はてなキーワード: 非人とは
中世以前
人間の住む世界以外に生命が生息する世界が数多く存在するという考え方(多宇宙論)は古代からあり、地動説よりも古く、世界各地の神話に共通している[要出典]。2世紀の風刺作家ルキアノスが書いた『本当の話』には、船に乗っていたルキアノスが竜巻に巻き上げられて月まで行った話が描かれている。月には人が住んでおり、太陽の住民と明けの明星の植民地化をめぐって戦争をしていたとしている。
東晋の干宝が著した『捜神記』には火星が登場し、『捜神記』の現代日本語訳では「火星人」と訳した本もあるが、原漢文の少年のセリフ「我非人也,乃熒惑星也。」を直訳すると「私は人間ではない。実は火星である」となるためいわゆる「火星人」ではなく、「火星」という惑星そのものの化身、というほうが原文に近い。
また、日本では10世紀半ばまでに成立したと考えられている『竹取物語』は主人公のかぐや姫が月の住民であるという話であり、中世アラビアの『千夜一夜物語』の「ブルキヤの冒険」も異世界譚の一種である[8]。
まず弱者男性。
貧困、モテ、見た目、性格、コミュ力などなどどれが欠けても弱者男性では無いのか、それとも一つでも当てはまれば弱者男性なのかさっぱり分からん。
だから声を上げづらい(貧困の)男性を支援すべきでは?なんて問いに女をあてがうなんて非現実、なんて返答がくるし、逆に女をあてがうべきだなんて主張に弱者男性に寄りそうこともできないのか、なんて擁護が付いたりする。みんな誰と何を議論してるのよ?
あとさっき知ったぬいペニのぬいぐるみ。
男女関係にならない友達という意味かと思ったら、女が男をモブと見下している呼び方だったり、男の性欲を無いものとした非人間的扱いとして認識してる人がいたりでわけわからん。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/328551
これほんとアホだよなぁ。
全員スーツでいったら怪しまれるに決まってるじゃんね。裁判傍聴に服装指定なんてないのに。
たぶん、動員参加した連中のなかでも誰かが言ったと思うんだよね。「これって服装の指定あるんですかね?」「全員スーツっすか?」って。
したら上役のアホがさ「う~む…」「出張費もでるし、一応業務の範疇でもあるからなぁ…」とかいったんだろうな。
「でも全員スーツって違和感すごくないすか?」とかいったらまた「う~む…」とかいって。
「われわれ教員が私服で裁判所に赴くというのもなぁ」とか「同僚に私服みられるのもちょっといやよねぇ」とかいって「ではスーツを推奨することにしましょう」ってことになったんだろうな。
で、動員かけられた側も「なんかみんなスーツでいくらしいよ」みたいな話になってさ。
「スーツ~?全員?」「目立つよねぇ?」「でもみんなスーツならそうするかぁ」とかいってスーツでいったんだろうね。
いや、実際は知らんけどさ。でも似たようなマインドがあったからみんなスーツになったんだろうね。
「裁判傍聴に組織的動員をかける」という悪事を計画して、「知り合いがいても会話するな」なんて非人間的な支持を平気で出すいっぽうで、驚くべきほどの杜撰さ。
悪事を実施していること、それに加担していることへの無自覚さ。
なんかあきれ果てるよね。恥を知れ。
トランスヘイターの希望の星JKRは「女性は月経のある人」って言ったよね。
あれ、女性じゃなく「メス」呼ばわりな。
https://twitter.com/DARKSIDE_ghost9/status/1744703682959315038?t=ElAG70W4x0hr8SeS3DUcgA&s=19
あの手の人等は「月経のある人だけが女性なのだ」とか凄まじいことを言ってるJKローリングを賛美してるのに、男が似たようなことを言うと発狂するのが面白いよね。
https://twitter.com/_sushiy/status/1787162061325091304?t=6hLR5tP1u-Tn45U1jWNDXQ&s=19
上のようにJKローリングの発言を真逆に拡散するトランスアライをよく見る。
実際はトランスアライが女を月経の有る人と呼び、それに「”月経がある人”。昔はこの人たちを指す言葉があったはず。誰か教えて。ウンベン? ウィンパンド? ウーマッド?」
「もし性別がないのであれば同性に惹かれることもなくなるし、今世界中にいる女性たちの現実が失われてしまう。私にはトランスジェンダーの知り合いもいるし愛しているけれど、性という概念を消してしまったら人生について意義のある話し合いをする力も失われてしまう。真実を話すのはヘイトスピーチではない」とツイートした為に性犯罪予告や殺害予告も大量に来るほどに大炎上し、JKローリングはここから差別主義者のレッテルを貼られて激しい攻撃に晒された。
https://twitter.com/jk_rowling/status/1269382518362509313?t=Id4ssgaXCU66YoxrnvkUhA&s=19
https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/a32804188/jk-rowling-200609/
これに問題のある発言とは思えないと言ったハグリッド役の俳優も差別主義者のレッテルを貼られ、亡くなったときはトランス界隈から地獄に落ちろと大喜びされていた程に、この発言へ向けられた憎悪は凄まじい。
'Woman' is not an idea in a man's head.
The 'inclusive' language that calls female people 'menstruators' and 'people with vulvas' strikes many women as dehumanising and demeaning."
— JK Rowling
JKローリングは女性を月経の有る人や外陰部を持つ人と呼ぶ包括的な言葉は多くの女性にとって非人間的で屈辱的なものとして受け取られていると発言している。
1巻はべらぼうに素晴らしかったが老いた荒木飛呂彦のことだからそろそろダレるに違いないと警戒して読んでみるとこれがなかなか悪くなかった。ドラゴナのダメージは早期退場のあり得るタイミングだったため一瞬ヒヤリとさせられたし、ファンファンファン戦のようにリズムのためだけに置かれた捨て戦かと思いきや「こいつを仲間にしよう」ときたのは正直虚をつかれた。それを言い出したのがパコだというのも良い。露伴の別荘ではほとんど無能だったが一転年長者の存在感を示している。腕時計が一見無関係のつながりを辿って溶岩の持ち主のところへ戻る、という仕掛けは前作や最近の掌編でもみられる荒木飛呂彦の関心でこれを掘り進めようとする意図がしっかり見えて良い。溶岩は石仮面や岩生物の一種で、その超常的に思える生態と出自の両面に荒木飛呂彦の目は向けられていたようで、興味をそそられる。スタンドは相変わらずすべて非人間型で、今のところは一話で開陳した方針がまだ行き届いていることを感じる。