はてなキーワード: 思考とは
ナルホディウス。男サイドは、合理的に思考できるのでスッと決断できそうだけど、女性側は決断できるんだろうか。ガイジとの生活をしているドキュメンタリーを見せてお前にはそんな覚悟があるのか問うたら話は早いのだろうか。
いや、別に難しくはないんだけど。
素人はいかに聞き齧りの思い込みで知ったつもりになっているかという話。
君は何故光ファイバー通信が高速にデータをやり取りできるかを理解しているか。
そう思い込んでいなかったか。
厳密に言えば、媒質の誘電率で電磁波の伝わる早さは変わってくるが、そんなのはこの際小さな問題だ。
光ファイバーを通る光線も、電線を通る電磁波(電流じゃないぞ。電流より遥かに高速に伝わる電場の変位が有線通信の信号だ。)も、空気中を伝わる無線通信も、実は全部同じ電磁波。波動の伝播速度自体は光速cだ。
じゃあ何が違うのか?
勘の良い人、ちゃんと考える力のある人は、有線と無線の違いを並べたことで予想がつくかも知れない。
無線通信が有線通信よりノイズが乗りやすいことは、ある程度思考力がある人ならなんとなく理解しているだろう。
有線通信でも、銅線中を通る電磁波と、ガラスファイバー中を通る電磁波(光波)は、ノイズの乗り方が大違いなんだ。
それに、光ファイバー通信は、電線の通信よりも圧倒的に抵抗が少なく、信号が減衰しない。
麻雀ちょっと強いだけで全人的に上に立ったかのように発言する痛いおっさんはどういう思考をしているのかという話なんだけど。
麻雀が強いのと弱いのとだと、強いほうが良い。それはそうだ。
主義主張ってものは集団化して攻勢に出るものだって思ってるのが間違い
反出生主義は
「反」 「出生」 主義 だよ
「滅」でも「破」でもなく「反」なので理論上存在してるだけの主義
個人がそう思うんだよね以上の事はない
生まれようとするものとか生むこと自体についてどうのこうのって主義じゃない
「生まれてこない」ではないのは「生まれる命として形成されたことがある程度確認された上で、生まれてこなかった(これなかった)」ものに対する思考のまとめ
が「反出生主義」なの
「みんなが自民党に投票するなら自民党が一番いいって事だろう」
みたいな思考は働いてるかもな
これを勝ち馬に乗るとは言えないかもしれないけど、同程度の思考停止な気はする
「自民が優勢のときは投票率が高いのがその証拠」とか言ってる。
有権者の多数派はいちいち選挙情勢を調べて「お、今回は自民が勝ちそうじゃん。自民に入れてこよ」とか投票に行かないと思うんだよね。
野党支持者が選挙で負けるたびにSNSとかの狭い世界で「いえーいまた自民の勝ちw」とか煽られて悔しすぎて「こいつら勝ち馬に乗ってるだけだろ!」という思考になって生み出した説だと思う。
お前の「これは動物の行動(習性)だから、思考とか判断とかは存在しませんね。ただの反応ですね」「これは人間の行動(理性)だから、思考と判断があってそこには合理性が必ずありますね」という考え、20世紀の弊害っぽいので早く卒業したほうがいい
どこをどう読み取ったらこんな解釈になるんだ。お前が進化の過程で残った動物の驚いたときの反射的行動と思考の末にする行動を同じだとか言うからそれは違うだろ、って話をしてるだけだよ。
当方男。
「ずっと好きだった」という平成に流行った歌がある。かつてクラスのマドンナに憧れていた若者だった男が、歳を重ねた彼女に酒席で再開し、酔って絡みながらナンパするという歌詞だ。当時、結構流行って、ずっとラジオから流れていたので記憶している人も多いと思われる。
これが実に苦手だった。とかく苦手だった。
いやだってさ、「すきだったんだ『ぜ』」だよ。「すきだった」というかつての気持ちの吐露でもなくて、現在進行系でまだ熱い気持ちを持っていますという「すきです」でもなくて、「だったんだぜ」だよ?! 女々しいにも程があるわ。あわよくばワンチャン狙ってまーす、って気持ち(=著しい性欲)がダダ漏れで、サブイボが、やばい。
それで、むかし好きだったんだけど、べつに今はそうではないですよぉー的な匂わせをしておいて、その上でボソっと、それであの日、キミのがボクにしたキスの意味ってなに? だよ!? だよ!? だよぉおおおお!?
いや、これはもうれつにキモいとしか言えない。普通に好きだったんなら、正直に「好きです。あの日から忘れたことありません」って言えばいいし、久しぶりに会うことになって、たまたま当時を思い出したんなら、過日の美しい思い出にして黙って彼女の今を尊重すればいいし。
にもかかわらず、それであの日のキスってなに?だよ!? どう考えても、当時のロマンチックだった(かもしんない)、彼女の若気のいたりのきもちをくすぐって、なんかいい感じにもっていきたいって下心全開じゃんけ。利己的な遺伝子に思考ルーチンが支配されとる。
全編こんな感じで、もうねっとりとした固形じみたギトギトのポマードが臭いすぎて、ぐぎゃぁみたいな気持ちで当時は過ごしていたんだけど、冷静に考えると、このニヒたキモさって、多分歌詞が徹底的に男目線で書かれているからなんだよね。一方的にマドンナ扱いして、キレーだったよなぁ、今もかわいいぜみたいに、とにかくねっとりマドンナに迫ろうとする心情。それが肌を敏感チキンにさせる。
──────と、これまでは夏に冷房が死んだ時にもしかしたら涼を取るのに役立つかもしれない曲、というだけだったんだけど、実は今日、コペルニクス的大回転があって、ついにこの曲の愉しみ方が分かったかもしれんと電撃が走ったのだ。
男がイライラする男って、実は女子ウケが良い=かわいいのでは!?
もしかして、この曲の女々しさにイライラするのではなくて……女々しさにクネクネする男を可愛がるのではないかと。
今までは、脳みそが下半身に半分以上めり込んでいるような態度に、同じ男である自分を重ねてあんぎゃぁーーーってなっていたけど、実は、そんな男を「ふふっ、男って本当にバカね」by 想像上のマドンナとなって、アホでマヌケで五大欲求に素直な永遠のチェリーボーイを愛でるのがこの歌詞ではないかと。滑稽なような、烏骨鶏なような、だんすぃーの愛らしさが表現されているのではないかと。
この回で、寅子の父親(直言)が告白した色々に娘の寅子が「は?」って顔して、最後にはいい話で終わった。
直言がやったことの何がダメかわからない人もいそうだけど、パターナリズムだからです。
パターナリズムとは、
”権威ある人間の考え、行動が第三者のために決定し、その結果第三者はアドバンテージを得るかもしれないが、人生の自己決定責任を持てなくなる”
日本語では家父長制と訳されることが多いが、日本旧来の家制度を軸にした家父長制とは意味が異なる。
「最年長の男性が家族の長である社会。または、彼ら自身の利益のために能力や権力を行使する男性によってコントロールされた社会(ケンブリッジ辞書)」
なのでまた違う。
家父長制だから父親の行いというわけではなく、構造なので当然のように女性もその構造内で権力をふるいます。
姑や中高年女性が、若い女性や息子の妻に「男性優位家父長制のわからせ」するのが家父長制構造です。
話を戻して、寅子の父親が「娘のために」いい結婚相手を勝手に決めたり、配偶者の死を隠すのは、
娘の自己決定権を侵害し、人権を軽視し、所有物として扱う、してはならない行為。
それが、「娘を可愛がってくれるいいお父さん、いつも優しい、味方の、弱いところもあるお父さんが良かれとおもってやってしまった、本人も反省している」であっても
「お父さんだけが私の味方だった。ありがとう。しかしそれはそれ、これはこれ。私に対する侮辱であり許せない。よくしてくれたことのバーターにはならない。これからの私にも娘の代にも誰にも絶対させない」というジャッジと批判が必要だ。
日本ではお気持ち人情で構造的邪悪もグロスで許して安いいい話にしてしまいがちで、NHKもそういう価値観に迎合しているのだろうけど、
ダメなものはダメとやりすぎなくらいしっかり指摘していかねばならない。
NHKにそういうレベルとバカにされているから、ああいう報道をされているわけだし。
男性の弱さ愚かさゆえに女性や子どもの人権が踏まれるのを許していてはダメで、
社会構造的に男性は権力勾配の上にいるので、愚かで弱いことはそれだけで悪なんですよ。
優三さんという「都合のいい男」の使い方にも問題がある。
必要なのは「何でも許して受け入れて応援してくれる都合のいい階級の低い優しい男(女)」ではなく、
都合が悪くても思考して個として敬意をもって互いに対話と交渉ができる人間同士の関係だから。
弱さ愚かさを謝罪するのなら、責任を取ってさっさと妻や娘の無料衣食住マネジメントでもするべきで
「お父さん」の座でヨイショされながら謝っていい話にするのは全くもって違う。
というわけで空白12年職歴無し35歳パートタイマーワイは某ワタミ系居酒屋の面接に行ってきたのだ
履歴書は要らないということで、現地で
人生の目標や会話で何を重要視しているかとかどんな接客をされたら嬉しいか等々6項目ほど書かされたのだが、
シートに書いたことを突っ込まれることはなく、制服のサイズを聞かれることもなかったので
多分落ちたと思うのだ
本日の気づきであるが、ワイは最後に問われる「○○さんから何か質問などありますか?」の場面で作業内容だけ聞いているのだが、これではダメで、ちゃんと自分を売り込まなきゃダメなのだろう。
「私は12年特に物欲もなく無職やってたんですが、猫を飼いたくなって社会に出てきまして、猫と過不足なく暮らせる生活を目指して職を探しております。こちらで働かせていただければと思います。以上です」のような。
相手方は上司に推す理由あるいは落とす理由を探していると思うので、多少変でもいいから情報を出さなきゃいけないと思うのだが、
脊髄反射で「も う 特にないです・・・」と言ってしまうのだ。これでは駄目だ。
この自動思考が植え付けられた原因の見当はついている。幼少期に親との歪んだコミュニケーションだ。親が質問を問うてきた際に親の意に沿わないことを答えてしまうと、「なぜ?なぜ?」と問い詰め議論に追い込まれ、幼児である私が勝てるはずもなく、親自身の望む答えへと矯正される。これは自己を否定されるのに等しく中々に辛い。辛い思いをさせられるなら最初から親が喜ぶ回答をするか、あるいは答えるのを止すかの二つに一つで、最初こそ前者をやっていたが、そのうちめんどくさくなって即座に「ない」と答えるようになり癖付いてしまった。面接を突破するうえで致命的な悪癖だと思う。
はてなのようにじっくりと考えられるところなら自動思考を振り払えるのだが、即時性が求められる現実のコミュニケーションではそうもいかず、悪癖を直したいが直らず苦心している。
男女とも典型的な状況にしか見えんのだが……別れろとか煽り散らす人らってマジで言ってるん?
そもそも「指輪の刻印入れ」イベントなんて所詮宝石屋の仕掛けに過ぎなくて、社会的な結婚に必要不可欠な手続きでもなんでもないよね。それを「人生一度きりのイベント」とまで思い込んじゃうのもちょっとおかしいし、ましてそれが体調の都合で延期せざるを得なかったというだけの(これも必然・不可避の)出来事を、さも自己の尊厳に関わるように語ってしまうこと自体、端から見ると「何言ってんだろ」案件なわけだよ。でも、大体の人はそれに対して同情を示したりもする。俺もそうだよ。なぜって、そういうのって典型的なマリッジブルーの症状だからだ。
結婚前は、たとえ同棲期間が長かろうがなんだろうが、多かれ少なかれ不安になる。もともとそういう気質を抱えているならなおさらだろうけど、こんなことで悲観的になってる増田自身も含めて、「果たして結婚して大丈夫なんだろうか」と不安になるのは、ごく一般的な心情だ。それは、体調に現れたり心境にあらわれたり、言いようのない不安だとか、訳の分からない衝動だとか、現れ方は様々だけど、共通するのは「今まで感じたことが無いような、抑えきれない、結婚に対するネガティブなイメージが押し寄せてきた結果としての行動」である点だ。不機嫌になったりわがまま言い出したりパートナーに冷淡になったり、なんなら不安から逃げだそうとして別の異性に目が向いたり……みたいなことまで含めて、世間でざらにある話だ。俺自身も、「まさか自分がそんなことにはならねー」って思ってたけど、まあ婚約~結婚の中間地点過ぎたあたりで見事になった。仕事柄、気分に左右されて行動することがないように心がけて生きてる人間だけど、その期間の自分の思考とか行動とか、振り返れば全然理性的ではなかった。以来、10年以上経って振り返って思う
そんで、それらは全て「結婚というものを、真面目に、真剣に考えているから」起きることなんだ。
たとえば、受験したことあるなら、そんな時期に家族にイライラしたり当たったりわがまま言ったり一人になりたくなったり、果ては普段しないような趣味とかしたくなったりしたことあるんじゃないだろうか。でもって、大学とか合格した後は訳の分からないはっちゃけ方したりしたこともあるのでは? それと同じだよ。人生の行く手に、まだ体験したことの無い、しかも今後の人生を左右し大きな責任を伴う出来事が存在するというプレッシャーは、大抵の人を少しおかしくさせる。とはいえ、そんなのは大抵の場合、一過性の症状なんだ。
だから、そんなのに浮かされて人生の大事な決断をするのは、あまりおすすめできない。なんといっても、今このときを過ぎた「普通」の状態の人生の方が長いわけなのだから。なんというかみんな、ネットで極論書いていけないわけじゃないよ。ただ、人の人生に口出ししようとするなら、もう少し慎重であってもいいんじゃないかと思うんだ。
男女とも典型的な状況にしか見えんのだが……別れろとか煽り散らす人らってマジで言ってるん?
そもそも「指輪の刻印入れ」イベントなんて所詮宝石屋の仕掛けに過ぎなくて、社会的な結婚に必要不可欠な手続きでもなんでもないよね。それを「人生一度きりのイベント」とまで思い込んじゃうのもちょっとおかしいし、ましてそれが体調の都合で延期せざるを得なかったというだけの(これも必然・不可避の)出来事を、さも自己の尊厳に関わるように語ってしまうこと自体、端から見ると「何言ってんだろ」案件なわけだよ。でも、大体の人はそれに対して同情を示したりもする。俺もそうだよ。なぜって、そういうのって典型的なマリッジブルーの症状だからだ。
結婚前は、たとえ同棲期間が長かろうがなんだろうが、多かれ少なかれ不安になる。もともとそういう気質を抱えているならなおさらだろうけど、こんなことで悲観的になってる増田自身も含めて、「果たして結婚して大丈夫なんだろうか」と不安になるのは、ごく一般的な心情だ。それは、体調に現れたり心境にあらわれたり、言いようのない不安だとか、訳の分からない衝動だとか、現れ方は様々だけど、共通するのは「今まで感じたことが無いような、抑えきれない、結婚に対するネガティブなイメージが押し寄せてきた結果としての行動」である点だ。不機嫌になったりわがまま言い出したりパートナーに冷淡になったり、なんなら不安から逃げだそうとして別の異性に目が向いたり……みたいなことまで含めて、世間でざらにある話だ。俺自身も、「まさか自分がそんなことにはならねー」って思ってたけど、まあ婚約~結婚の中間地点過ぎたあたりで見事になった。仕事柄、気分に左右されて行動することがないように心がけて生きてる人間だけど、その期間の自分の思考とか行動とか、振り返れば全然理性的ではなかった。以来、10年以上経って振り返って思う
そんで、それらは全て「結婚というものを、真面目に、真剣に考えているから」起きることなんだ。
たとえば、受験したことあるなら、そんな時期に家族にイライラしたり当たったりわがまま言ったり一人になりたくなったり、果ては普段しないような趣味とかしたくなったりしたことあるんじゃないだろうか。でもって、大学とか合格した後は訳の分からないはっちゃけ方したりしたこともあるのでは? それと同じだよ。人生の行く手に、まだ体験したことの無い、しかも今後の人生を左右し大きな責任を伴う出来事が存在するというプレッシャーは、大抵の人を少しおかしくさせる。とはいえ、そんなのは大抵の場合、一過性の症状なんだ。
だから、そんなのに浮かされて人生の大事な決断をするのは、あまりおすすめできない。なんといっても、今このときを過ぎた「普通」の状態の人生の方が長いわけなのだから。なんというかみんな、ネットで極論書いていけないわけじゃないよ。ただ、人の人生に口出ししようとするなら、もう少し慎重であってもいいんじゃないかと思うんだ。
友達が将棋のアマチュアで頑張ってる人だけど、滅茶苦茶いい人だよ
思考が回るんだろうね、いろんな事を先周りして考えておいてくれるから
発生しないというか、かなり初期の段階でどうにかなっちゃう
にもかかわらず全然偉ぶらない
上には上がいることを知ってるからなんだろうなーって勝手に思ってる
その人次第じゃない?
そもそも同じなんて言ってない
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOLM276XJ0X20C22A5000000/
いいえ、「差がない」というわけではありません。平均値を見れば、男女の脳や能力・思考には差が見られます。しかし、脳は男女による差よりも、個人による差のほうがとても大きいのです。