければ、そんな言葉は出るはずがない。怒鳴ってれば、手を出せば、済むと思っているのか。
なんて憎い、親というか、親が、子供に対して、たとえ、何歳だとしても、言っていいことと悪いこと、他人に言っていいと悪いとわからないか、
親が、子供に、面と向かって言っていいことと悪いことがあるだろ。
親の神話も、子供の神話も、ああ、検索かけたけど、あれか、母性神話、それもあるだろうが
作った責任を取れ、変われ、責任を持て、考えろ、子供の親とはそう言う物だろ、自分を大切にしてその子供も大切にしろよ、できないなら元から作るべきではないし
何パターンも考えられるだろ、だって親だって子供だっただろ。考えなかったのか。
まぁ私の場合は避妊の失敗だろうが、そんな話をしてるんじゃないけど、いや、母親はとても良く頑張って、かなり理想的な母親像だろうとは思う。
子供の心を思って泣くのは、本当のところの考えはわからなくとも、考えさせない言動をするだけで、それだけでとても良いとおもうが、
それは親だろ。
子供が長年自称行為してそれを知って怒って大泣きして、腕を強くにぎっった行為は、それは親として正しいことだろう、
だけど全部が全部と言うわけではないだろうけど、外聞が悪いとかもあったかもしれないけど、そう言うことがあっただろうとしても、その場限りは嘘ではないだろうと思わせるその態度が、素晴らしいと思う
家族に対してそれほど期待はできないけど、比較的それなりに良い、親、いや、母親が、良かったからそれくらいには思えるだろうなって
妹に対してお前のこと見てるとイライラして殺しそうとか殴りそうとか、言ってる父親
もしその言葉を私の前で言ってみろ、目の前で首掻っ切って死んでやるって思ってるけど、私はいい子で聞き分けがいい長女なので、そんなセリフはあまり聞かないのだけどね
親として失格の父親、血が繋がってると、思いたくない、親と言いたくないお前、おいお前
お前のどこが親なんだ、親の責任は、子供が成人したら、大人になったら、なくなるとでも思ってるのか、
なあ、ねえ、どうなのさ
ある程度大きくなって、口が上手くなって、いろんな人間と接して、知って、それで、それはおかしいと言い返せる強さを持った、子供に対して、
親の責任は、親ではなくなると、そう思って、お前は妹と怒鳴り合いの喧嘩をするのか。
怒鳴り合いの末、暴れるからと、殴りかかって来たからと、妹をベッドに押さえつけている場面を見た私のことを考えたことがあるのか、妹の気持ちを、何を思ったか、考えたことがあるか
虐待と言えない躾の範囲で、引っ叩くと言っているお前、暴力が、手足で振るわれるものだけだと思うか、
心というものがわからないのか、何を言って、何をして、それが、心という見えない物に傷を負わせる行為を、知らないというのか、
漫画や映画や、見るに堪えない聞くに耐えない、でも自分の知らないところで怒ってる数々の暴力も虐待も、知識として知っているけど、それがなかったということだけが、恵まれているというか
そんなことをしないことが当たり前だというか、
暴力など振るう物ではないし、振るっていい物でもないだろ、そんなことがわからないか、肉体に傷をつけていないからと、だからいいと言えるのか
親だと思ってない、自分の家だと思っていた場所が、お前に貸してるだけだ、お前を住まわせてやってるだけなんだから、それなりの態度をしろよと言ったお前、なあ
それじゃあ子供の家は、どこだ、自分で探して暮らせば、そこが自分の家か、帰る場所は、ないと。そういう砦となるであろう場所が、ないと言うか、そうかそうか。
そっかぁ、ここは私の家ではなかったか、二十数年住んでいたこの家は、私の家ではなかったか、と思った時が、お前を親だと思わなくなった日だよ。
素晴らしいね、死んでくれ
そしてとうとう言うこと書いて、やっぱり、この家は俺の家だ、俺の名義だ。お前が出ていけ。なんで俺が出て行くんだよ。もういい、部屋戻れよ。って妹に言ったお前はやっぱり、親じゃないんだろ。
親じゃなかった、一緒の家にいる、一緒の家に住んでる、ただのおっさんだった。
やっぱり思った通り、三十年も持たない父親の皮だったな。
子供が成人したら親じゃなくなるとでも思ったのか、すごいな、見通しが甘いね
甘い甘い甘い、考えが甘いぞ
岡口基一判事は、平成16年、行橋支部裁判官時代にボツネタというブログを書き、安倍政権以降になって、先生のブリーフをみないか?などの言動でTwitter上で人気を博していたが
平成30年に吉崎佳弥最高裁刑事局長から呼び出されて、Twitter上での卑猥な言動を慎むようにという注意を繰り返し受けていた。しかし、岡口判事の女性化、キツネ化は留まるところを知らず、
令和6年3月に人工知能で風俗嬢の中にキツネのような顔をして出現し、だって、おじさん、変態なんだもの、などといった醜悪な言動を繰り返し、令和6年2月24日9時57分に、宮崎県
門川市のホテルで人工知能を用いて、退官した小池勝雅裁判官(人工知能で、今夜もカレーと繰り返し、叙勲取り消しが決定している)と一緒に犯罪をした形跡があると指摘。弾劾裁判所は、
任介辰哉裁判官は、平成2年から一貫して刑事畑を歩き、 令和元年12月からさいたま地裁刑事部、 令和4年4月から、東京高裁左陪席判事をしていた。しかしその職務態度は
携帯電話のアナウンスコールのような機械的な主文の読み上げ、高裁では、ワニって俺のことどう思っているんだろう、ないぞ、そうだぞ、といった言動しかせず、高裁裁判長の判断に対し、うなづいて
裁判官室に帰っていく職務を繰り返した。界隈では、ぷちくら辰哉とも呼ばれていたが、近年になり、うるせえ糞、きついです、という言動が増加するようになり、人工知能により様々なマンションの
右下の部屋に妻と一緒に浮かび上がってくる人工知能詐欺師で、本人はどこに住んでいるのか分からないという状況を繰り返していた。2010年に、GLAYの、Precious LoveのPVにも出演して
いたが、最近になり、化けの皮が剥がれ、同曲の影響力も減衰、令和5年12月末頃に、赤羽交番で巡査の大地に危険な言動を行わせ、最近になって典型的な人工知能詐欺師であることが
露見していた。令和6年5月23日午前2時30分、赤羽ゴルフ場の奥で18歳の少年が器物損壊、放火、恐喝などをするように人工知能で発令を出し、翌日、24日、健康管理士が、